韓国ドラマ お父さんが変 あらすじ32話
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お父さんが変
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お父さんが変 あらすじです!
韓国ドラマ お父さんが変 あらすじ32話
老け顔のキム・ユジュもウエディングドレスを着ればそれなりにキレイで、新婦を見て美し過ぎるとのろけるジュニョンを、今日だけは皆大目にみてあげる。
ヨンシク叔父さんが二人の写真を撮っているところへ、三人の迷惑美女が現れ、美しい娘たちの姿「あなたたちが花嫁のようね」とヨンシルも喜ぶ。
「お義姉さんと一緒に写真を撮りたい」というヘヨンたちに、ユジュの顔は引きつる。
ジャケットを脱いだヘヨンのなまめかしい肩が露出されると、ラヨンは自慢の長い脚を組み替えロングヘアーをばっさばっさ。
花嫁の後ろに立ったミヨンは、控え目に両手ピースでポーズをとるが、新婦と同級生とは信じられないくらい、初々しく光輝いている。
3人に囲まれたユジュは、必死に目を見開いても、老け込んだ母親にしか見えず、義妹たちの美しさに圧倒される。
式が始まり、新郎新婦が誓いの言葉を述べると、年長者を代表してマルブンにマイクが渡る。
彼女は、就職浪人の孫が試験に受かる前に子どもができてしまったと、ユジュの秘密をバラす。
ジュニョンは父親に似て、最高の夫になるとマルブンが自慢し、招待客の前で家族写真を撮ることになると、皆の見ている前ではジュンヒは家族に入れず、呼び止めてくれない父を尻目に会場を出ていく。
新婚旅行に出かける二人を見送り、家族でカラオケでもということになり、誰もジュンヒがいなくなったことを気にするものなどいない。
妹たち二人にせがまれマイクを握ったヘヨンは、学生時代のことを思い出し、ジョンファンを失った実感で涙を流す。
元気そうにしていたヘヨンの寂しさに気付いた家族は何も言えず、彼女は先に帰ると言って職場に向かう。
ジョンファンと付き合っていたころのメールを読み返したヘヨンは、たまらなく彼に会いたくなり、TV局に向かう。
「愛し合っているのになぜ別れるの」げっそりとやつれた顔で出てきたジョンファンに、別れたくない気持ちをヘヨンはぶつけるが、「平凡な幸せを望む俺は君にふさわしくない」と彼の決心は固く、ヘヨンを拒絶する。
新婚夫婦が旅行から帰り、お祝いムードのピョン家に、失恋したヘヨンは化粧もせず沈み込み、「ユジュにまで失恋したことを宣伝するつもり?」と、母はキレる。
家族に気を使わせるなと母の厳しい言葉に、ヘヨンは布団をかぶり、声を押し殺して号泣する。
ユジュが朝のトイレメンバーに加わり、ジュンヒはまたもや自分の時間を邪魔される。
あげくにジュンヒ専用温水便座まで使われ、ヨンシルは嫁のために、もう1台温水便座を買うことになる。
ジュンヒ、ミヨンと、会社が同じユジュの3人で、一緒に出勤したらどうかと父が余計な提案をすると、ミヨンの顔は曇り、「僕たちは寄るところがあるから先に行くよ」とジュンヒは彼女を助ける。
子どもたちが出勤すると、台所には8人分の汚れた食器が。
娘ヨンシルとお風呂に行こうと思っていたマルブンは、軍隊でも来たのかと驚き、この上赤ん坊が生まれると、最悪なことになるよとヨンシルを驚かせる。
何日も家に帰らない息子を心配し、職場まで会いにいったギュテク。
苦しくてこのままでは生きていけないと、ジョンファンはベトナム勤務を志願したと父に告げる。
「お前のせいで、息子に当分会えなくなった!」とギュテクが妻に怒っても、息子の気持ちをまったく理解していないボクニョは、「暑いのが苦手なジョンファンがベトナムなんか行くはずがないわ」と信用せず、「あの娘とグルになって芝居しているのよ」と夫の言葉を疑う。
いつも夫の悪口を言っているヘヨンの親友ギョンジュは、今頃になって「結婚してみて、いいことのほうが多いわ」と話し、「老後の保険として、とりあえず結婚して、駄目だったら別れればいいのよ」と夫の自慢話をする。
過酷なテレビ業界では残業や連続徹夜なんていうのは当たり前。
ユジュの妊娠を知ったカン本部長は、このまま仕事を続けてもらっても周りが負担に思うだけだと、ユジュの後任探しを始める。
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