韓国ドラマ ファンタスティック あらすじ18話
今回の韓国ドラマはこちら!
ファンタスティック
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ファンタスティック あらすじです!
韓国ドラマ ファンタスティック あらすじ18話
「入籍はあとにして結婚しましょう」
焼き肉ついでにさらっとプロポーズされても、さんざんフラれてきたヘソンとしては、すねたいところだが、ソヘ姫には逆らえず適当に承諾。
ヘソンの真実を知ったソヘは、彼の重荷になってしまうという不安よりも、一人ぼっちの彼を支えてあげたいという気持ちのほうが強く結婚を決意した。
せん妄のおかげでプロポーズできたソヘ。
ホン先生もパンツ一丁で病院中を走り回るなど恥ずかしいことはすでに経験済みだと深刻に考えるソヘを励ます。
不倫相手だと分かるとゴミのような扱いを受けたイ議員は機嫌を損ね、チェ・ジンテの選挙支援ができないかもしれないと脅してくる。
人権派の弁護士だと思ってジンテを尊敬していたサンウクは、醜い正体を知ってしまったと契約金に5%の利子をつけ事務所を辞める。
ソルから帳簿を取り返せないでいたジンテは、妻に男がいるはずだと疑い、外出時にソルが何をしていたのかヤン秘書に調べさせる。
ヘソンのマンションにやってきたサンウクは、偶然ソルに会い会社を辞めたことを伝える。
彼と向き合っていると初恋のような爽やかな温かさを感じるソルは、サンウクを男性として意識し始める。
ヘソンはチェ社長から『ヒットマン』の権利を買い取るにあたり顧問弁護士サンウクを同席させ、チェ社長の悪巧みをけん制する。
秘密が漏れた場合契約金の3倍の違約金。
『ヒットマン』に関する資料も内訳添付がなければ正確な金額が算出できないと、痛い所を突かれたチェ社長は、こんな条件では契約できないと言い出すが、弱みにつけこみ巨額の金品を要求した容疑にあたるとサンウクは指摘し、告訴を警告する。
ヘソンはソヘが慣れ親しんだ作業部屋を買い取り“ヘソンエンターテインメント“として事務所を開設する。
祝いにかけつけたホン先生は車の中で発作を起こし、ヘソンに助けを求める。
体が動かなくなった先生は、かばんの中にある薬を飲ませてほしいと真っ青な顔で頼み、ソヘに気付かれないようヘソンの運転で病院に戻る。
ホン先生のガンは脳にまで転移していた。
お気に入りのオルゴールが壊れたように、ネジを交換してももう動かないホン先生の体。
5年延命できた彼はあと1週間、自分の足で歩けるうちに悔いなく過ごしたいとソヘと過ごす時間を許可もらう。
担当している末期患者を集め、食事の大切さや運動の重要性を患者に語るホン先生。
いつもの気分で先生と冗談っぽく会話しようとしたソヘだが、何気ない注意事項にも先生は真剣に取り組み、ソヘの浮ついた気持ちを珍しく厳しい口調で注意する。
自分のことばかりで先生に何も感謝していなかったことに気付いたソヘは、体にいいライ麦のケーキを手作りしようとキッチンを荒らす。
ホン先生に嫉妬しないようにとヘソン用にもカロリーの少ない砂糖なしケーキを作っているというので、砂糖を入れても劇マズのケーキがいったいどんな物になってしまうのかとヘソンは恐れる。
妻が飛び出していった日、サンウクに連れられホテルに泊まったところをジンテの秘書は防犯カメラの画像入りで報告する。
サンウクのことを考えていると幸せな気分に浸れるソルは、ホテルでのプレゼントのことを思い出し、彼からのメッセージを家に置いてきたことに気付く。
“よく眠れましたか? サイズが分からず・・・。向かいのカフェで待っています“
サンウクが書いたメッセージはジンテに見つかり、逆上したジンテは酔った勢いで手紙を破り捨てる。
チェ家の人を見下す態度の下では何人雇っても務まるお手伝いは見つからず、ソルを連れ戻しなさいと怒る姑。
母親の療養院にいるソルを見つけたチェ社長は、優しいふりをして「許してあげるから帰ってきなさい」とソルをてなづけようとするが、手術代を渡すと言ってもソルは拒絶し、離婚しますの一点張り。
かっときたチェ社長は、年下との火遊びは楽しかったかとサンウクのことで彼女を脅そうとするが、何もやましいところのないソルにはまったくこたえず、力づくでソルを連れ帰ろうとしているところに、ソヘとミソンが現れる。
『ヒットマン』はTV局との再契約も終わり、サンウクのおかげでヘソンの問題は解決する。
サンウクの腕前に感動したヘソンは、離婚問題も担当できるかとソルの件を打診する。
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