韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ49話
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星になって輝く
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星になって輝く あらすじです!
韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ49話
一緒に暮らす者同士としてではなく、触れたい女性としてお前のことを思っていると、ソングクの大きな手が頬に触れると、ボンヒは彼の真剣なまなざしに驚き固まるが、やっぱり気恥ずかしいソングクは演技だったと誤魔化しボンヒを安心させる。
初の授業で生徒たちから初恋のことを聞かれたジョンヒョンは、ボンヒとの思い出を語り、愛の深さをボンヒに間接的に伝える。
ジョンヒョンの凜々しい姿を見学しようと授業を見ていたモランは、彼がボンヒのことばかり語るので面白くなく、家に帰ってチュンジャに当たり、枕を投げつける。
お手伝いのくせに生意気にも夜学に通うのかとモランがケンカを売ると、同級生とバレたチュンジャは容赦なく、意地悪するなら夜学で働いていることを奥様に言いつけるわよと言い返す。
うっとおしい妻への思いが嫌悪に変わってきたドンピルは、一緒の布団で眠ることさえ嫌になり、毛布を持ち出し書斎で眠る。
服飾の専門知識はなくても本能的にオシャレ感覚を持っているボンヒは、はぎれをつなぎ合わせた可愛いエプロンを作り、渡しわすれていた開店祝いをお母さんたちに届ける。
花柄や色とりどりの可愛い布地を縫い合わせたエプロンをプレゼントされると、まるで新しいスカートをはいたようでギョンジャは踊り出し、浮かれたジョンレも一緒になって戯ける。
そこへ、カメラマンと一緒にやってきた記者は、ジョンレたちに取材を申し込み、ハムとキムチから作られた缶チゲを戦争が生んだ料理だと感心する。
上品にスプーンでチゲを口に含んだ記者はハムとチゲの調和がどうのと回りくどい褒め言葉で、勉強のできないギョンジャには褒められてるのかけなされてるのかさえ理解できなかった。
エスクと同じ空気を吸うのさえ嫌になったドンピルは、着替えも一人でやり、妻が用意した上着でなく別の物をタンスから取り出して彼女を完全に無視する。
いっぽう、ボンヒに意地悪してたことをジョンヒョンにバラすと言われたモランは、タンスから洋服を全部出し、引き出しにあった物もすべてぶちまけてチュンジャの仕事を増やす。
ソングクから真犯人の可能性を示唆されたジョンヒョンは、お父さんが、あの時なぜ疑われたのかとキム秘書に尋ね、凶器とされた壺が父の贈り物だったと知る。
流行の最先端を行く、西洋風の店構えにふさわしい美人なミスンに会うと、自分が犯した罪など、とおの昔に忘れたドンピルは、少々お疲れ気味のミスンの心配し、新たな関係を築こうとする。
資金繰りに焦っていたドンピルは、世間話もほどほどにテヨン紡織への投資を持ちかけ、「担保は今でも君を愛しているソ・ドンピルだ」と図々しい提案をもちかける。
夫に内緒で借金したエスクは、万が一返済できなければモランに危険が及ぶという条件に怯え、なんとしても完済するんだと自分を奮い立たせる。
しつこくエスクをつけ回すチャンソクは今朝は洋装店に現われ、追い詰められたエスクは、殺してやるだの、いっそ自殺してやるだのとチャンソクと言い争い、「お前みたいに欲深い女が自殺なんかできるはずがない」とチャンソクに完全に弄ばれる。
胸のはだけた格好で裁断室から出てきたチャンソクと遭遇したボンヒは、彼がエスクに何かしたのではと焦り、勇気を出して殺人犯に挑むが、チャンソクはチョ社長のことを本当は尊敬し、結構好きだったんだと語り、そんな人を殺せると思うかと真顔になってボンヒに言い返す。
ミョンソンの下請け工場がどこに決まろうが、もう今さら興味のないドンピルだったが、ユン会長がそこで同じようなスカートを作ると聞き、先を越されてなるものかと資金繰りに焦る。
追い詰められたドンピルから、酒でも飲まないかとダイヤモンドに誘われたミスンは、甘い声で承諾し彼を油断させる。
ソ・ドンピルはオーナーが過去に愛した男であり、今はもっとも憎むべき相手。
チョ社長殺しについて詳細は知らないものの、彼に恩義を感じるミスンは犯人捜しを手伝ってほしいとソングクに頼み、彼にダイヤモンドの社長を任せる。
得たいの知れないジェニーの本音を聞いたソングクは彼女を信じ、ジェニー(ミスン)に協力することを約束する。
ファギョンたちに口止めしたソングクは、ジェニーを客として扱い、高級クラブの常連であるドンピルは、いい暮らしぶりをミスンに自慢する。
工場からドンピルの後を付けてきたチャンソクは二人が逢い引きをしていると思い、個室に乱入して「チョ社長殺しの犯人を知りたくないか」とドンピルを追い詰める。
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星になって輝く KBS World