韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ43話
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星になって輝く
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星になって輝く あらすじです!
韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ43話
ボンヒに近づけば彼女に迷惑をかけてしまうと分かっていても気持ちを抑えられないジョンヒョンは、事あるごとに彼女の様子を見にやってくる。
こそこそとうろつくジョンヒョンに飲みにいきたいと誘われたソングクは、仕方なく彼と出かけ、煮え切らないジョンヒョンの話を聞きながら酒を流し込む。
ボンヒへの気持ちを必死に隠してきたソングクは、あまり俺を刺激するなと怒り、彼女への思いを白状する。
大人になればなんでもできると思っていたボンヒは、10年たってもまだお母さんを助けることができない自分が情けなく一人中庭で落ち込んでいた。
酔って帰ってきたソングクは、肩を落としているボンヒに「化粧ぐらいしろ」と、ぶっきらぼうに、おしろいを渡し、「これからは俺がお前を泣かせることになるかもしれないぞ」と映画のセリフだか、酔った勢いで格好いいことを言ってしまう。
ソングクを信用してボンヒを任せていたジョンヒョンは、彼に裏切られたようで、ボンヒと生活をともにするソングクに嫉妬する。
真犯人がいると言っていたイ・チャンソクから話を聞き出そうと思ったボンヒは、テヨン紡織に行くが、ドンピルに気づかれ犯罪者に近づくのは危険すぎるから会ってはいけないと説得される。
遅刻したボンヒがテヨン工場に寄っていると聞いたモランは、ボンヒ家族を守るために父が殺人犯を雇ったと知り、迷惑ボンヒをますます嫌悪する。
社員あってこその会社だと考えるジョンヒョンは、過酷労働を強いている社員のために就業規則を考え労働環境に対する意見書をユン会長に提出する。負担を減らすために交代制だの、工場は埃っぽいからシャワー室が必要だのと、息子から理想を押しつけられたユン会長は激怒し「あなた~トンカツが食べたいの~」と間の悪い妻の電話にぶち切れる。
父親も亡くなり、貧乏ボンヒに身の程を思い知らせようとするモランは、洋裁の基本を知らない彼女をばかにし、食べるために服飾の仕事を始めたと彼女を見下す。
プライドなんてどうでもいいボンヒは、食べるために働くことのどこが悪いのかと言い返し、「自分が作った服が売れて生活できるならそれで十分よ」と怒る。
デザイナーの夢とはほど遠い、ボンヒの素朴な考えに安心したモランは、自分はパパとランチに行くからと見せびらかし、服地の下準備をボンヒに押しつける。
朝ご飯も食べずに出勤したボンヒを心配しお弁当を持ってきたジョンレは、かつては使用人の娘だったモランにいじめられているボンヒを見て、ちゃんと学校に行かせてあげなかったことを後悔する。
学生運動をしている人たちは、そのグループでつるんで交際するんだという友達の話を聞いて、自分も学生運動に参加すれば良かったと後悔するモラン。約束もなくパパをランチに誘いにきた彼女は、ジョンヒョンが学生運動仲間と話しているところを盗み見る。
お腹がすいてモランをランチに誘いにきたエスクは、裁断室にお弁当を持ち込んだジョンレを見て非常識だと怒り、イライラをぶつける。
善人ぶってボンヒを雇ったところで結局はいじめる魂胆だったエスクに我慢できないジョンレだが、もう少しだけ我慢して洋裁の技術を身に付けたいというボンヒに説得され、仕方なく目をつぶる。
イ・チャンソクは重要証人であるマンボクを連れ回し、彼にもきちんと食事を与える。
クッパ店につれてこられたマンボクは、10年前のあの時、一杯のクッパ欲しさにドンピルの買収に負けたことを後悔し、偽証してしまったことをチャンソクに詫びる。
売春婦であることを否定しないサラ・パクの噂はどんどん広がり、スギョンの心配をよそにミスンは、エスクのお陰で名前が売れたと喜ぶ。
エスクに会いにきたミスンは、彼女がこそこそと店から出ていくところを見かけ、後を付ける。
簡易宿泊所にエスクが入っていくと、ほどなくしてイ・チャンソクが現われ、ミスンは二人がこっそり会っているところを目撃する。
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