韓国ドラマ お父さんが変 あらすじ34話
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お父さんが変
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お父さんが変 あらすじです!
韓国ドラマ お父さんが変 あらすじ34話
今までの分も父親の役目を果たせと言われたハンスは、ジュンヒのためにハチミツ水を届け、二日酔いの彼を起こしにいく。
酔い覚ましはバニラアイスとトマトパスタ。
ジュンヒの好みを言われたハンスは、早朝にアイスを買いに行き、父に苦労かけるジュンヒを、長男ジュニョンは冷ややかな目で見る。
ヘヨンを振ったほうのジョンファンは海外勤務を申請し、傷心旅行に出てしまった。
こんなの二人が別れたことを宣伝しているようなものだと腹を立てるヘヨンは、彼が8年前に振られたときも民宿にこもっていたということを思い出し、サークル合宿で使った民宿へ向かう。
毎回ミスを連発するジュンヒに、監督もそろそろ呆れ気味。
爽やかに朝の挨拶をしても、「今日は大丈夫だよね。ちゃんと練習した?」と初めから期待されていない。
「今日も徹夜になるね」
「あそこまで演技が下手で よく俳優だと言えるわね」
「俳優を代えないのかな」
心ないスタッフから嫌味が飛び、ジュンヒはいつも以上に緊張する。
“撮影は順調か、夕飯を作って待っている。家で会おう”
父ハンスから、ジュンヒを気遣うメールが届き、凍っていたジュンヒの感情が溶けていく。
突然現れた父の隠し子に、怒りをぶつける演技。
大声を張り上げるわけでなく、怒りを押し殺し、兄を拒絶する演技は、一発OK。
優等生チン・ソンジュンのほうが、駄目だしをもらう。
父親に捨てられたと思っているジュンヒに、本当のことを言い出せなかったハンスは、我が子を守るために取った行動が、親友の息子をここまで傷つけていたのかと、ピョン・ハンスに成り代わったことを後悔する。
濡れ衣を着せられ前科者となったイ・ユンソク(ハンス)は、工事現場で働いていても前科者扱いされ、まともに給料を払ってもらえなかった。
入院費が払えなくなり、ユンソクの母は、病院を追い出される。
看護師をやっていたヨンシルは、母親思いの優しい青年ユンソクを、以前から気にかけており、せめて薬を飲めば具合がよくなるだろうとユンソクの家に届ける。
前科者だと自分から名乗ったユンソクは、彼女の親切を拒むが、誠実な彼を見てきたヨンシルは、その後もユンソクの母を気遣い、彼の家を訪ねる。
工事現場でお金が紛失し、前科者のユンソクが疑われると、警察はきちんと調べもせずに彼を留置し、その夜具合の悪くなった母は亡くなってしまう。
家を訪ねてきたヨンシルが冷たくなっていたユンソクの母を見つけ、葬儀の手配をすると、釈放されたユンソクは、遺影となった母に対面する。
毎朝、寝坊するキム・ユジュは頼りにならず、結局ヨンシルと、小姑たちが朝食の用意をする。
「ご飯ぐらいよそいなさいよ」とラヨンが爆発し、そそくさと炊飯器の前に立ったユジュだが、ご飯の匂いを嗅いだだけで吐き気をもよおし、妻に代わって手伝うと言ったジュニョンも吐き気をもよおす。
ヘヨンと違って、まつげの短いラヨンは、ここ一番の決め時に、さりげなくナチュラルに見える付けまつげを選び、少しでも可愛く見えるように力を入れる。
告白の返事を聞きたいというチョルスを、さんざんジラし、飲み物を買いにいかせたラヨンは、美しい顔に似合わず恋愛経験0だというチョルスに驚き、誘導尋問で「付き合ってください」と言わせる。
学生時代柔道をやっていたチン・ソンジュンは、ミヨンのことを覚えていた。
彼女が銅メダルを取った国大の話で盛り上がると、間に入っていけないジュンヒはすねる。
職場でぺこぺこしていても、家に帰れば完全無視。
さすがに悪かったなと反省したジュンヒは、ミヨンを屋上に呼び出し、冷たいビールで謝る。
「ナーバスになっていた 言い過ぎた ごめん。」
素直に謝られると、ミヨンとしても悪い気はせず、二人は仲直りする。
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