韓国ドラマ・鳴かない鳥・あらすじ40話
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鳴かない鳥
さっそく40話をご覧ください
鳴かない鳥・あらすじです!
韓国ドラマ・鳴かない鳥・あらすじ40話
チョン・ミジャとしたことが、チェ専務が全て白状したというハニの誘導自問にまんまとひっかかってしまい、自分が指示して彼を動かしたとバラしてしまう。
ナムギュの無罪を信じているハニは、ミジャの話を録音し、これを証拠に彼女の犯行を暴いてやると宣戦布告。
体調が回復すると右手の異常に気がつくユミは、力を入れても動かない右手に不安を覚える。
挨拶ていどにユミの体調を尋ねたテヒョンは、委任状の件でどうして嘘をついたのかと彼女を責める。
社長になるハギョンはテヒョンを副社長に就任させようとするが、母のやり方に反発する彼は企画室長以外に興味はないとハニの味方をする。
ユミを見舞ったハニは、一人で旅に出た妹を責め、スヨン母の手紙のせいで旅に出たのかと妹を問い詰める。
民宿の女主人は事故に遭ったユミを心配し、男性の指輪を預かっていると彼女に電話をかけてくると、ユミは二人が一緒に泊まったことを知らせようとハニに忘れ物を取りに行ってほしいと頼む。
ダリョンの下僕にならされたテヒョンは、スヨン化粧品を辞め、彼女は就職祝いを届けるためにわざわざテヒョンの部屋にやってくる。
貧乏くさい部下は嫌だと渡された封筒には法外な札束が。スチャンはダリョンの狙いがわからず震え上がる。
ユミを迎えにいったテヒョンと夜通し連絡が取れなかった日。
民宿へ忘れ物を取りにいったハニは、二人が一つの部屋に泊まり、大切な婚約指輪が落ちていたと知ると、テヒョンを信じていても胸騒ぎが抑えられない。
民宿の女主人からユミカップルの親密ぶりを聞いてもテヒョンを信じたいハニは、ユミの前では平気な顔をし、怒りをぶつけてこない姉に見下されてるのではと怒るユミ。
ハニのことで精一杯な祖母はユミの見舞いに一度も訪れず、帰りの遅いハニを心配する。
おじさん臭かった社長室は、ハギョンの趣味で女性らしく生まれ変わり、おしゃれな雰囲気にミジャも気に入る。
ハギョンはいざ社長となるとユミを嫁にするという約束は先延ばしにし、いろいろ言い訳を並べ立てる彼女に「私と駆け引きでもするつもりなの」とミジャは脅しをかける。
母から社長就任式に出るよう言われたユミは、生まれて初めて、人の手で化粧をしてもらう。
今まで、他人のメイクはしても自分に自信のなかった彼女はオシャレをしたことがなく、鏡の中の別人のような自分に感動する。
さすがミジャの娘、磨けば光る娘に、ミジャも大満足で、将来の社長夫人としてふさわしい娘に豪華なネックレスを贈り来るべき戦に控える。
スティーブの運転でエスコートされたミジャ母娘は、レッドカーペットを歩く女優のようで、オーラのある二人にスヨン化粧品社員たちは見とれる。
美しく見違えるようになったユミを見て言葉をなくすハニの前で、無視して通るユミ。
もともと社長の器でないハギョンは、就任挨拶のスピーチさえ覚えられず、緊張しまくってまともに歩けそうにない母をテヒョンは心配する。
ミン・ハギョン社長就任式には、副社長候補のテヒョンが壇上に上り、その横に当然のように座るユミ。ハギョンの隣に座ったミジャは、物覚えの悪い彼女のためカンペを用意し安心させる。
スタイルが良く美しいハギョンの知的な就任挨拶に、集まった来賓も新装スヨン化粧品を期待し温かい拍手を贈る。
社内報ではイ・テヒョン副社長が公示され新入社員のオ・ユミはチーム長に抜擢。
ハニを呼び出したハギョンは、彼女をねぎらいつつも会社のイメージを払拭するためにハニを任命しなかったと理由を話す。
ユミの昇進を快く思わないテヒョンは、部下たちが見ている前で彼女の腕を掴み外につまみ出す。自分の母親が任命した人事に、ユミを責め傷つけるテヒョン。
右手が不自由となりメイキャップアーティストの道が断たれたユミは、ハギョンが不憫に思って昇進させてくれたと話し、さすがのテヒョンも言葉を失う。
ユミが面会に行っても怪我をしている娘を気遣うどころか責めるナムギュ。
心のよりどころであった父までハニに盗られたユミは、殺人犯の娘として後ろ指さされてもずっと父さんのことを思っていたのにと怒りをぶつける。
正直に生きていれば幸せが待っていると信じていたユミは、今までの生き方は間違っていたと後悔し、自分の幸せは自分でつかみなさいという母と一緒に生きることを誓う。
有罪か無罪か、ナムギュの進退が決まる最終公判。
ユミの見舞いに一度も行かなかったハニ祖母は、裁判の傍聴には出かける。
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