韓国ドラマ・ハートトゥハート・あらすじ16話
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ハートトゥハート
さっそく16話をご覧ください
ハートトゥハート・あらすじです!
韓国ドラマ・ハートトゥハート・あらすじ16話
イソクの兄、イルソクがまだ生きていた頃。
家政婦として勤めていたヨンレに付き添い、屋敷によく来ていたホンドは、三人無邪気にかくれんぼ。
イルソクはドラム缶の中に隠れ、火事に巻き込まれ死亡した。
その火事のきっかけをつくったのがホンドだという事らしい。
話しは現在に戻り、お互いに面識があると気づいていないホンドとイソク。
お見合いさせようとするサンギュに反対の意思表示のため家出したイソクは、初めてあがる彼女の部屋に興味津々。
部屋中見渡しある程度落ち着いた彼は、布団に横たわり隣にこいと言わんばかりにトントンとアピール。
「私はあっちで寝るね」と逃げる彼女を捕まえチュッチュ開始。
翌朝。
先に目覚めたイソクは、「こんなに必要ないだろ」といくつもつけられた鍵を分解。
「これは防犯じゃなくて、お前が自分の殻に閉じこもっているからだ」とドライバー片手に玄関で格闘中。
「息子には内緒で会いたい」
ムンソンから呼び出されたホンドは、彼にばれぬようこっそりと待ち合わせに向かう。
「息子一人じゃ物足りなかった!?」
ホンドの顔を見るなり我を忘れたように胸ぐらをつかみかかり、「よくもイルソクを殺してくれたわね・・・!」と責めたてるムンソン。
何が何だかわからないホンドは、帰宅するなりタンスをあさり、幼いころの写真を見て唖然とし、遠い記憶がうっすらと蘇る。
その頃、警察官役は褒められたものの、学生役はいまひとつ・・・。
撮影中のセロは監督にダメ出しをもらい、「もう一度お願いします!」と彼女持ち前の根性で食い下がる。
ホンドに「二度と息子に会わないでほしい」とクギを刺したムンソンは、切っても切れない悪縁に頭を悩ませ寝込む。
火事の原因を作った少女だと知らぬまま交際するイソクは、「なぜあんなに優しいホンドの事を認めてくれないの?」と母とサンギュに声を荒げ、これ以上関わらないでほしいと激昂する。
イソクに顔を見せられないホンドは、彼からの連絡を無視し続け、過労のため自宅で気絶してしまう。
撮影がうまくいかず落ち込むセロは、聞き上手ドゥスに愚痴りはじめマシンガントーク連発。笑
自宅まで送ってもらった彼女は、「洗濯してあげる」と上着を持ち出し匂いをクンクン。
「う~ん、あなたのいい匂い♡」
何かと”死んでやる 死んでもいいの”と自殺をほのめかし、その都度母の言動に胸が痛むイソクはもう限界。
ホンドとも連絡が取れず、彼のストレスはピークに達する。
「母さんいい加減にしてくれ!!」
その頃、ホンドが住むアパートの管理人から、「最近あの子を見ない」と聞いていたドゥスは、何かあったに違いないと玄関をぶち破り強行突破。
「ホンドさん!しっかりしろ!」
倒れ込む彼女を見つけたドゥスは急いで病院へと運ぶ。
一足遅れてアパートにやってきたイソクは、玄関が空きっぱなしの異常な状態を目の当たりにし興奮状態。
祖父の仕業だと勘違いする彼は、「いい加減にしろ、彼女に何をしたんだ?」と責めたてる。
点滴を終えあっさり退院したホンドをアパートまで連れて帰ってきたドゥス。
「ここにいたら思い出すから・・・」と気晴らしにドライブに連れ出し、落ち込む彼女の気を紛らわす。
ホンドのアパートで帰りを待ちわびるイソク。
ドゥスと共に帰ってきたホンドに声を荒げるかと思いきや、「無事でよかった・・・」と冷静に抱きしめる。
「ごめんなさい。私を許して・・・」
泣いてすがるように謝罪するホンドの真意がわからないイソクは、浮気でもされたのかと考えを巡らせ気がおかしくなりそう。
放置していた携帯に残されていた伝言メッセージを聞くホンドは、イソクへの愛しさと変えられぬ過去との間で苦しみうなだれる。
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