韓国ドラマ オーマイビーナス あらすじ6話
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オーマイビーナス
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オーマイビーナス あらすじです!
韓国ドラマ オーマイビーナス あらすじ6話
泣きすぎてまぶたまでパンパンに腫れ上がってしまったジュウン。
病欠にしようと思ったが、そこはやっぱり大人。
あれこれ噂されるのを覚悟で出社した彼女は、エレベーターに乗って早々に笑いものになってしまう。
同じ事務所でジュウンと同じエレベーターに乗り合わせた弁護士たち。
ちまたで話題を呼んでいる”気絶弁護士”の動画を見てクスクスと小ばかにする。
権力を誇示するように、自分の事を「副代表と呼んで」と提案するスジン。
昨日と同じ服装のまま出勤したスジンは、ジュウンの妄想を掻き立てるように仕向け嫌がらせ。
(本当はお泊りなんてしてなくて、ジュウンに対して嫌がらせしたかっただけ。)
「オー!マム!」(ジウンはジュウンの事を”マム”と呼びます。)
嘘をついていた事を謝罪しに来たジウンとジュンソン。
二人の事は許しても、どうもヨンホには素直に笑顔を見せることができないジュウン。
(ジウンのキャラが濃すぎて笑えてくる。笑)
「本当にあなたがジョン・キムなんでしょうね?」
一度騙されてしまったジュウンは、ヨンホが本当にジョン・キムなのか疑ってしまう。
契約書を差し出し法的に契約しようとするが、「俺は絶対に裏切らない」と破り捨てられてしまう。
「これからお前の体は俺の物だ。やだは選択肢にない。」
ちょっと強引なヨンホの言い口に戸惑いつつも、痩せる為ならとジュウンは気合が入る。
検査に連れてこられたジュウンは、自分の体が鮮明に数値化されることを恥ずかしがる。
(体のラインとかを改めて書面にされると恥ずかしいものですよね。。)
故 ソ・ジヨン
誰かわからないけど、今日は命日か何か?ヨンホの祖母であるイ会長が参拝する。
(ヨンホの亡くなった母かな?家族関係が今一つわかりません。)
CMクイーンの異名を持つチャン・イジン。
若者から絶大な人気を持つ彼女は、ジュンソンにCM共演を断られご立腹。
甲状腺機能低下症と診断されたジュウン。薬を飲みながら、ヨンホ、ジュンソン、ジウンと共にダイエット生活が始まる。
不規則な生活や食事など、今の彼女を作り出したすべての習慣を正す為、朝っぱらからジュウンの自宅に強行侵入する三人。
棚と言う棚をすべてひっくり返したように捜索、体に悪いものをすべてまとめてジュウンに説明を始めるヨンホ。
「これは食べてよくて、これは体に悪いから食べないで。」
ほとんどの物が食べることができず、ジュウンは文句タラタラ・・・。
恥ずかしいところを見られたりしてヨンホの事を恨めしく思う半分、着実に”ご恩マイル”は貯まっていくジュウン。
正体を隠しているヨンホ、今や有名人になってしまったジュウン(テレビで倒れた)、そんな二人が外でトレーニングするには都合が悪く、ヨンホの自宅でトレーニングする事になる。
「私は昔、大邱のビーナスって呼ばれていたのよ」
ジュウンは過去の自慢をするが、今の彼女しか知らないヨンホは全く相手にせず、彼女の自慢を右から左へ受け流す。笑
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