韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ40話
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星になって輝く
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星になって輝く あらすじです!
韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ40話
ボンヒがお母さんのためのスカートを作っていたところを一部始終見守っていたジョンヒョンは、ドンピルを泥棒呼ばわりし、大量生産したスカートをたたき付ける。
あくまでもエスクの作品だと言い張るドンピルは、こんなどこにでもあるようなデザインでがたがた言うなと若造に怒り、ジョンヒョンは脅迫して工場の権利を得たドンピルに道理に反する行動だと説教をする。
事業に道理や義理などないとユン会長に教わったドンピルは、苦労知らずのジョンヒョンに怒りを覚える。
契約書を交わしたドンピルから苦情の電話がかかってくると、ユン会長は、ドンピルを動揺させた息子に、なかなか骨のあることをしたなと喜ぶ。
身の危険を冒してジョンヒョンに協力した友人のミョンギルは、労働環境の抗議ではなくジョンヒョンが父親のために動いていると思い、裏切り者だとののしる。
しかし、あのスカートは貧しい女性が母親のためにデザインした物だと知ると、馬鹿正直なジョンヒョンへの疑いも晴れ、その女性と付き合っているのかとジョンヒョンを冷やかす。
ボンヒをデザイナーにするという夢が壊れてしまったジョンヒョンは、あのスカートは同じような商品が作られていて駄目だったと言い訳し、ショックを受けたボンヒの手を握り家まで送っていく。
イ・チャンソクに再会してからというもの心の中のモヤモヤが消えないジョンレは、真犯人を捜すと言いながら生活に追われてしまい夫の事件を忘れていた自分を責める。
クラブで働くことを正直にお母さんに話したソングクは、ケンカをして警察行きになることを心配するギョンジャに、もうケンカは飽きたよと余裕のある態度を見せ、海外へ出稼ぎに行くつもりで3年だけは許可してほしいと頼む。
ボンソン食堂の呼び込みチラシを配っていたチュンシクは少し上品になったファギョンと再会し、いい歳になってもまだ無職だなんてと同情される。
サックスの腕前は使えないとしても水商売になれているチュンシクを、ファギョンはクラブに誘ってみる。
鳴り物入りで高級クラブができると、酒場を牛耳っていたチンピラが難癖をつけクラブダイヤモンドに押し入ってくる。
ベトナムで一段と腕を上げたソングクは、一人でチンピラたちと戦うが、あやうく大怪我するところだった彼を心配したミスンは、今後はおカネで解決するようにと彼を気遣う。
チュンジャにお母さんの誕生日を気づかされたモランは、親孝行なフリをして母を気遣い、夫婦仲の悪いお父さんにもプレゼントを買ってくるよう連絡を取る。
夫から初めて花束をもらったエスクは、嬉しくてこの幸せが永遠に続きますようにと大喜びするが、彼女の願いは数分と持たなかった。
吉報があると言って夜中にかかわらずやってきたイ・チャンソクは、証人のチョン・マンボクがジョンレ家族と一緒に住んでいたと知らせ、おじいさんは真犯人の確かな証拠を持っているとドンピルに教える。
無実を晴らす喜びはドンピルとしか分かち合えないと言って話すだけ話したチャンソクは、今夜マンボクじいさんと会社で会う約束をしているんだと言って帰っていく。
自分に気づかなかったマンボクが証拠を持っているなど、信じがたいドンピルは、どうすればいいかと悩み、証拠など残した覚えはないという夫をエスクはチャンソクの罠かもしれないと言ってとりあえず落ち着かせる。
証人がチャンソクに会ってしまえば一巻の終わり、焦ったエスクは様子を見にいこうとする夫を薬で眠らせ、工場にやってきたじいさんを棍棒で殴りつける。
エスクの香水に気づいたマンボクは、あの時の犯人は彼女だったと思い出し、おじいさんをコンクリートの塊で殴り殺そうとするが、真犯人をあぶり出そうとしていたチャンソクに捕まってしまう。
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