韓国ドラマ 幸せをくれる人 あらすじ20話
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幸せをくれる人
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幸せをくれる人 あらすじです!
韓国ドラマ 幸せをくれる人 あらすじ20話
母親を裏切ってでもハユンのために自分を犠牲にしたいというソクジンの言葉に、ウニは揺れ、彼のプロポーズを考えてみようとする。
ソクジンに先を越されたゴヌは、ウニにプロポーズできなくなってしまい、ハユンを連れ戻す道具としてウニにプロポーズしたソクジンに腹を立てる。
ゴヌが出てくるのを待ち構えていたソクジンは、夜中に男が訪ねてくるのは世間体が悪いとウニとの親密ぶりをアピールし、俺たちのことに首を突っ込むなと言って彼を遠ざけようとする。
子どもが手に入らないからウニごとちょうだいするというソクジンの惰性的な考えにゴヌは怒るが、愛する人に裏切られたソクジンは、保証のない愛より俺の覚悟のほうが重要だと、ウニへの償いで生きていこうとする。
指輪まで買って覚悟を決めていたゴヌは、何も言い出せなかったと寝ていたジョンフンをたたき起こし、彼に泣きつく。
もともと憧れていたソクジン兄さんからハユンを守るために結婚しようと言われると、ウニの気持ちもまんざらでもないが、ソクジンには、ハユンのママとしてではなく一人の女性として結婚を申し込まれたかったと贅沢な夢を抱く。
ゴヌではなくソクジンがウニにプロポーズしたと聞くと、ミョンソンは「こんな馬鹿げた話がどこにあるのよ!」と、まともに聞こうとしないが、ウニは煮え切らず「乳母になれって言われてるのが分からないの!」とハユンのことしか考えないウニに腹を立てる。
ジョンフンに担ぎ込まれたゴヌは、一人で歩けないほど酔っており、お酒の匂いをぷんぷんさせて帰ってきた彼は、お母さんを見殺しにした父に恨みをぶつける。
このままでは兄と父との関係がさらに悪化してしまうと恐れたソジョンは、兄を変えてしまったウニに直接会いにいこうと考える。
ハユンを傷つけまいとしているウニの気持ちはソクジンも十分理解でき、息子のためにもウニと結婚できなければハユンは引き取れないと母に警告する。
息子を説得できなければハユンを取り戻せないボゲは、ウニを嫁に迎えようと決意し、彼女から奪った母親の指輪を持って、ウニに会いに行く。
嫁ぐ日に渡そうと思っていた、とパクおばさんから母の指輪を渡されたウニは、すっかり彼女のことを信用し、「いい姑になるから私のところへ来なさい」という彼女の手を握返す。
妹のウナとママの宝石で御姫様ごっこして遊んだウニ。
大切な指輪をパクおばさんが保管してくれていたと知り、彼女を疑う気持ちが一気に晴れる。
ウニの急所を知っているパクおばさんが、母親の指輪でウニを丸め込んだと聞き、ミョンソンは、おばさんの罠にウニが陥らないよう作戦を練ろうとするが、心強い味方であるゴヌは、ソクジンに先を越されたと言って落ち込んでおり、ウニの初恋がソクジンだったと聞くと、さらに意欲をなくす。
ゴヌの変貌ぶりが年上の子持ち女が原因と知ったイ会長は、このままでは二人目の子どもができてしまうと焦り、二人の仲を知っていた保育院の院長に腹を立てる。
一身上の都合により、お弁当屋さんは午後休業にして、間違った選択をしそうなウニを説得するため、ギョンスンおばさんとミョンソンはウニに話をする。
故郷の家を出たときに何も持ち出せなかったウニは、母の形見を渡されたことで完全にパクおばさんを信用する。
指輪を見ているだけで幸せな思い出に浸れるウニは、泣いたり笑ったり子どものようになり、ギョンスンおばさんは、こんなことで結婚しては駄目だとウニに裁判を進める。
ミョンソンに背中を押されて決意したゴヌは、ウニを呼び出し、おしゃれなカフェで待ち合わせると、ハユンのことばかり話している彼女に、姉さんのことを一人の女性として愛しているんだとプロポーズする。
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