韓国ドラマ 果てしない愛 あらすじ2話
今回の韓国ドラマはこちら!
果てしない愛
さっそく2話をご覧ください
果てしない愛 あらすじです!
韓国ドラマ 果てしない愛 あらすじ2話
米文化院放火犯のハン・ガプスは追い詰められて自殺したというシナリオになり、パク室長から脅された警察署長も、おとなしく事実を受け入れろとグァンフンを黙らせる。
自分の力だけでは何もできないグァンチョルはソン会長に助けを求め、やくざを引き連れ署に怒鳴り込む。
ハン船長が拉致されたという目撃者まで出てきてしまうと署長は困り、パク室長に連絡を取る。
放火犯たちが逃げ込んだ教会の神父は、ソウルに移送される途中で交通事故に遭い病院へ搬送される。
父の情報員時代の資料をネタに脅されたグァンフンは、弟たちの身の安全と引き換えに情報部の指示に従う。
真相を暴き出すまで絶対に葬儀をしないと抵抗するグァンチョルは、家族を守ろうとする兄の思いを誤解し、保身にかられたと思い込む。
弟を守りたいグァンフンはイネに説得を頼むが、共犯者のイネは責任を感じ、命なんて惜しくないとグァンチョルを追いかけ出ていく。
マスコミにビラをまき、検察に駆け込んだイネは、入り口で警備員の妨害に遭うが、人情派 弁護士キム・ムヒョクの目にとまり、地検に入れてもらう。
イネは波止場に停まっていたジープのナンバーを覚えており、検察からの申し入れに反論できなくなった署長はパク室長にお伺いを立てる。
ハン・ガプスの家は荒らされグァンチョルは逮捕されてしまい、家から出さないことを条件に彼が釈放されると、拷問を受けたグァンチョルを見てイネが逆上する。
集まってきた野次馬たちの前でイネは、ハン船長を殺した車のナンバーを叫びつづけ、焦った警官はイネをパトカーに押し込み連れていく。
逃亡犯を助けた容疑でイネは逮捕され、彼女を救出しようとグァンチョルはバイクに乗ってパトカーを追いかける。
2台に連なり猛スピードで走るパトカーも、アクロバットなグァンチョルのバイクさばきには勝てず、どんどん追いつかれてしまい、そこへ脇道から現れた黒いジープがグァンチョル目がけて突進する。
殺意をもって襲ってくるジープは、道路に投げ出されたグァンチョルを目がけてアクセルをふかし、イネを助けようとしたグァンチョルはジープに轢かれて、川に投げ出される。
火葬した父の遺灰を海辺に埋葬している時、グァンフンには入隊命令が下され連れていかれる。
拷問を受けたソ・イネは、舌をかみ切り自殺しようとするが、命を取り留め少年院に送られる。
頭の切れるグァンフンを野放しにしていては安心できないパク室長は、彼を入隊列車にではなく地獄の訓練所に送る。
死者が出たところで責任を問われない教官は、訓練の名の下にリンチを行い、隊員を痛めつけて喜びを感じる。
我が身を守るだけで精一杯の環境でグァンフンは、弱い者を守り、必死に地獄の訓練に耐える。
教官の非道な行いを問題視したグァンフンは、訓練者を募り陳情書を作成する。
問題を大きくされた教官は、ハン・グァンフン殺害を計画し、視察にきた司令官を見つけたグァンフンは、命を賭けて彼に陳情する。
自分の進む道は自分で切り開けと、弾が一つだけ入った拳銃を渡されたグァンフンは教官を葬りチョン司令官の信頼を得る。
グァンチョルの行方は依然分からず、死体さえも見つからない。
徴兵されたグァンフンの居場所も分からず、自分のせいで二人を不幸にしてしまったイネは、面会に来てくれたチョ館長にあたる。
犬死にした母の最期を看取り、愛するグァンフン一家に降りかかった恐ろしい運命を受け止めきれないイネは、自分がなぜこんな状況に追い込まれたのか、真相を探るため、必死に勉強をする。
グァンフン兄さんの言葉を軽んじ、臆病者だといきり立ったイネは、自分の過ちに気づき、なくしたものの大きさに苦しむ。
特別監査で罠にはめられそうになったチョン司令官は、グァンフンのお陰で難を逃れ、お礼に彼の望みを一つ叶えてあげる。
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