韓国ドラマ お父さんが変 あらすじ17話
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お父さんが変
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お父さんが変 あらすじです!
韓国ドラマ お父さんが変 あらすじ17話
パクコーチを見るつもりはなくても、子どもたちにコーチする彼の凛々しい姿には自然と目が行ってしまう。
ベンチに座っていたラヨンは、彼が蹴ったボールに当たり、仮病を使って医務室で休憩を取るが、パクコーチは見舞いに訪れるわけでもなくメールすらも来ない。
偶然耳にしたセンターの夜回り情報も、彼が不親切なので、教えてあげない。
両親に許可をもらうまではユジュに会いにいけなかったジュニョンは、晴れて許しをもらい、花束を持って彼女に会いにいく。
週末には両親が正式に会いたいというので、結婚は現実味をおびてくる。
経済力のあるユジュは、彼に貯金がなくても、蓄えがあるから大丈夫だと頼りがいがあり、彼女の職場は育児休暇が取りにくいから、公務員になったジュニョンに休暇を取得してほしいと、着々人生計画を語る。
不審者情報をつかんだセンター長が今夜巡回をするというので、やっぱり心配になったラヨンはパクコーチにメールで連絡するが、彼は既読すらしていない。
パク・チョルスがすでに捕まったのかと心配になったラヨンはセンターに向かい、懐中電灯片手に巡回しているセンター長を見つける。
“ただいま巡回中、生きているなら返事をして!”
夜間授業が終わって、ようやくメールに気付いたチョルスは、大急ぎでセンターに向かい、その間にラヨンは、センター長のあとをつける。
センター長はすでに宿直室のあるフロアへ移動し、角を曲がれば、そこはもうチョルスの私物が置いてある宿直室。
万事休す、焦ったラヨンは、髪をふりみだしバサっと派手な音をたてて倒れると、幽霊のふりしてセンター長の前に現れるが、よく見れば足がついているのはすぐ分かる。
結局、事情があってセンターに泊まっていたとラヨンが罪をかぶり、センター長の説教を受けるが、受講者も減り、信用が落ちかけていた彼女は、このままだと来期の更新はできないかもと警告を受ける。
『オーマイボス』
念願の短編ドラマの台本を手に入れたジュンヒは、試しに自分のシーンを演じてみるが、“父さん”という言葉に馴染みはなく、声も上ずり、自分でも大根ぶりがよく分かる。
最近はハンスからの弁当が届かず、諦めの早過ぎる父に、デリバリーの冷たくなったお弁当を食べながら腹が立つジュンヒ。
キム・ユジュが家にくる週末が訪れ、強烈な三姉妹を彼女に会わせたくないジュニョンは、「無理して早く帰らなくていいよ」と余計な気を遣うが、そう言われるほど早く帰りたくなり、三姉妹、かなり無理をしてでもスケジュールを調整する。
バイトを雇う必要がないほどボクニョのカフェには客が入らず、昼間っから閑古鳥が鳴く。
家主という立場を利用して、さんざん母をいじめられたヘヨンは、正式に謝罪をしてくださいとボクニョを訪ね、嫌だという彼女に告訴状を見せる。
それでも嫌だと言い張ると、ヘヨンは、カフェの違法な増改築を盾に、更新時の契約に難癖をつけ、お金を払うから両親に管理仕事をさせないでと契約の一部を変更させる。
ボクニョは覚えていなかったが、彼女はヘヨンにとって忘れられない女性だった。
ジョンファンと付き合っていたころ、ボクニョは両親が貧乏だという理由でヘヨンを見下し、息子と別れなさいと強要してきた。
彼女のせいでジョンファンと別れることになったヘヨン。
ジョンファンは、母親のことと俺は違うだろとヘヨンに会ってもらうが、彼女は、謝罪がなければ告訴するの一点張り。
俺の母親を訴えるのかと二人のケンカは深刻になり、別れ話に発展する。
仕事帰りにジュニョンの家に行くユジュは、見合いするような格好で出勤し、部下たちも何かいいことがあるのかとユジュを冷やかす。
目の敵にしているミヨンへのいじめは際限なく、ユジュはチーム外のミヨンをわざわざ呼びつけ、力仕事をやらせる。
男でも持つのが大変なほどの大量の衣装を持たせ、高価な物だから落とすなと脅すユジュ。
あまりの重さに手は震え、鞄が滑り落ちると、デスクにあった飲み物がこぼれ、ユジュのスカートが汚れる。
悲鳴をあげ、大騒ぎしたユジュは、今日は時間がないから帰ると前置きし、ミヨンのインターン評価を含め、明日面接するからと彼女を虐める。
ジュニョンの彼女が来るというのでピョン家総動員で彼女を迎え、ユジュに虐められたミヨンだけ残業で家にいなかった。
ユジュは、猫をかぶり、ヨンシルには花束、ハンスには栄養剤をプレゼントし点数を稼ぐ。
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