韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ61話
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お願い、ママ
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お願い、ママ・あらすじです!
韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ61話
チェリが出て行った間も娘のことを片時も忘れてなかったチャン社長は、新作が出る度に洋服やバッグを買い、チェリのクローゼットをいっぱいに飾っていた。
切に願っていた娘が帰ってきたというのに、愛する人と別れて帰ってきたチェリを不憫に思うチャン社長。こういう結末を迎えるのは分かっていたはずだとチェリを諭し、障害が現れたときこそ本物の愛かどうかが分かるんだとチェリに教える。
チャン社長を恨んでいると思っていた母が彼のプロポーズを拒まず、母の意外な面を知ったフンジェは、チャン社長に対するわだかまりが少しずつ溶けていく。
チャン社長に対する気持ちを息子に知られたくなかったヨンソンは、昨夜は彼の対面を考えプロポーズを断れなかったと言い訳し、フンジェが嫌がるなら彼とは付き合わないと息子に相談をする。
母の反対を押し切ってジネと交際したフンジェは、息子に気を遣わなくていいと話し、息子としてチャン社長を受け入れるには、もう少し時間がほしいと頼む。
チェリとの決別を家族に話せないヒョンスンは、おばあさまの具合が悪いからチェリが自宅に一時的に戻ったとごまかす。
生傷のたえないヒョンスンの言い訳がどうも怪しいと考えるサノクだが、賑やかすぎるチェリがいなくなったので、ちょっとは以前の平和な空気を味わい、ヒョンギュの結婚について相談する。
長男のヒョンギュが当然同居すると思っていたサノクは、マンションを捜しているという話に驚き、ジネでさえ婚家で苦労してるのにヘジュは抜け目ない娘だと彼女の悪口を言う。
望みどおりにチェリたちをケンカ別れさせたエンドゥは、ヒョンスンのことを気遣ったふりして彼のことを心配する。
優しすぎる同情心で大切なものを失ってしまったヒョンスンは、気の毒で助けただけだとエンドゥに気持ちをはっきり伝え、婚姻届けを出していないのだから別れることもあるでしょという自分勝手な彼女に怒る。
「俺が愛する女はチェリだけだ。もう俺を困らせないでくれ」
公開プロポーズしたチャン社長は、もうなりふり構わず朝一番にHSファッションに行き、ヨンソンが来るのを待っていた。
すてきなカップルを社員も応援し、「君にくびったけだよ」と朝から直球の彼にヨンソンも断り切れず、時間を割いて彼との一時を楽しむ。
傷ついて帰ってきたチェリのことをヨンソンに相談したかったチャン社長は、彼女に温もりを求め、「何もできないとここまできた甲斐がない。」と躊躇するヨンソンを抱きしめる。
チェリが実家に帰ったことをヨンソンから聞かされたジネは、他の女と外泊したというのはチェリの思い込みなのではと弟をかばい、気持ちを分かってもらえないチェリは、どうしても家に帰りたくないとすねてしまう。
同居の大変さを知っているサノクは、ヒョンギュのお嫁さんには別居させてあげようと思ってはいても、当たり前のように新居を構えると言われると何だか裏切られたようで腹が立ってしょうがない。
首筋にあるしこりが何となく気になったサノクは一人で病院に行き、精密検査を勧められる。
イ家に同居するつもりだったヘジュは、サノクがもともと別居を望んでいるとの話を信じてしまい、ヒョンギュが選んでくれた新居にサンのための子供部屋まであり感動する。
いっぽう、スリ仲間に巻き上げたお金を分配をしていたところをドンチュルに見つかってしまったウノクは、更生してほしいという彼の気持ちに打たれ、思い出の詩集を胸に旅立っていく。
不倫をしたかったわけではなく、もう一度若かりし日のときめきを感じたかったドンチュルは、正直な気持ちをメル友のメーテルに綴り、優しく癒やしてもらう。
サンを新居に迎えて暮らそうとするヒョンギュに、娘の幸せを願うユジャは、孫と一緒に暮らしたいとサンと口裏合わせ。
事情を察知したヒョンギュは、ヘジュの実家で同居すると決めてしまう。
独立することを許してもらっているヒョンギュは、妻の実家に同居することをあまり深く考えないが・・・。
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