韓国ドラマ・元カノクラブ・あらすじ13話
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元カノクラブ
さっそく13話をご覧ください
元カノクラブ・あらすじです!
韓国ドラマ・元カノクラブ・あらすじ13話
初めてスジンから頬にキスしてもらい、天にも昇る気持ちのミョンスは余韻に浸り、もう一度来た道を引き返す。
家も車も売り、多額の違約金を払って契約を破棄したゴンは、「一から始めるから俺についてこい」とスジンに手を差し伸べる。
引き返してきたミョンスは一部始終目撃し、「監督、いや、おっさん、さっさと帰れ」とゴンを追い払い、嫉妬されたスジンは「悪い気分じゃないわね」とご満悦。
ファヨンは自ら退職届を提出し会社を辞め、「男問題で破談になったらしいわよ」と周囲の社員たちは噂話。
映画作成が打ち切りになっただけならまだしも、なぜ作品の版権を奪われなければいけないのかご立腹のジアとララ。
ミョンスのために、「こうなったら私たちの出番ね」とオズへ乗り込むが、「元彼のためによくそこまでできますね」とヨンジェに軽くあしらわれてしまう。
ミョンスとファヨンの関係を秘密にしていた元カノクラブを代表し謝罪に訪れたスジン。
「ファヨンはあなたの事を本当に愛していた」と言われても、傷ついたヨンジェは今更人の話を信用できない。
映画作成資金が回収され、事実上チョンイン・フィルムの経営は破綻。
せめて版権があれば自主作成できると夢を捨てきれないウネ。
スジンのためにゴンは悪役を演じ、謝罪ではなく「ミョンスの作品を返せ」と親友ヨンジェにトドメを刺すべく現れる。
ファヨンに裏切られ暴走気味のヨンジェは、「ミョンスからスジンを奪ったら考えてやる」と条件を出す。
ヨンジェの言いなりになるためではなく、あくまで一人の男としてスジンを振り向かせたいゴンはアプローチを続けるがさらりと交わされてしまう。
「明日ジンベがいないから、うちで映画でも見ないか・・・?」
ミョンスに誘われたスジンはドキドキ・・・。
KARAのフィギュア?を賄賂にして交渉、何とかジンベを家から追い出したミョンスは、せっせとお掃除開始。
その頃、スジンは慣れないヘヤーアイロンに悪戦苦闘。笑
オシャレにケーキまで買ってミョンス宅にやってきたスジンは、ソワソワした空気に息が詰まりそう・・・。
翌朝。
一足先に目覚めたスジンは眠るミョンスに「愛してる」と囁き家を出る。
ルンルン気分で帰宅しこっそりと部屋へ戻ろうとするが、姉スギョンに見つかり「あんたまさか朝帰りか!!」と問い詰められ、逃げるように家を出る。笑
オフィスへやってきたスジンは、椅子に座ったまま眠るゴンに驚かされる。
廃業の手続きを進めもうすぐこの物件ともおさらば・・・のはずだったが、ゴンがなけなしの金をはたいて短期で賃貸契約。
「ウネさんと三人でもう一度ここから始めよう」と誘われたスジンは、ミョンスに嫉妬されながらも、仕事は仕事としてゴンと手を組むか迷い始める。
三流女優として鳴かず飛ばずな状況が続くララに、「本当の女優になりたいなら」とチャンスを与えるゴン。
名の知らぬ監督の短編映画とあって躊躇するが、「ここからは自分で決めるんだ」とゴンに選択を迫られ、自らの意志でオーディションに向かうララ。
(ララではなくて本名のク・グンニョンとして受けたのかな?)
ファヨンの件で旅行が延期になっていたジアは、「汽車に揺られるのもいいわね」と行き先を決めず旅に出ることを決める。
旅に出るジア。会社を辞めたファヨン。女優として新たな一歩を進み始めたララ。
始めはいがみ合っていた元カノクラブも、いつしか変な絆が生まれ始め、「しばらく三人で会えないのね・・・」と感傷に浸る三人。
「そもそも今までつるんでいたのがおかしいのよ」と口ではつれない素振りのジアだが、「しばらくの間どうせ暇なんでしょ?たまには店番でもしてよ」とレストランの鍵をファヨンに託す。
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