韓国ドラマ お父さんが変 あらすじ7話
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お父さんが変
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お父さんが変 あらすじです!
韓国ドラマ お父さんが変 あらすじ7話
3日たっても、電話もメールも一切なし。
しびれを切らしたヘヨンは“元気にしてる?”とメールしてみたが、ジョンファンに無視される。
家主というものは建物の管理までしなければならず、お湯がでない、廊下の電気を変えろ等、思っていなかった仕事にボクニョは、ビルを買ったこと自体後悔する。
アッパ食堂の主人は、業者を呼ぶほどじゃないと手際よく他人の困り事を修理し、話の分かる彼なら、契約更新してあげてもいいわモードだったボクニョだが、妻のプライドを守ってあげたくなったハンスは、何も要求せず引き下がる。
プライドを捨ててメールをしてやっても、ジョンファンは無視。
血圧急上昇のヘヨンは、局の後輩を呼び出し、今夜の見合い場所をジョンファンに伝えるよう脅迫する。
ヘヨンが年下検事と見合いすると聞き、余裕で構えていたジョンファンは慌てるが・・・。
物件探しはなかなかうまくいかず、賃料相場を知ったヨンシルは、家主の更新料値上げにも納得いくが、あの傲慢な性格だけは許せない。
息子が一人で住むマンションに定期的に食べ物を届けているボクニョだが、よっぽど忙しいのか、ジョンファンはまったく手を付けておらず、冷蔵庫を開ける度、ボクニョは寂しい思いをする。
ビルの住人から、あれこれ管理のことで要求がくると、こんな面倒くさい建物は要らないとボクニョは不動産屋にくってかかる。
前の家主も管理仕事を面倒がっていたが、貯水槽の掃除までできる器用なハンスに建物管理を任せ、その代わり賃料を下げていたと不動産屋はボクニョに教える。
借りるほうも貸すほうも自分のプライドを守り、間に入った不動産屋は、「私が頭を下げてお願いしたんです。」とピエロになり両者丸く収める。
ヘヨンが可愛いらしいイタズラをしてくるので、すべてお見通しのジョンファンは見合い現場にも行かず、いつもどおりに仕事をする。
せっかく見せかけの見合いをしたヘヨンは、ジョンファンが現場にも現れず、美味しそうなフルコースディナーを写メし、“現在見合い中!”とアピールするが、ジョンファンは写メも無視。
上の空で食事を済ませたヘヨンは、ジョンファンの存在価値を、彼が来ないことで実感する。
局にいるというジョンファンを追いかけKBCにまでやってきたヘヨン。
急ぎの仕事があったジョンファンは現場に出てしまい、彼の電話からヨンジの声が聞こえると、ヘヨンは誤解し気持ちに区切りをつける。
実父に会いに行く日、とっておきのプレゼントまで用意したジュンヒは、4時には目が覚めてしまい親子対面に緊張する。
真っ黒なスーツで決めてみても、神妙な顔は葬式のように見え、ラフ過ぎるスタイルでは親子対面に似合わない。
タートルセーターにジャケットという無難なスタイルをチョイスしたジュンヒは、実父の住むアッパ食堂の住所を入力し車を走らせる。
生まれた年に作られたウイスキーを片手に食堂に入っていったジュンヒは、店にいた女子高生に気付かれることもなく、主のいない店を出ていこうとするが、その時、「いらっしゃいませ」太く温かな声が響き、厨房の奥にいた男性に目を向ける。
「お客さま、お持ち帰りですか」近づいてくる実父に、ジュンヒは緊張し、テーブルにつくと、ウイスキーを横に置き、ラーメンを注文する。
実父がラーメンを作っている間、家庭的な雰囲気の漂う店内を詮索し、客に親切に接する実父の姿を追いかける。
視線を気にしたハンスが話しかけてくるが、勇気が出ず、本題に入れないジュンヒ。
実父が電話に出ている間に、呼吸を整え、今度声を掛けられたら切り出そうと、気持ちを落ち着かせる。
目が合った実父に「ライスでもどうですか」と声を掛けられたジュンヒは・・・。
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