韓国ドラマ 適齢期惑々(わくわく)ロマンス~お父さんが変 あらすじ45話
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適齢期惑々(わくわく)ロマンス~お父さんが変
さっそく45話をご覧ください
適齢期惑々(わくわく)ロマンス~お父さんが変 あらすじです!
韓国ドラマ 適齢期惑々(わくわく)ロマンス~お父さんが変 あらすじ45話
無断で新婚夫婦の部屋に入らないと約束するボクニョと、勝手に出入りしないのなら扉を付けてもいいじゃないかというヘヨン。
結局上下階のしきりは扉半分という名判決に至り、なんだかボクニョは丸め込まれた気分。
ミヨンのことで苦しんだジュンヒは、精神科医である元彼女ヒョンジを訪ね、助けを求める。
許されない人を好きになってしまったというジュンヒに、いまどき同性を愛することは罪じゃなく、相手が結婚しているなら病気ではなく倫理の問題。
医師として冷静に彼の話に耳を傾けたヒョンジは、ジュンヒが恋に落ちたと知り、あまりにも意外だとショックを隠せない。
扉が半分とは横に半分ではなく縦に半分だった。
つまり、猫入口のようにドアの下部が空いているだけなので、そこを通るには、床にはいつくばって通るしかない。
それでも中の様子をのぞき見しようとしたボクニョは、逆さまで登場したヘヨンに見つかり、驚いて階段を落ちそうになる。
医師としてジュンヒの話を整理したヒョンジは、妹だと知らなかった女性に恋するのは普通の現象、何も問題はない。
妹だと分かった今、好きだということを口にするのが問題であって、彼女と距離を置けば、自然と気持ちは元に戻るというが。
ジュンヒにとって大事なのは、父親との時間を増やすこと。
父子関係がもっと深まれば、感情の混乱も落ち着くはず。
父のことをもっとよく知るように宿題を出されたジュンヒは食堂に行き、後片付けしていたハンスに、ラーメンが食べたいと甘えてみる。
夫婦で後片付けしていたヨンシルは、ジュンヒが馴染もうとするのがうれしく、銭湯を嫌がっていたジュンヒは、早朝なら人に見られないだろうと父ハンス、そしてバイトから帰ってきたジュニョンと3人で銭湯に行く。
銭湯に入ったことがないジュンヒは、お湯のかかり方も分からず、シャワーから熱いお湯が出てきて驚く。
こんなことも知らないジュンヒに、ジュニョンは、父親を知らずに育った彼が不憫に思えてくる。
ドラマの役柄としては、ジュンヒの役は父の隠し子が訪ねてきて困惑する実子。
ジュニョンの気持ちがなんとなく理解できるようになったジュンヒも、ジュニョンと打ち解けようとする。
熱い風呂に入り、垢すりをして、スッキリ爽快のハンスは、いつも行くラーメン屋にジュンヒを連れていき、親子の関係を深めていく。
ジュンヒは今35歳、ハンスが35歳のころには仕事と子育てに追われていたが、若いころのことを、あれこれ詳細に聞かれると、韓国に戻った年と、再婚はいつなのか、微妙なところで話が合わなくなってくる。
ギュテクも扉半分と言えば横にスペースが空くと思っていたので、想像以上の発想に思わず感心する。
妖怪のように逆毛を立てて驚かせたヘヨンは、ボクニョが手首を痛めてさすがに反省し、お母さんがケガまですると、なんであんな工事にしたんだとジョンファンもちょっと文句を言いたくなる。
仕事を家にまで持ってかえり、徹夜状態で働いているユジュは、化粧をしていても疲れて眠ってしまい、ジュニョンは送ってやるから5分だけでも寝ろと妻を心配する。
ユジュが完璧に仕事をこなしても、彼女が大丈夫だと言い張っても本部長はそうは見てくれない。
海外買付に彼女の名前があると、妊婦に行かせられないと担当を変更させ、アートチームの仕事もイムチーム長中心に運営していくと、本部長命令が下される。
ボクニョのケガは骨折まではいってなかったが、靭帯が伸びてギプスは必要。
仕事のある息子夫婦に代わって妻を病院に送ったギュテクだが、「靭帯が伸びた程度だから一人で治療を受けろ」と病院の前で車を降ろさせる。
右手をケガして料理ができないので、ヘヨンは義母のリクエストでいろんな味のウナギを夕飯用に買ってかえる。
左手でフォークを持っても、力が入らないという母のためにジョンファンは、「あーん」と口に運んであげ、見苦しい二人の姿にヘヨンもギュテクも食欲がなくなる。
今夜は、ジュンヒのドラマが初放送される日。
ピョン家では家族全員そろい、フルーツを用意して鑑賞会に備える。
放送開始とともに、検索ランキングは急上昇。
あっという間に3位に上り、ジュンヒの演技に家族はすっかりはまる。
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