韓国ドラマ 月桂樹洋服店の紳士たち あらすじ23話
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月桂樹洋服店の紳士たち
さっそく23話をご覧ください
月桂樹洋服店の紳士たち あらすじです!
韓国ドラマ 月桂樹洋服店の紳士たち あらすじ23話
偉大なアーティストがおばちゃんルックで花植えしてる姿を見て、ドンスクは彼にあんな仕事をやらせるわけにはいかないとマンガ喫茶を売却し、お金を用立てようと考える。
ウソをつくことに慣れていないヨンシルは、昨夜は別々に泊まったというドンジンの話に口裏を合わせるが、豆嫌いの彼のためにランチに出てきた豆を取り除いてあげると、あまりにも不自然すぎてサムドたちに怪しまれる。
ソンニョが作ってきたお弁当を一緒につついていたソンジュンは、彼女がトイレに行ってる間にほとんど食べてしまい、申し訳ないからと小銭を払おうとしたとき、先日買った宝くじの半券を落としてしまう。
妻のバイトを知らなかったサムドは、彼女が花植えをしていると知りさあ大変。
妊婦がなんてことしてるんだと男らしく妻を連れ去り、体に障りがないかと診察を受けさせる。
結果は想像妊娠。
喜びが大きかっただけにサムドは怒りだし、おまえの話を信じた俺がばかだったとソンニョを責める。
園芸ルックの写メ入りで、今夜一緒に食事しようとソンジュンからメールが届き、笑える姿にテヤンがにやにやしていると、女性とデートに行くと勘違いしたビョウォンは、急いでもいない企画書を今日中に作りなさいとテヤンに残業を言いつける。
今や正妻に収まったコ夫人だが、本妻が生きていたころには、いわゆる愛人。
知る人ぞ知る、ミサアパレル会長夫人は、本妻を追い出して後釜に座った女ということで、息子ヒョサンの縁談にも支障が出る。
テヤンが残業なので、一人で先に宿に帰れないソンジュンは屋台で軽くクッパでも食べようとのれんをくぐると、落ち込んだサムドが一人で酒を飲んでいた。
ソンニョが想像妊娠だったと聞きソンジュンも驚くが、すっかりしょげかえったサムド兄貴が気の毒になり、一緒になってお酒を飲む。
店で飲み直そうとすでに千鳥足だったサムドは、ソンジュンともつれ合うように歩き、月桂樹洋服店に入ると、そのまま眠ってしまう。
ちょうど帰ろうとしていたドンジンは、義兄弟たちに戸締まりを任せ、帰宅するというヨンシルを、反対方向なのに送っていく。
母たちのケンカをなんとか仲直りさせたいと思ったドンジンは、姉のために3000万ウォンを用意し小切手を渡すが、自分の力で返さないと意味がないとドンスクは反省し、優しいドンジンの気持ちだけもらい自分でなんとかするからと遠慮する。
風呂上がりのソンジュンは管理人に見つかってしまい、追い出される。
すっかリストーカー状態になってしまったビョウォンは、夜中だというのにテヤンに電話をかけ「女と飲んでるんじゃないの」と証拠のカメラ電話を要求する。
私生活まで干渉されるのはあまりにもばかばかしく、テヤンが断ると、「きっと大勢の女と遊んでるんだわ」とビョウォンの妄想は膨らみ、勝手に嫉妬して怒る。
子供を産むことはまだ可能だと言われているソンニョは、もう一度産婦人科につれていってほしいとサムドに頼むが、彼のショックは大きく、二度と子供の話はするなと朝から大げんか。
ソンニョの想像妊娠を知ったゴッチは、強気なようでもろいソンニョを労り、予知夢は未来に起こることを夢見るものだと、この先できる子供を信じなさいとソンニョを慰める。
朝食は食べない派のドンジンは、屋台のトースト屋で立ち食いしているヨンシルを見つけ声を掛ける。
このトーストは絶対おいしいからとヨンシルに勧められ食べたホットサンドは本当においしく、朝食苦手のドンジンは、また新たな世界を初体験。
ドンジンと離婚し、暇を持て余したヒョジュは、どんな部署でもいいからミサアパレルにポストを作りなさいとヒョサンに強要する。
彼女がやりたかったデザイナー室はすでにビョウォンがチーム長になっているので、ヒョジュにふさわしい理事長職を与えようとミサ文化財団を設立するが、弟がせっかく用意してくれた理事長職も、ただの閑職に過ぎないとヒョジュは怒り、花束を持って祝いに来てくれた継母コ・ウンスクを理事長室から追い出す。
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