韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ42話
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星になって輝く
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星になって輝く あらすじです!
韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ42話
えん罪を証明しても国から貰える補償はしれたもの。モランの人生を守りたいエスクは、私があげたおカネで人生をやり直すほうが得策だとチャンソクを誘導しようとし、そこへ、さっき帰ったはずのボンヒが駆け込みチャンソクを人殺しだと罵る。
チャンソクを黙らせるだけでも必死なのに、ややこしいボンヒが出てくるといら立ったエスクは、彼女を奥の部屋に連れて行き、ちゃんと刑期を終えた人を責めるもんじゃないと説教する。
チャンソクに会って興奮が抑えられないボンヒは、殺人犯をかばう人も殺人犯だと言い返すと、その言葉に異常に反応したエスクはボンヒを引っぱたく。
「死んだ人は生き返らないのよ」ボンヒたちを心配するふりをするエスクは、危険人物のチャンソクを怒らせば家族に危害が及ぶと心配し、仕方なくテヨン紡織で彼を雇っているんだと説明する。
殺した男の娘を面倒みるエスクに呆れたチャンソクは、いったい彼女が幾らくれるんだろうとソファーにふんぞり返り、エスクは全財産をあげると約束する。
洋装店を経営するエスクの全財産がいったいどれほどのものか、お楽しみは後にとっておき、とりあえずエスクの提案をチャンソクは受け入れる。
人殺ししてまで裕福になりたかったエスクは、この程度でひるんでなるものかと自分を奮い立たせる。
今日はクラブダイヤモンドのオープン初日。ドル替えを手伝いソングクを紹介したイム社長としては、お祝いを贈るべきかと意外に律儀なところで悩む。
鶏の胸肉に劣らぬ真っ白な胸筋のソングクは、高級スーツに身を包み戦闘を開始する。
銀色の蝶ネクに銀色のベストを着たチュンシク親子は、制服を与えられておおはしゃぎ。
豊満な胸に豊満なウエストのミス・キムは、ファギョンの後輩ということでホステスに雇われるが、高級クラブにはほど遠い、下品さが目立つ。
用心棒が必要なのはダイヤモンドだけでなく”ボンソンの母さん”も同じだった。
美人のジョンレが食堂にいると、酒癖の悪いおじさんはジョンレにからみ、初日からまるでクラブ状態。お母さんを心配してやってきたボンヒは、お客を叩き出し、ギョンジャも加勢する。
ダイヤモンドの店内は控えめなクラシックが流れ、整った顔立ちのキム室長(ソングク)が出迎えると、”社長の会”を予約したドンピルは満足する。
父と一緒にやってきたジョンヒョンは、へこへこ頭を下げるソングクに驚き、こんな仕事はお前に似合わないと彼を心配するが、生きるために何度も頭を下げてきたソングクは、同情する彼を甘ちゃん扱いする。
ジョンヒョンに気づいたチュンシク親子は、彼が工場で働いていた新入りだと思い出すが、店内で見聞きしたことは一切漏らさないという掟を守り、軽い口をチャックする。
社長連中が集まり、ファギョンがクラブのママとして挨拶に入ると、豊満バスト自慢のミス・キムは一番若くて男前なジョンヒョンの隣に座る。
香水ぷんぷん、厚化粧に下着まで見えそうな短いスカートの豊満バストちゃんが近寄るとジョンヒョンは場違いだと戸惑い、たった数分で店を出ていく。
店内では掟があるのでジョンヒョンに話しかけられなかったチョルボクは、彼が店を出ていくと追いかけジョンレ一家のことを報告する。
ボンヒのお母さんが缶チゲの店を開いたと聞くと、ジョンヒョンはボンヒと一緒に食べたあのハムチゲを思い出し、幸せそうにキラキラ輝いていたボンヒを思い浮かべる。
洗濯に出した服が伸びて巨大化すると、モランは、お手伝いが洗濯に失敗したと思い、ワンピースを捨てる。
こそこそ愛用していたワンピースをただでもらえたチュンジャは大喜び。
ダイヤモンドが気に入ったドンピルは、社長たちを見送ると自分一人で店に残り、静かにビールを堪能する。
話し上手なファギョンは、適度に距離感を保ち、彼女の品のある顔を見ているとミスンの思い出すドンピル。気持ち良く酔った彼が家に帰るとベッドには下品なエスクが横たわり、布団に入るのをためらった彼は書斎で夜を明かす。
豊満バストちゃんがアメリカ製の化粧品をファギョンに勧めていると、化粧なんかしたことのないボンヒが気がかりだったソングクは、彼女のためにおしろいを購入し、キム室長に彼女がいないと思っていたファギョンはショックを受ける。
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