韓国ドラマ お父さんが変 あらすじ20話
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お父さんが変
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お父さんが変 あらすじです!
韓国ドラマ お父さんが変 あらすじ20話
「父さんと一緒に住んでみたい」というジュンヒの願いに即答してしまったハンスは、妻にどう切り出そうかと悩んでいた。
結婚するジュニョンに家の保証金を援助してあげると約束したヨンシルも、家計のやりくりがつかず、融資を受けるしかないと重い決心をしたところ、今夜は夫婦水入らず晩酌をかたむける。
ボクニョのストライキは続き、見せつけるようにブレックファーストを取っていると、ご飯派のギュテクは弁当屋に電話し、唐揚げ焼き肉こってり弁当を食べる。
シンクには、食べ散らかしたゴミがいっぱいになり、リビングルームは、脱ぎ捨てた汚れ物や濡れタオルまでほったらかし。
きれい好きのボクニョとしては耐えがたき光景だが、代わりに片付けるのはもっと耐えがたい。
換えの物がなくなれば降参するだろうと根比べを始めたボクニョだが、便利な世の中欲しいものは宅配で届き、下着30着、靴下30足、タオル30枚。1カ月の日用品をギュテクは購入する。
疲れていたヘヨンは、ジョンファンと一緒だという意識もなく爆睡し、彼が起こしにきても、我が家かと間違う始末。
口を開けてよだれ垂らすヘヨンも、ジョンファンにとっては愛おしく、お姫様が起きてくる前に、味噌チゲ作って朝食完璧。
仕事がうまくいっていないジョンファンは、次の担当がドラマのメイキング仕事(制作経過記録)とあって、辞職するか異動まで考えていると漏らすと、ヘヨンは、繊細なジョンファンの売りを生かし、メイキング撮影も人間観察ドラマを作っていると思えばいいと彼を励ます。
父さんと一緒に住みたい、と演技のため口走ってしまったジュンヒは、今になってハンスの鶏小屋みたいな小さい家を思い出し、あんな狭い所で住めるわけがないと後悔する。
ヨンシルは、母が貯めている銀行預金をいったん来年のマンション更新時までに返すからという約束で借りようとするが、ヨンシルが弟の保証人になることはあっても、母は娘にお金の援助はしてくれない。
義妹のボミは、ジュニョン事件で義姉に恨まれてからというのも隠し事ができず、最近の義兄はよく店を空け、携帯を見てぼーっとしていると、女の存在を告げ口する。
一緒に住む気はないが、ハンスを呼び出して彼から断ってもらおうとするジュンヒ。
どう考えても無理な条件なのに、ハンスのほうは家族をなんとかするからと前向きな答えを返してくる。
娘からの電話にハンスが「今市場にいるんだ」と嘘をつくと、ジュンヒはなぜかムカッと苛立ち、練習するから帰ってくれ、とハンスを追い出す。
コンビニ前でやけ酒飲んでいるミヨンを偶然見つけたジュンヒは、どうせマンションに帰っても一人なので、彼女の相手をしてあげる。
ビールばかり20缶ほど飲みつぶし、すっかり警戒心がなくなったミヨンは、家族の誰にも相談できなかったユジュのことを話す。
「豚の臭いがする」と言って虐めていた同級生は、今でも職場の地位を利用し虐めてくる。
そんな女と兄が結婚することになったと悔しさを爆発させるミヨン。
「血の復讐をしてやれ!兄に言いつけてやれ」とジュンヒがそそのかそうとしても「妊娠してるんですよ~」ミヨンはオウムのように繰り返し、ジュンヒは話の成り行きで、父に捨てられた事をしゃべってしまう。
復讐のために四人も子どものいる父親に同居を迫ったと聞き、ミヨンは「カッコいい!!」と大絶賛。
復讐の大先輩としてジュンヒを尊敬する。
店を空けて出かけていることをヨンシルに問い詰められたハンスは、親友ハンスの息子が訪ねてきたんだと、打ち明ける。
二人の秘密を死ぬ日まで明かすことはないと安心していたヨンシル。
1982年、二人が結婚する以前のこと、親友ピョン・ハンスとロサンゼルスのバーにいたイ・ユンソクは、爆発事故に巻き込まれ15日間生死をさまよう。
奇跡的に助かったユンソクに対しピョン・ハンスは亡くなり、彼とジャケットを交換していたユンソクは、所持品からピョン・ハンスと間違われてしまう。
恋人が亡くなったとの知らせに、病院にかけつけたヨンシルは、助かった彼に安堵し、身ごもっていることを告げると、このままピョン・ハンスとして生きてほしいと頼む。
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「適齢期惑々ロマンス~お父さんが変!?」画像はこちらからお借りしましたm(__)m