韓国ドラマ カフェアントワーヌの秘密 あらすじ13話
今回の韓国ドラマはこちら!
カフェアントワーヌの秘密
さっそく13話をご覧ください
カフェアントワーヌの秘密 あらすじです!
韓国ドラマ カフェアントワーヌの秘密 あらすじ13話
すーっかりラブラブモードに突入したヘリムとスヒョン。
お互いの事をいつから好きになったのか、二人の会話は初々しいカップルそのもの。
彼の肩にもたれかかりながら夜を明かしてしまったヘリムは、会えなくなる数時間ですら「寂しい・・・」と抱き着く。
(クソ・・・羨ましいぞ・・・。笑)
大学の教授が亡くなってしまい、ミランと共に葬儀に出席するスヒョン。
亡くなった教授の親戚で、葬儀にも参加していたソダム。
まだ幼い子供のソダムは、静かになると必ず歌いだしてしまい、言動に変わったところが多く、両親もどうすればいいのか手を焼いていた。
子供の心理相談は受けたことがないスヒョン。
「子供は苦手だから・・・」と断ろうとするが、ミランに説得され相談を受けることにする。
どこかれ構わず、うんちやおしっこを漏らしちゃったり、虫をやたらと殺したり、火遊びがひどかったりと一瞬たりとも目を離せないソダム。
単純に発達障害なのではとスヒョンは疑うが、普段の行動とは対照的に天才的な一面も持ち合わせていた。
(この年で英単語とか知ってるし、円周率もかなりのところまで暗記してる。)
普段の生活に近い状態でのソダムを見てみたいと、ヘリムを連れて彼女の自宅にやってきたスヒョン。
幼稚園バスから降りてきた瞬間、そうそうにうんちを漏らしてしまうソダム。笑
何をしたわけでもないのに、「おじさんと結婚する」と足に抱き着き、ソダムはスヒョンを気に入った様子。
一方、キム会長の自宅(別荘?)には、心身を疲弊した雰囲気を醸し出す女性が。
誰か見知らぬ女性を監禁でもしてるのかと思ってましたが、どうやら会長の娘の様です。
(会長は娘の存在を隠しているように思います。なんとなくだけど、キム会長ヤバい雰囲気感じるんだよな・・・。)
患者と外で会うふりをして、ヘリムをデートに連れ出すスヒョン。
ジホとスンチャンは、「あの男が実験を辞めるわけがない」とたかをくくり、ヘリムが傷つけられてしまうのではと不安に駆られていた。
二人の心配をよそに、普通の初々しいカップルの様にデートするヘリムとスヒョン。
意外に嫉妬深い(?)スヒョンは、前回のFMRI(脳の検査)で自分がぶっちぎり最下位の6%だった事を根に持っていた。笑
一方、合気道の練習に勤しむジホ。笑
「コ!ヘ!リム! コ!ヘ!リム!」
今日は正拳突きじゃなくて、蹴りの練習。笑
「もう実験は辞めた!」
疑うスンチャンに、すべての書類とデータを消去したとアピールするスヒョン。
パソコンを確認したスンチャンは、確かにデータこそ見当たらなかったが、兄が本当に実験を諦めたのか信用ならない。
実験を終了するためにもと言い訳し、最後の検査をすると宣言するスヒョン。
ジホ 21%
スンチャン 77%
スヒョン 98%
結果に大満足したスヒョンは、満面の笑みで実験終了を宣言する。笑
(もはや実験うんぬんではなく、ヘリムに愛されているのか確かめたかっただけだと思う。笑)
と、ここで実験はいったん一区切り。かと思われたが、”愛した男に対しての、愛の深さを調べる実験”を開始しようともくろむスヒョン。笑
別荘を借りたスヒョンは、ヘリムを連れて一泊のプチ旅行へ出かける。
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