韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ41話
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帰ってきたファン・グムボク
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帰ってきたファン・グムボク あらすじです!
韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ41話
停電でもないのに突然灯りが消え、鏡に写ったウンシルの顔を見て、寿命が縮まるリヒャン。
男と会って気分転換でもしようかと考えたリヒャンは、キム・インスの名刺を見ながら、なぜか不安がよぎる。
夢を見てびっしょり汗をかいたエラン(ウンシル)の額をギョンスはタオルで優しくぬぐってあげるが、他人行儀なエランは自分で拭きますと断り、昨日見つけたスニーカーのことを尋ねる。
9年前のあの事故のとき、ミヨンから後処理を言いつかったギョンスは事故現場に行き、タクシーの中にあったドライブレコーダーを持ち去った。
その時、助けを求めるウンシルに気付いた彼は見捨てることなどできずに、彼女を連れ帰ったのだった。
今はまだウンシルの記憶が戻っては困る彼は、彼女にぴったりなスニーカーを、見たことはないと嘘をつく。
イヌがグムボクを連れ帰ろうとしても、まだ制服のままでムンヒョクとちゃんと話ができていないグムボクは、イヌの手を離し先に帰っていてほしいと彼に頼む。
イヌを仕向ければグムボクを連れ出せると思っていたイエリョンは、部屋に入っていた二人の話を盗み聞きし、愛を得られなくてもグムボクのために母親探しをしたいというムンヒョクの気持ちを知る。
イヌを利用してもグムボクを引き離せなかったイエリョンは、グムボクを助けようとした常務が清掃員の服を着て二人で夜遅くまで会社に残っていたとミヨンに報告する。
焦ったワン女史はペクチーム長との結婚を急ぎ、ジェシカの母親と会うようにミヨンに指示する。
イエリョンのおかげで工場の契約は決まり、悩み事が消えたリヒャンは、キム・インスと会って気晴らしでもしようと彼に連絡をとる。
リヒャンのお手伝いとして彼女のマンションに入ったマルジャは、リヒャンが出かけると掃除をするふりをしてイエリョンの部屋を物色する。
彼女のデスクから出てきたTS会長夫人の資料を見たマルジャは、そこに写るムンヒョクの母親に驚く。
イエリョンが偽装した検査報告書のおかげでペクヒャン繊維の商品は厳しい検査を通過し、何も知らないテジュンは、リヒャンとの契約を決める。
考え事をしてモップがけしていたグムボクは、男性トイレにいることを忘れ、用を足している最中のムンヒョクにぶつかる。
見られたんじゃないかと焦るムンヒョク。彼のことを異性だと意識していないグムボクは、まったく動じず、トイレであることを忘れ二人は会話を続ける。
壊れた携帯を直したいというムンヒョクの親切を、断りにくくなってしまったグムボク。
二人が男子トイレから出てくると、またチン課長が決定的瞬間を目撃し、部署に戻って大騒ぎする。
グムボクの携帯が修理できれば資材室の犯人も見つけられるとあって、ムンヒョクはグムボクに濡れ衣を着せた犯人を絶対捜しだそうと、事件を穏便に済ませたがっているイエリョンに調査を命じる。
勤務時間が終わったムンヒョクは、グムボクと一緒に携帯電話屋を片っ端からあたりデータ復元してくれるところを捜す。
ミヨンから自宅に招かれたイエリョンは、ムンヒョクに約束のことを伝えるが、彼は重要な先約があるからとグムボクとの約束を優先しイエリョンの誘いを断る。
自分の力だけではどうにもならないイエリョンは、また、イヌのところへ行きムンヒョクとグムボクの行動をチクる。
9年前、イエリョンを助けようと携帯動画の件で同じように修理店を何軒もはしごしたムンヒョクは、あの時のことを懐かしく思い出す。
エレベータに乗っていた二人は、次から次へと乗ってくる客でぎゅうぎゅうづめになり、小さいグムボクを守ろうとしたムンヒョクの厚い胸がぴったりとグムボクの顔にくっつく。
少しでもこの瞬間を味わっていたいムンヒョクは、お客がすいてもグムボクを抱きしめたまま。
扉が開いて入ってきた客にじろじろ見られると、ムンヒョクは照れ隠しでお腹の空いたグムボクのためにご飯を食べにいこうと、彼女の手を取り思い出の屋台に行く。
ジェシカを自宅に招いたミヨンは、まるで嫁でもできたように彼女を可愛がり、食事の支度を一緒にする。
普段よりも何倍も厚化粧してキム・インスを待ち構えていたリヒャンは、彼の車に女性が同乗していたので気分はシラケる。
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帰ってきたファン・グムボク BS11