韓国ドラマ 浪漫ドクターキム・サブ あらすじ24話
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浪漫ドクターキム・サブ
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浪漫ドクターキム・サブ あらすじです!
韓国ドラマ 浪漫ドクターキム・サブ あらすじ24話
急患の重篤な症状を見抜いたウ・ヨンファだが、彼女がオーダーしたCTが間違っており、インボムは必要以上にヨンファを責める。
人格否定するほどのイジメが続き、パク看護師は、インボムに食ってかかって怒るが、看護師が立ち入る話ではないとミョンシムがパクを叱責する。
手術の成功を宣伝したいというチャン医事課長の営業精神が裏目に出て、ライブ手術を観賞していたオ記者をキム・サブに会わせると、二人は因縁の関係だった。
14年前、オ記者の記事でプ・ヨンジュ(キム・サブ)は本院を追われることになり、オ記者のことをカネで動くゴミのようだと罵る。
14年前の真相が知りたいとオ記者はキム・サブに食らいつくが、「真実を知ったとしても、世間に伝える勇気はないだろう」とキム・サブはオ記者を追い払う。
ソジョンと縁を切ると言っていたト院長は、本院の若い胸部外科医を彼女に紹介し、「まだ機嫌を損ねているのか」と以前のように親しく話しかけてくる。
これは、どう見ても見合いの席。
ソン科長は、ソジョンが医局と救急室の往復生活だと言って彼氏いないぶりをアピールするが、ガラス越しに中の様子をうかがっていたドンジュは、キム・サブが呼んでいると嘘をつきソジョンを連れ出す。
彼女を医局に連れてきたドンジュは、一緒にピザかジャージャー麺でも食べようとソジョンをキープし、「俺のものだと背中に張り紙をしたい」と、子どものように怒る。
ソジョンがピザを食べたいというので、ドンジュはメニューを取り電話をかけようとすると、彼女はドンジュの肩にもたれかかり、腕を通して目を閉じる。
パク看護師にかばってもらったヨンファは、勉強する立場である以上、厳しく言われても耐えていきたいと彼の好意を断るが、年下でも尊重し、怒られることはあってもバカにしないとトルダムで教わったパク看護師は、職員が見下されたときでも同じように抗議するとヨンファに教える。
プ・ヨンジュ(キム・サブ)の資料を盗撮したオ記者は、彼が描いている構想をト院長に見せ、シン会長の手術が成功すれば、会長はプ・ヨンジュに協力的になるのではと強敵の再来をにおわせるが、ト院長は、天が味方しているのは私のほうだとオ記者の危惧を笑い飛ばす。
術後12時間たっても会長の意識は戻らず、この時を待ち構えていたト院長は、心臓外科医のシム科長を引き連れ、トルダムに乗り込む。
すべての数値は正常なのに、会長の意識は戻らない。
プ・ヨンジュの見事な腕前に感心していたヒョンジョン理事は、19時間たっても父が目を覚まさずプ・ヨンジュを責める。
通常は12時間程度で目覚めるが、まれに72時間ほどかかる人もいる。
「今は目覚めるのを待つしかない」とキム・サブが説明すると、本院からやってきたト院長は、CTでも撮って問題箇所を調べろと口を挟む。
そもそも末期がん患者の会長に手術したことが間違っていたと責めるト院長は、プ・ヨンジュが完璧な手術を見せつけるために手術を強行したと難癖をつけ、主治医としての権限を剥奪し、本院のシム科長を担当につけると宣言する。
プ・ヨンジュのミスをどうにかして見つけたいト院長は、たくさんの機器につながれている会長を動かしてでもCTを撮れと命じ、威嚇され判断もできないシム科長は、消毒もせずスーツ姿のままで集中治療室に入ろうとし、キム・サブに阻止される。
術後の措置について会長から委任状を得ていたキム・サブは、ト院長がいくら吠えても受け付けず、巨漢クさんを警備につけ、会長を守る。
会長が委任状を書いたとき同席していたチュ支配人は、弁護士に公証を受けたと証言し、ト院長を追い出す。
プ・ヨンジュを陥れたオ記者が、再び彼を狙っていると知ったヨ院長は、慌ててトルダムを出ていき、束草にいるノ看護師を訪ねる。
術後24時間たっても会長が目覚めないと、ト院長は脳に問題があるはずだと決めつけ、トルダムの閉鎖をヒョンジョン理事に提案する。
SNSでは会長の脳死説が流れ、トルダムには事実を確かめる記者たちからの電話が殺到する。
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