韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ23話
今回の韓国ドラマはこちら!
お願い、ママ
さっそく23話をご覧ください
お願い、ママ・あらすじです!
韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ23話
サンヒョクに完全に目を付けられたフンジェは、新製品開発会議には混ぜてもらえず、現場担当を指示される。
ぷっくりとしたフンジェのお尻をバカにするサンヒョクは、彼のことをアヒル尻と呼び、突き出したお尻をパン!とお触り。
ジヨンのコネがなくなったヒョンギュ事務所では、まずお客がこない。
たまに鳴る電話といっても投資や押し売りばかり。心配したヘジュは、素人考えながらネット広告や宣伝をしたほうがいいのではと提案するが、プライドのあるヒョンギュは、「僕の方針に合わない」と拒否し経営に関して口出しする必要はないと説教する。
「依頼人に会ってくる」と言って事務所を出たヒョンギュは、ノートパソコンを使い、ネット広告作成。
”行こうイ弁護士と共に!” ”勝訴の世界へ!!!”
一方、求人紙で職探しするドンチュルは、力仕事もできず、経歴と年齢でどれもアウト。
ふと目に付いた知人が経営しているコンビニの夜間バイト。「俺のあだなはフクロウだぜ」 夜行性を強調するドンチュルは、ごり押ししてバイトを勝ち取る。
依頼がないことを気にしたヘジュは、裁判所の敷地内でチラシ配りをするが、警備員に見つかり怒られる。
正社員でない者がこういうことをすれば違法行為になると腹を立てるヒョンギュだが、昼食も食べず一生懸命な彼女に、堅物ヒョンギュの気持ちも少しずつ溶けていく。
キスをした仲なら恋人同士だと思っているフンジェは強引にジネとのデートを決めようとするが、まだ気持ちが固まっていないジネは、用事があると言って彼を避ける。
ヒョンスンの正体を知ってからというものチェリは何も食べることができず、このまま泣き寝入りしてなるものかと彼の父であるドンチュルの家にいく。
そこには、二人仲良く白菜を洗っているドンチュル夫婦を見て、家政婦おばさんがヒョンスンの母親だったと気付くチェリ。
仮眠から起きたヒョンスンは、目の前に立っているチェリに驚き、ヨレヨレの普段着姿で彼女を連れて外に出る。
騙した理由をヒョンスンの口から直接聞きたかったチェリは、デパートのバイトをクビになったから腹いせにやったのかと質問し、最初は本当に仕返しのつもりだったヒョンスンは否定できなくなる。
自分を好きだということもすべて嘘だと思ったチェリは、指輪を外し、別れを告げる。
母から事情を聞いたヒョンギュは、弟が医者のふりをして金持ち女をひっかけたと思い、「お前は詐欺師か」と罵る。
ブチぎれたヒョンスンは「勉強ができなければ金持ち女性を好きになったら駄目なのか」と言い返し、家計が苦しいのに一人だけブランド品を身に付け金持ち娘とでなければ居合いもしない兄を軽蔑する。
優しい末っ子をいじめたヒョンギュにドンチュルは説教するが、まったくこたえていないヒョンギュは、「俺しか叱れる人はいないだろ!」と父に反抗し、思いやりのかけらもない長男に、父は幻滅する。
サンヒョクからの電話で、ジネがデートを抜けフンジェに会っていたと聞いたサノクは、娘を自分と同じ目に遭わせたくないと怒り、フンジェの下宿を解消させると言い出す。
真夜中コンビニで働いている父を見かけたヒョンスンは、自分も頑張って就職しなければと奮起し、恋愛なんかしている場合じゃないと自分に言い聞かせる。
ヒョンスンの人柄を気に入ったチャン社長は、彼を正社員として雇用するよう指示を出し、チェリに隠し事がなくなったヒョンスンは、運転手として堂々とチャン家に出勤する。
妻と一緒に布団に入り、サノクが寝静まったことを確かめると、起き出してコンビニに出勤するドンチュル。
父の夜間バイトに気付いたヒョンギュは、1時間だけでも仮眠するようにと仕事を代わりレジに立つが、結局自分のほうが眠くなってしまいドンチュルが働くことに。
言葉ではキツイことを言ってても長男の優しさが嬉しかったドンチュルは、自慢の息子をおこさないようにレジの仕事をする。
母が反対している人との恋愛に踏み出せないジネは、先走るフンジェの思いについていけず、別れを考える。
煮え切らない彼女の態度を見て、自分が邪魔者だと感じたフンジェは荷物をまとめ下宿を出ていき、心配したヒョンスンが「あ、姉さんだ!」とフンジェを騙し、荷物を持ち帰る。
しかし、今さら下宿に戻れないフンジェは、体一つで歩きだし、柔らかいジネの手がフンジェを引き留める。
韓国ドラマ・あらすじ全話や、
「お願い、ママ」前後の話はページ下からどうぞ☆
「お願い、ママ」画像はこちらからお借りしましたm(__)m
シネマート 公式サイト