韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ11話
今回の韓国ドラマはこちら!
お願い、ママ
さっそく11話をご覧ください
お願い、ママ・あらすじです!
韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ11話
実の母親とはトッポギさえ食べないジネが、はちきれんばかりの笑顔でファン代表とチキンを食べ、店の外から物欲しげに眺めるサノク。
母をみかけたヒョンスンは、サノクがチキンを食べたいのだと勘違いし、土産に買って帰ろうと店の中に入る。
母のために買ってきたチキンもプータローのくせに無駄遣いしてとヒョンスンは怒られ、母親を思うならもっとまともな生き方をしなさいとお説教される。
機嫌の悪いサノクは一口も手を付けず、自室に引っ込んでしまう。
フンジェの助けで問題解決できたのに、犯人は近くにいると確信したヒョンギュは周辺を調べろという意見書を提出し、サノクは長男のおかげでジネが助かったと思い込む。。
ジネと食事に行けなかったフンジェは仕方なく弁当を買い、事務所で一人夕食を。
サノクの料理に舌鼓するチェリは、こんな母親を持った子供は幸せだとうらやましがり、祖母は料理上手な親を持つ男性と結婚すれば願いが叶うとアドバイスする。
見合い相手ジェミンを週末招待することになったチャン社長は、彼が来るときだけでも、惣菜を作ってくれた人に出張してもらおうと思いつく。
約束した覚えはないのに、チェリの家に行くはめになってしまったヒョンスンは・・・。
ファン代表の秘書を長らく務めたミン室長が夢の留学を果たすこととなり、ヨンソンはめぼしい社員が思い当たらず人事選考に迷っていた。
実務能力があって経験豊富な人。イ・ジネのことを思い出した代表は、彼女が一番適任だと秘書に推薦する。
物覚えのいいジネはミン室長とも息がぴったりで、引き継ぎは思いの外スムーズに。
コネ女だとジネを馬鹿にしていたコン代理は、ジネが自分の立場を脅かしそうで面白くない。
正義の味方フンジェにまだお返しをしていなかったドンチュルは、店の惣菜を弁当箱に詰め彼の事務所を訪ねる。
フンジェや社員たちは今まで食べた中で一番だとサノクの惣菜に感動し、ドンチュルも鼻高々。
そこへ、会社の必要資金を自腹で払ったフンジェに、マンション代はどうするのかとゲテが心配する。
学資ローンの返済を忘れていたヒョンスンは延滞金が重なり、あと1カ月で不良債務者になるとの督促状が届く。
陰険なジュニョンが喉から手が出るほどほしがっているチャガングループの資料を用意したジヨンは、取引の結婚を受け入れるのかとヒョンギュに迫り、ヒョンギュは当然受け入れる。
ジヨンをものにし、将来を約束されたヒョンギュは、すがすがしい気分で車に乗り込む。
そこへ、見習い期間の評価があまりにも悪くホテルをクビになったへジュが荷物をまとめて駐車場にやってくると、息子のサンから電話がかかり荷物を駐車していた車の上に乗せる。
停まっていたはずの高級車は音もなく走りだし、驚いたへジュは車を追いかける。
追いかけてきた女性に気付いたヒョンギュは車を停め、へジュを助けてあげるが、ヒョンギュに見覚えのある彼女は「人のものをほしがるのはよくないことですよ」と婚約者のいるジヨンとの付き合いを非難する。
チャン社長から出張料理を頼まれたユジャは、いつもの鼻声混じりでサノクに甘え、たった3時間だからとバイトを頼む。
末っ子ヒョンスンの学資督促状を聞いたドンチュルは、宿無しフンジェのことを思い出し下宿でおカネを稼ごうと閃く。
迷った時はメーテルさまのお告げの通りに。日課のチャットをスマホでやっていたドンチュルは、行動あるのみとメーテルさまに励まされ下宿業を決心する。
約束の土曜日になってしまった。
彼が来る日だとチェリは朝から落ち着かず、お肌の手入れもばっちし決めていたのだが、ヒョンスンからは地方保健所への出張が入ったからと約束をキャンセルされる。
料理バイトを引き受けたサノクは、約束していたリンゴ収穫手伝いをヒョンスンに代わってもらう。
韓国料理の先生という設定で料理の手伝いにいくサノクは衣装にこだわり、おしゃれ上手なドンチュルは韓服を着ていくべきだと勧める。
急な出張が入ったからとヒョンスンに約束を断られたチェリは、自分の車が修理中で家の前を通りがかったタクシーを止める。
空車ではなく中から人が降りてきたのだが、自己中チェリにはそんなことどうでもよく、中から出てきたサノクを引きずりだし彼女の韓服は引きちぎられる。
スマホがあれば位置検索などおてのもの。ジェミン(ヒョンスン)に昼食会を断られたチェリは、黙って引き下がるわけがなく出張先?の、りんご園までやってくる。
韓国ドラマ・あらすじ全話や、
「お願い、ママ」前後の話はページ下からどうぞ☆
「お願い、ママ」画像はこちらからお借りしましたm(__)m
シネマート 公式サイト