韓国ドラマ・ああ、私の幽霊さま・あらすじ7話
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ああ、私の幽霊さま
さっそく7話をご覧ください
ああ、私の幽霊さま・あらすじです!
韓国ドラマ・ああ、私の幽霊さま・あらすじ7話
高熱でショック状態に陥ってしまったボンソン。
呼びかけても返事がない彼女に驚いたソヌは、救急車を呼び病院へ。
目が覚めたボンソンは、バス停で居眠りしていたはずが、2週間も記憶がない状態で生活していた事に衝撃を受ける。
パニック状態のボンソンはソヌの目を盗んで病院を飛び出し、「記憶がないの・・・何が起こったのかわからなくて怖いよ・・・」と祖母に電話で助けを求める。
力なく倒れていたボンソンを客観的に見ていたスネは、「もしかして自分の様に突然死したんじゃ・・・」と焦っていたが、彼女が無事生きていると知り安堵する。
目の前に陽気男(ヤンギナム)がいるのに手が出せないもどかしさから、さっさと乗り移る女性を決めようとソヒョンに狙いを定めるスネ。
憑依しようと試みるが、気の強いソヒョンの体に侵入できず何度も弾き返されてしまう。
ヤンギナムは陽の気に満ちているため、幽霊と接触しても気を失ったりしないらしく、スネが生娘を卒業し成仏するには、ヤンギナムであるソヌに抱いてもらう必要があるって事らしい。
「一度とりついた霊はもう一度憑りつこうとしてくる。気をしっかり持つんだよ」
祖母の言葉を胸に刻み、気合を入れながらサンレストランに戻るボンソン。
「すみません・・・すみません・・・」
やっと気の強いボンソンになれ始めたのに、以前の様に気弱なボンソンに戻ってしまい「もしかして演技で俺たちをからかっているのかな?」と不思議がるサンレストラン従業員一同。
サンレストランは予約で満員御礼。
忙しい一日の始まりに、気合を入れるソヌ達。お客様を迎え入れ、忙しく厨房に立つ一同。
火を着火させるためのガスがなくなり、地下室に予備を取りに行くボンソン。
「訳あって、もう一度体を貸してほしい」
スネに迫られたボンソンは恐怖を感じ、トーチから火が出た状態で気が動転。
食材などの資材置き場になっている地下室が軽い火事になってしまい、消防車まで出動する始末。
幸い、ソヌの迅速な判断でお客様も皆退避し無傷、火事事態もボヤ程度で済んだものの、掃除に追われるスーシェフはボンソンに対して文句タラタラ。
急に昔の弱気なボンソンに戻ってしまい違和感を感じるソヌは、もしかしたら心の病ではと気にかけ、彼女を車に乗せ向かった先は精神科。
「おそらく、そううつ状態です。最近ストレスがかかる事はありませんでしたか?」
ボンソンがストレスを感じてるのは、自分が厳しく接したからだと負い目を感じるソヌは、病気なのを知らずに厳しく接してしまったと反省。
「宿が見つかるまでここに住め。野宿はするな」と屋上の物置小屋を掃除する。
インチキ霊媒師が世にはびこるおかげで、実力者である自分は商売あがったりのソビンゴ。
ぼちぼち金に困っているソビンゴは、ヘヨンがそこそこ稼いでいることを知ると、「娘の子供(孫)が見たくないかい?」と言葉巧みに洗脳し、出張費としてさらに金をむしりとろうとする。笑
口数は少ないものの、何かとボンソンの事を気にかける心優しい男ソ・ジュンは、文句タラタラのスーシェフとは対照的に、「ゆっくり休めよ」とさりげなく声をかけ、元気のないボンソンを気づかう。
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