韓国ドラマ お父さんが変 あらすじ36話
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お父さんが変
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お父さんが変 あらすじです!
韓国ドラマ お父さんが変 あらすじ36話
撮影が一日延期になり、時間が余ったジュンヒが美容皮膚科に行くと、ミヨンもソバカス除去に興味を示すが、価格が高そうなのでやめておく。
俺が払ってやる、とジュンヒが言ってもミヨンは遠慮するので、ガビ社員は9割引だとスタッフに嘘をついてもらい、5回で5万ウォン、破格の安さにミヨンは施術を受け、彼女が洗顔している間に、ジュンヒは差額の代金を払う。
ソバカスがなくなると、ミヨンの肌は一層明るくなり、彼女に磨きをかけたジュンヒは鼻高々。
再就職先がなかなか決まらないヨンシクは、妻に勧められたピザ店のバイトに行こうか迷っていた。
しっかりした息子のミンハは、正当な労働対価としてお金を受け取るのに、正社員もバートも関係ないと父を励まし、家庭教師で稼いだお金で父にお小遣いをあげる。
ちょっとしたお金はバイトで稼げるが、ミンハにはもっと大きな悩みがあった。
勉強のよくできる彼は、科学高校に行きたいが授業料が高過ぎて、親には到底言い出せない。
人気者のチョルスと晴れてカップルになったラヨンは、同僚たちから好奇の目で見られたくないと交際を隠し、隠す必要はないというチョルスを大変なことになるからと説得する。
恋愛初心者のチョルスは何も知らず、ラヨンの教えを素直に信じ、手を握ったり、キスしたり、いちいち許しを得なくてもいいのよ、と手を握ってきたラヨンに突然キスをする。
ハンスがジュンヒのために選んだ映画は“石造邸宅殺人事件”というホラー映画。
父が選んだものだというので強がってはみたものの、怖いものが苦手なジュンヒは、何度もビビりそうになり、父の腕に抱きつく。
スーツに着替えヘヨンの事務所にやってきたジョンファンは、依頼人のふりをして彼女のプレゼンを受ける。
結婚インターン制。
インターン開始からちょうど1年後のその日、どちらか一方に結婚を続ける意思がなければジ・エンド。
このまま続けてもいいと両者同じ気持ちであれば、正式に婚姻届を出す。
同棲との違いは、普通の結婚と同じように公にし、式も挙げる。
一応、無駄なお金は使いたくないので、式はできる限り質素に、家族だけで執り行う。
法律家として離婚の難しさを身にしみているヘヨンは、国の許可を得なければできないような離婚は時間の無駄、何事もシンプルに、必要最低限の事のみ行い、前に進んでいきたい。
二人が条件を出し合い、お互いを評価していく。
条件に反した点で、どんどん減点されていき、50点を切ったときは、相手の意思に関係なく、結婚解消を決めることができる。
評価方法に両親の不仲まで含まれると聞き、ジョンファンは急に自信がなくなってくる。
とりあえず各自、家に帰り両親に結婚の許しを得ることにしたジョンファンカップルだが、当然ヨンシルは反対し、ヘヨンに息子を捜してもらったボクニョも、昔のことを蒸し返して結婚に反対する。
家族が毛嫌いしているジョンファンの母親というのが、いったいどういう人物なのかとユジュは興味を示し、ビルの大家だと知ると、「経済的に余裕がある家じゃない」と、ピョン家を見下しているのがバレバレ。
死んでもヘヨンのことを嫁と認めたくないボクニョは、本人ではなく反対している親に会い、談判しようと考えるが、頼み事をする時は頭下げ、喉元過ぎれば熱さを忘れる妻に「裏表があって陰険なコウモリみたいだ。」とギュテクは怒り、「あちらの家に行けば、俺も家出するぞ」と警告する。
インターン期間は妊娠をしない。
住居や結婚式の費用は折半する。
夫婦げんかは当日限りに。
収入は各自で管理する。
何があっても寝室は別にしない。
浮気した場合、結婚は即終了する等、ジョンファンとヘヨンはお互いの条件を書き出し、結婚インターン制の準備OK。
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