韓国ドラマ 品位のある彼女 あらすじ7話
今回の韓国ドラマはこちら!
品位のある彼女
さっそく7話をご覧ください
品位のある彼女 あらすじです!
韓国ドラマ 品位のある彼女 あらすじ7話
母屋に住んでいる甥のウンギュが、昨夜ジェソクの屋敷に泊まり、事情を知った彼は、猫を捨てた義姉さんが悪いと言ってボクジャをかばう。
誕生日が済んでもボクジャは屋敷に居座り、アジンは、十分な報酬を包み、家を出ていくよう強要するが、取引をした時とは状況が変わっているとボクジャは封筒を突き返し、「今後は会長の言うことだけ聞きます」と宣言する。
早朝、アジンが作ってくれた栄養ジュースでエネルギー注入したジェソクは、パワー全開で別宅に向かい、朝のお勤めをする。
汗を流したあとは、狭いバスタブに浸かりワインで乾杯。
「こんな狭い所じゃ気分も・・・」とおねだりするユン先生に、ジェソクは家を買ってあげると約束する。
ボクジャが体を張って命を守ってくれると、会長のご機嫌も直り、汚れ仕事や大変な用事は、チョ家政婦にやらせるようにとボクジャを特別扱いする。
チャン院長→浮気相手のギョンヒ→ママ友のヒョジュ、ジェソクの不倫話は徐々に広がり、パパ友達は皆不倫しているのかとヒョジュが皮肉ると、公然と浮気している夫のムンタクは、「人のことを言える立場じゃないだろ」と年下男の話を持ち出し、「好きにしていいが、子どもは立派に育てろ。」とダブル不倫を容認する。
アジンの家の家政婦は、ジェソクのトレーナーを洗うたび、どうして汗の臭いがしないのかと不思議に思っていた。
すべてがボクジャに都合良く働き、あの日のテントがどうして崩壊したのか疑問に思ったアジンは、職人を呼び説明を受ける。
ボルトで固定したテントが、柱に人がぶつかったぐらいで壊れるわけがない。
ベテランの職人がミスするはずもなく、外部の人が手を加えたかもと言われるが、ちょうどテントの位置には防犯カメラが死角になっていた。
チャン院長の美容外科とキム・ボンシクの賃貸業屋は、会計士が同じで妻ギョンヒが家庭内暴力を受け、生活費もギリギリ800万ウォンしかもらってないというプライベート情報はキオクに筒抜け。
ギョンヒは先妻の子まで育て、不憫な彼女に特別目をかけ妹のように大切にするキオクだが、まさか自分の夫が彼女に寝取られているとは想像もしなかった。
ジフが学校を代表する美術賞を取り、月謝を受け取ろうとしないユン先生に、アジンは自分がデザインした洋服とそれに合うブランドバッグをプレゼントする。
キオクたちマダムを皮切りに、特権階級を自負する奥さま方は、身分の差別なくどんな子でも引き受ける塾長に反発し、大多数の者が退塾する。
死活問題となってきた塾長は、算数競技会で満点を取ったジフを宣伝に使いたいとアジンに頼む。
日に日に図々しくなっていくユン先生は、ジェソクの会社を突撃訪問し、社員の手前、パッケージデザインの画家だと慌てて取り繕うジェソクだが、彼女と抱き合っているところをパク室長に見られてしまう。
アジンに頼まれて仕方なくユン・ソンヒの面接をしたギャラリー代表、ソ史は、おどおどと相手の目を見て話せないソンヒの邪悪な人間性を見抜き、冷たく接する。
留学経験もなく作品も平凡なもの。
アジンの顔を立てて作品購入するが、6点、1千万ウォンは、捨て金のようなもの。
出回る噂の順序に妙なものを感じたキオクは、夫が浮気しているのではと疑い、勤務中の美容外科を突撃訪問する。
手慣れたスタッフは不倫中のチャン院長に電話をかけるが連絡はとれず、手術がたてこんでいるとのスタッフの言い訳を本当に信じたキオクは、2時間近くたって手術着で現れた夫を、仕事のしすぎだとねぎらう。
体調がよくなったアン会長は頻繁に会社に顔を出し、漫画のようなわけの分からないパッケージデザインをけなす。
「作家と浮気でもしてるのか」と部下の前で責められたジェソクは「キスすれば浮気になるのかよ」と自虐ネタでプライドを保つ。
韓国ドラマ・あらすじ全話や、
「品位のある彼女」前後の話はページ下からどうぞ☆
「品位のある彼女」画像はこちらからお借りしましたm(__)m