韓国ドラマ 品位のある彼女 あらすじ8話
今回の韓国ドラマはこちら!
品位のある彼女
さっそく8話をご覧ください
品位のある彼女 あらすじです!
韓国ドラマ 品位のある彼女 あらすじ8話
会長への読み聞かせ本は官能詩。
介護という名の行き過ぎたスキンシップは日常化し、もっと若くなりたいという会長は、リハビリ訓練にも熱が入る。
妻の誘いを断ってユン先生宅で夕食を食べていたジェソクは、恩あるアジンのことを“あの女”呼ばわりするユン先生にキレ、痴話げんかする。
ジフが撮った誕生日動画を見ていたホ・ジニは、背後にいる作業員がテントの柱に何やら細工しているのを見つけ、アジンに報告する。
施設育ちで養子にもらわれても、後に解消され、高校は退学。
自力で高校検定を受け、長年経理の仕事をしていたボクジャ。
彼女は、会長から生い立ちを聞かれると、父は里長、母は最近亡くなり、大学を退学したと、みすぼらしい経歴を美化して会長に話す。
崩壊テントのカラクリを家族に見せるため、アジンは急いで帰り、密会を途中で切り上げてきたジェソクも、今日は家族会議に参列する。
ボクジャに車椅子を押され部屋に入ってきた会長は、開口一番彼女との結婚を発表し、大反対する家族を前にして、ボクジャが家族の意見も聞くべきだと会長をなだめる。
アジンが詐欺、横領の前科をバラしても、会長は、白血病の娘のためにやったことだとボクジャをかばい、先手を打ったボクジャは余裕の表情。
テントに細工している男の動画を見せられると、ボクジャは警察に通報すべきだと声を荒げ、「会長にけがをさせたい誰かの仕業に違いない」と自分への容疑を分散させる。
こんな女は絶対に認められないという家族に、会長は「そんなに嫌なら俺が舌を噛んで死んでやる。」と強硬姿勢を崩さず、義父に思いを分かってもらえないパク・ジュミは、息子と一緒に屋敷を出ると勢いで口走る。
父さんが決めれば絶対に反対なんかできない。
へとへとに疲れたアジンを気遣い、悩んでも無駄だとジェソクが言うと、アジンは反発し、彼に抱きつかれても、「そんな気分じゃないのよ!」と背を向ける。
アジンのことを本当に心配したキオクは、「ご主人が浮気しているわよ」と教えてあげるが、精力剤を頼んだぐらいで夫は浮気するような人じゃない。
浮気しているなら、わざわざすぐバレるチャン院長に薬を頼むはずがないと一笑する。
気分を害したアジンは、チャン院長の浮気を遠回しに伝えようとするが、夫婦関係がうまくいっているキオクは「夫は私にゾッコンなのよ」と幸せモード。
夫を侮辱され機嫌悪く帰ってきたアジンは、夫が朝のスポーツをしていないと家政婦から聞かされる。
財閥家が密かに契約している違法惣菜サービス。
取り扱うのは現金のみで、税金逃れしているプンスク亭は、江南という立地条件で財閥家族の胃袋を押さえ、近年一財産を築いていた。
プンスク亭は各お屋敷から注文にやってくる家政婦たちのたまり場。
彼女たちの井戸端会議で財閥のお家事情は、あっという間に広がる。
プンスク亭に自ら足を運んだボクジャは、会長のために山ニンニク漬けを注文するが、請け負えないメニューもあると拒否されると、違法経営を盾にプンスクを脅す。
夫が愛人に車をプレゼントすると、妻のヒョジュは腹いせのようにショッピングし、キープの男を仕事部屋に呼ぶ。
日常的に夫から暴力を受けているギョンヒは、二人きりになったエレベーターの中で夫を挑発し、暴力受けるところを監視カメラに収める。
ジェソクとケンカしたユン先生は、会社に押しかけ、昨日のことを謝る。
妻を侮辱されるのだけは許せないジェソクは、「俺はお前にハマってるわけじゃない」と強気に出るが、別にお小遣いをもらっているわけでもないユン先生は、愛する思いに差がありすぎると訴え、彼女の潤んだ目にジェソクは陥落する。
朝の運動をせずに密会をしている?
家政婦から言われたことが気になったアジンは会社を突撃訪問し夫の様子を見にくるが、只今取り込み中のジェソクに焦ったパク室長は、「専務は来客ともめているんです」とアジンを入口で待たせる。
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