韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ15話
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お願い、ママ
さっそく15話をご覧ください
お願い、ママ・あらすじです!
韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ15話
ヒョンギュに婚約者を寝取られ、大物案件を横取りされたジュニョンは、餅を持ってきたサノクに何もかもぶちまけヒョンギュを恩知らずだと非難する。
目の中に入れても痛くない溺愛する長男を侮辱されたサノクは、息子が悪いことをしたとしてもそんな言い方はないだろうと食ってかかりジュニョンを説教する。
立派な息子が辱めを受けるような人生を送り、悔し涙を流すサノク。
大量の手作り餅をそのまま持ち帰ってきたサノクを心配するドンチュルだったが、サノクはヒョンギュの屈辱を自分だけの胸にしまい苦しむ。
遅く帰宅したヒョンギュは、母の気持ちが申し訳なく、作ってくれた餅を一人で食べる。
夜中にトイレに起きたヒョンスンは、いつものくせで自分の部屋に戻って寝てしまう。
夢の中には可愛いチェリがウエディングドレス姿で現れ、細い彼女の指に指輪を贈るヒョンスンは、愛を誓いキスをしようとすると、黄泉の使いが現れる。
”偽物ジェミン”として審判を下されたヒョンスンは羽交い締めに遭い、真実を知ったチェリは悲しそうな顔で遠ざかる。
必至で言い訳するヒョンスンは荒れ狂い、隣で寝ていたフンジェを殴る。
一方、ジュニョンに見せられた写真の女性を覚えていたサノクは、ヒョンギュが昔の彼女とよりを戻し、財閥娘のお陰で独立するのだと察知する。
ジュニョンがいくら悪い人間でも人の心を傷つけるような人間になってほしくないサノクは、ヒョンギュの生き方は間違っていると説教する。
兄たちの言い合いを耳にしたジネは、独立資金が用意できないから母を責めているのかとヒョンギュに怒り、勘違いしたジネをヒョンギュ母息子が二人そろって叱りつける。
ケンカをしていてもジネを前にすると団結する二人を見て、私は実の娘でないに違いないとジネは怒る。
太っちょナンスクは、独立した息子に毎朝チェック電話をかけるヨンソンを見て、「そんなに気になるならチャン社長との父息子関係を正直に話すべきよ」とヨンソンに忠告する。
若かりしヨンソンが待望の子供を授かったとき、彼女はチャン・チョルンに喜びの報告をしようと幸せに満ちあふれていたが、当時反対していた母に勝てないというチョルンは時間を置きたいと言いだし、ヨンソンは妊娠のことを告げられなかった。
ヒョンギュが秘書として雇ったヘジュは、意気込みだけはすごかったが何の資格もないどころか弁護士事務所に入って訴状の意味も知らなかった。
ジヨンの紹介だと思っているヒョンギュは彼女をクビにできず、仕方なく『法文書作成論』『保全訴訟』『民事執行法』『刑事弁護実務』『民法入門』を積み上げ3日以内にマスターするよう命令する。
「この事務所に必要なのは、雑用係ではない。プロフェッショナルだ!」
クールに決めたはずのヒョンギュは、ヘジュが立てかけていたモップに足を取られ、滑ってズボンが裂ける。
パンツ丸見えの状態で外出できないヒョンギュは、雑用が得意なヘジュに裂け目を縫ってもらう。
汚い手で事務所独立をさせたくないサノクは、ヒョンギュのために事務所物件を安値で探す。
ヨンソン代表から自宅地下室の工事を一任されたジネは、安くて腕のいい人を探そうとしてフンジェを思いつく。
自宅工事を頼まれたフンジェとしてはジネに正体がばれるのではと請負をしぶるが、週末は家主もお手伝いも留守だというので仕事を紹介してくれたジネの顔を立てる。
物件探しを次男のヒョンスンに頼んではみたものの、少なくても2000万はかかると言われ、サノクは仕方なくチャン社長宅の料理指導を引き受ける。
毎回チェリに会う度に、今日こそは清い心で真実を打ち明けようとするヒョンスンだったが、奇跡的にJYグループの追加試験が受けられることとなり告白は試験のあとに引き延ばすことに。
「どんな仕事でも引き受けます!」と意気込みだけは、すごいヒョンスンは、人当たりのいい性格に容姿を認められJY建設の営業職に雇われる。
家族の一員のようにヒョンスンの就職合格を祝うフンジェだったが、宿敵チャン社長の会社だと知ると、なんとも気まずい。
大学を補欠で入ったヒョンスンは、会社も追加試験で合格し、父は運のいい末っ子を褒めちぎる。
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