韓国ドラマ 幸せをくれる人 あらすじ90話
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幸せをくれる人
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幸せをくれる人 あらすじです!
韓国ドラマ 幸せをくれる人 あらすじ90話
数日たってもウナは目を覚まさず、医者は植物人間になる可能性が高いことと、運よく意識を取り戻しても後遺症が残ってしまうだろうと家族に説明する。
最後まで希望を捨てたくない会長は、ウニにはまだ知らせてはいけないとゴヌと二人だけの秘密にする。
ママたちが子どもだったころのお話をおじいちゃんから聞くのが大好きなハユンは、自分と同じように甘えたり、駄々をこねたりしたウナ叔母さんの話を聞いて親近感を持つ。
父の優しい声がウナに届いたのか、死の淵をさまよっていたウナは意識を取り戻し、何日も泊まりがけでウナの看病をしていたジョンフンは、まっさきにゴヌに電話を入れる。
翌朝には血圧や脈も安定し、自発呼吸ができるほどウナは回復する。
朝早くに娘の容態を確認しにきたイ会長は、自分がいればウニ親子が気を遣うだろうと遠慮し、仕事を理由に娘をジョンフンに任せて帰っていく。
事故当時のことを思い出したウナは、お父さんはどうなったんだろうと心配し、ウニに連れられてきてくれた父と感動の再会をする。
ウニ家の事情はハユンがユリに話すので、ミスクにも筒抜け。
昔シウォンおじさんに親切にしてもらったミスクは、おじさんが見つかってよかったと感激し、最近寝付いている母にうれしい知らせを持っていく。
ハユンを抱きしめにこやかに笑っているシウォンを見ると、ボゲは彼の記憶が戻ったのではないかと恐れ、おじさんに会いたいというミスクに、「どうしてそんなことをする必要があるのよ」と怒る。
自首したノ運転手は何度会っても同じことの繰り返し、しかし、最近パク・ボゲが物件を売りに出したと聞き、ゴヌはボゲのお金がノ運転手に流れるはずだと調べを開始する。
意識を取り戻したウナは、体に異常がないか連日たくさんの検査を受け、ウナは、ゆっくり食事ができない会長のためにお弁当を届ける。
ユッケジャンの支店は5店舗を超え、今がアピールのチャンスと考えたゴヌは、ウニの事業手腕を自慢するが、父がHグループ外食事業部を任せると言うと、今度は妻が忙しくなっては困りますとウニの事業拡大に待ったをかける。
二人の娘とも再会を果たし気分が安定してきたシウォンは、イ・ゴヌと婚約中のウニがどうして、あんな大きな子どもがいるのかと怪しみだす。
ミョンソンは、保育院に来た病気の新生児をウニが引き取って育てたと説明するが、実の両親は誰かと聞かれると、さすがに説明するには難しく話をごまかして逃げる。
グァンスは実家に戻り、ミョンソンは果物かごをお土産にキム家を訪ねると、セラはまだ帰っておらず、先に家の中を案内してもらう。
冷蔵庫は飲み物と葉っぱしか入っておらず、調理器具と呼べる物はほとんどなし。
生活費はジャギョンが出しているため食生活も姉に合わせていると聞き、ここまで徹底しているのかと呆れる。
結婚を許していないセラは、勝手に家に入り込んだミョンソンを責めるが、「僕たちは結婚するんだよ」とグァンスが口答えすると、いつものように息子を殴ろうとする。
年上であろうが容赦なくミョンソンはセラの腕をつかみ、「私の夫に手を上げないで」とにらみつけると、「許可を得るためではなく結婚の報告に来ました」とセラに戦いを挑む。
弟の結婚を応援していたジャギョンも、彼女がウニの親友と知ると、この女だけは駄目だと反対する。
弁護士に勧められたパク・ボゲは、うちの運転手が申し訳ないことをしたとみえみえの嘘をついて見舞いにやってくるが、こんな女に騙されるものかとウナは水をぶっかけパク・ボゲを追い出す。
興奮したウナがベッドに体を戻そうとすると、思うように足が動かないことに気付き・・・。
大雨が降り雷が鳴るとイム・シウォンは激しい頭痛に襲われ、あの日の記憶を取り戻す。
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