韓国ドラマ ビューティフルマインド あらすじ6話
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ビューティフルマインド
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ビューティフルマインド あらすじです!
韓国ドラマ ビューティフルマインド あらすじ6話
病院長を殺した疑惑をかけられたヨンオ。
事態を重く見たゴンミョンセンター長は、M&Mカンファレンス(死亡症例検討会)が終了するまでの間、ヨンオが一切の手術に関わらないよう指示を出す。
テーブルデスを引き起こした真犯人を見つけるため、「協力しよう」とジンソンに持ち掛けるヨンオ。
先生たちはヨンオに強い疑いの目を向けるが、ヨンオ自身はソクジュの事を疑っていた。
ソクジュに向けられた疑いを晴らすためにも、ジンソンは躍起になって証拠集めに取り掛かる。
ジンソンは聞き込み、ヨンオは医学的な証拠をつかむため、自分の得意なフィールドにおびき出す作戦。
(自分の得意なフィールド=手術室ってことだと思う。)
麻酔科医のキム・ユンギョン。
彼女には娘がいるが、心臓の調子が悪くながいこと入院生活を送っていた。
手術をしても回復に向かわず、ドナーが現れるのを待っている状況だった。
ヨンオはユンギョンに、娘を助けるための手術方法を提案する。
移植以外にも娘が助かる望みが見えたユンギョンは、「我が子が死ぬのを黙ってみてられません。」とゴンミョンに膝をついてお願いする。
(ヨンオはゴンミョンの指示で手術に参加することが許されていない状態だったので、どうか手術を認めてほしいとお願いした。)
泣いてすがるユンギョンに折れる形で、ゴンミョンはヨンオの執刀を認める。
ジアン(ユンギョンの娘)の手術には、ソクジュも一緒に参加することになり、ヒヤヒヤする展開の中無事に手術は終了する。
ヨンオは手術中にソクジュの様子を監視しており、その様子から彼が心臓を持ち出した犯人ではないことを確信する。
(心臓を持ち出した犯人ではない=病院長を殺した犯人でもない←だと思います。)
「ジアンの治療は、はじめから今までずっとソクジュが担当しているんですか?」
ヨンオの問いに目をそらし、動揺したそぶりを見せるユンギョン。
嘘がばれぬように無理やり目を合わせ、「はい・・・そうです。」と返すが、彼女の反応を見る限り何かやましいことがありそうだ。
どうやらジアンの治療にはゴンミョンが関わっているようで、それを隠しているみたい。
ジアンの心臓には、チョルミンと同じ病変が確認されていることから、もしかしたら心臓を持ち出したのはゴンミョンかもしれない。。
(移植を待つジアンのために、ゴンミョンがこっそり心臓(亡くなったチョルミンの)を持ち出して移植したのかも?)
テーブルデスになるよう仕向け、真実に迫ったドンジェ病院長の事を殺害、さらに心臓を持ち出した犯人は、まさかのゴンミョン・・・?
M&Mカンファレンス(死亡症例検討会)で、必ず真犯人を明かして見せると息巻くヨンオ。
挑発的な息子の態度に、ゴンミョンは黙って口を閉ざす。
ソクジュが犯人ではないと証明するため、躍起になって聞き込みや証拠集めに走り回っていたジンソン。
ヨンオは初めからソクジュの事を犯人だと思っていなかったことを聞き、「あなたは人の事を想ったことがあるの?誰かに想われたこともないでしょうね。」と激怒する。
「すみません先生・・・。私の事を一生恨んでもらっていいですから・・・。」
うまく言葉が出てこず、それでもソクジュに一生懸命謝罪するジンソン。
「お腹へってない?ご飯食べに行こう。」
怒るどころか、何事もなかったような態度で許してくれたソクジュに、ジンソンは涙が溢れ出す。
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