韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ63話
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お願い、ママ
さっそく63話をご覧ください
お願い、ママ・あらすじです!
韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ63話
何日も家を空けるチェリのことをいつまでも黙っていられなくなったヒョンスンは、彼女が実家に戻ったことを父に打ち明け、やっぱり身分違いの結婚は間違っていたと話し泣き出してしまう。
息子が公開プロポーズをしたことだし、この際ヨンソンと親睦を深めようかと彼女の誕生日祝いを考えていたギナムは、孫のチェリもヨンソンにあまりいい感情を持っていないというので、意気投合大喜びする。
フンジェを兄と慕っても冷たい印象のヨンソン代表とはあまり馬が合わないチェリは、再婚市場ではパパはまだまだイケてるはずよとおだて、別の女性との再婚を勧める。
親の気持ちを考えずヒョンスンと駆け落ちしたチェリとしてはパパの恋愛に反対する資格はなく、ヨンソンとの交際を諦めないパパに復讐されていると怒る。
ギナムと計画を練っていたジネは、フンジェとチャン社長のためにも誕生日にチャン一家を招待しましょうとヨンソンに提案する。
一晩たって考えてみると、子供のサンに当たったことを後悔するサノク。
サンを傷つけられたヘジュは、息子を犠牲にしてまで結婚できないと言いだし、ヒョンギュは小さなことでいちいち動揺する彼女に、それでは教育によくないと言い聞かせ、俺は力が弱いんだから君をつかまえなくていいようにころころ気持ちを変えないでくれと頼む。
扉が開き、爽やかな風とともに現れた熟年美男子に一目惚れしたナンスクは、チェリと抱き合う彼を見て、ジネのお父さんだったとガッカリする。
チェリが店舗に来ると聞いたドンチュルは彼女を連れ戻そうとやってきたが、まだご立腹のチェリは家に帰りたくないとだだをこねる。
勤務中に私語をするチェリはユニチーム長に怒られ、ドンチュルは彼女を待っている間に店の中で時間つぶしする。
ちょうど開いていたパソコンに目が行った彼は、ナンスクが ”思い出を食べる人たち”の会員だと知り、奇遇だと喜ぶ。
優秀な長男と勝ち気なジネの弟として育ったヒョンスンは、人一倍小心者でなかなか自分に自信が持てない性格。
チェリに対しても強引に彼女を引き戻せない息子の臆病さを痛感しているドンチュルは、気持ちが弱いのではなく自信が持てないのだと息子の至らなさをチェリに詫びる。
チェリを養うという目標があったから辛い焼き肉店の仕事も頑張っていたヒョンスンだが、彼女が出ていってしまうと、もう働く必要もなくなり「俺はどうせ努力しても何もできないんだ」とやけ酒を飲み母を心配させる。
ヒョンギュの結婚も決まり、これでようやく落ち着けると思っていたサノクは、また問題がふってわき、痛む胸をおさえ息子を心配する。
チェリを連れ戻すことは自分の欲だと思っているヒョンスンは、彼女を解放することがチェリの幸せだと自分に言い聞かせる。
しつけの悪いサンのことをヘジュが謝りに来ると、優しい彼女を傷つけてしまったサノクは、涙を流し心から謝る。
そして婚家で同居したいという彼女に、子供のサンにまで苦労させる必要はないとユジャと4人、ヘジュの家で住むことを許す。
昨日のことをユジャから責められたヒョンギュは、母がヘジュを呼びつけて説教していると思い、いつまで彼女を罪人扱いするんだと母に怒る。
誕生パーティーを計画したはいいが、食事の用意を一人ですることになったジネは、手に負えず、パニックになっているところへ、サノクはお総菜を持って助っ人に現れる。
サノクが台所で格闘しているころ、自慢の息子はヘジュ一家とともに衣装合わせに行き美しいヘジュと一緒に夢のような時間を過ごしていた。
手伝ったことをバレないように帰ろうとしたサノクだが、約束の時間より相当早くギナムが現れ、フンジェにチャン社長と次々一同やって来る。 タイミングを逃したサノクは娘夫婦の部屋に隠れる。
仕事人間のジネが立派に料理を作り感心するギナムだが、サノクの味を知っているチェリは、「ママの味がする」と見破り、サノクママがこっそり手伝ったのではと水を差す。
ジネの味方であるギナムは、8人分も料理を彼女一人に作らせたヨンソン一家にお手伝いでも雇えばいいのにと嫌味を言い、ヨンソンの立場を悪くする。
大切な跡取りの新婚生活が見たくなったギナムは、フンジェたちの部屋を案内してもらい、隠れていたサノクは驚いてベッドの下に入り込む。
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