韓国ドラマ・ハートトゥハート・あらすじ7話
今回の韓国ドラマはこちら!
ハートトゥハート
さっそく7話をご覧ください
ハートトゥハート・あらすじです!
韓国ドラマ・ハートトゥハート・あらすじ7話
相談日誌をつけ始めたホンドは、今日一日の出来事を書き記そうとするが、ヨンレとして過ごした一日を書き留めにくく頭を抱える。
「ある場所で、ある人と、あることをした」
イソクに突っ込まれる事間違いなしと自覚した彼女は、書き記したページをばっさりと破り捨てる。
その頃、帰宅したドゥスは、ドアノブに引っ掛けられたホンドからの最後の贈り物を受け取る。
ムンソンの治療のため屋敷にやってきたキチュン。
転びそうだったところをビョンヨルにお姫様抱っこされタジタジになる。
(ビョンヨルさりげなく力自慢・・・?笑)
相談日誌をもち、久々に姿を見せたホンドは、イソクの前でも顔を赤らめる。
「一度寝たんだもの恥ずかしいわよ」
最後の贈り物として手編みの手袋をもらったドゥスは、ホンドの自宅を訪ねるが不在で会えず。
もしやと思い立った彼は、イソクのクリニックへ足を向ける。
文句を言いながらもいい感じ?の二人。
じゃれ合う二人を目にしたドゥスは、初めてホンドが笑顔で楽しそうにしている瞬間に出くわし複雑な心境に。
「心配してきたけど、元気そうでよかった。」
ホンドは、「もしホンドさんの治療がうまく行ったら・・・」と言葉を詰まらせたドゥスが、何を言おうとしたのか気になる。
イソクがドゥスに余計な事(一晩寝たこと)を言ったと知ったホンドは、日誌を丸め彼をボコボコに殴りつける。笑
「なんで彼にあの事を話したのよ!!!」
あくまでも自分は悪くないと言い聞かせ、ホンドの気持ちを無視するイソクは自分の言動を正当化させる。
モヤモヤをぶつけるようにヤン刑事と柔道で汗を流し帰宅したドゥスは、自宅前に座り込むホンドを発見。
好きと言いながらも違う男と寝てしまったホンドはバツが悪く、「ごめんなさい」と申し訳なさそうに謝罪。
「自分自身を大切にしてほしい」といつもよりそっけなく言われたホンドは、彼の言葉が胸に突き刺さる。
誰かと一緒に眠ることができないイソクは、ホンドと眠ったあの日を想い返し自分でも驚く。
「よく朝まで眠ったなおれ・・・」
働かなくてはお金がない。
クビになったり、自分から断ったり、結局サンンギュの自伝作りを手伝うことにしたホンドは、ヨンレに変装し屋敷へ向かう。
なんだかんだとサンギュの事をうまく扱い、仲良さそうにしているのに嫉妬する家政婦グムシムは、掃除機をかけるふりで何度も同じ場所を行ったり来たり、部屋の中の様子を伺う。
ドゥスの婚約者ダヨンは、「あなたからの愛を感じられない」と結婚を考え直す旨を伝える。
ホンドへの気持ちを隠しながらここまで来たドゥスは、「愛したことないでしょ?」と言われても反論できず。
「住所を教えてくれ」とチャラチャラしたイソクが許せないドゥスは、「何度も言わせるな。彼女はダメだ。」と遊び人扱い。
「お前にとっては、女はあきたら捨てるおもちゃだろ?彼女をもてあそんだら、お前を殺す」とヒートアップ。
いつもは温厚なドゥスが、調子の悪い自販機に八つ当たり。
そんな彼を今まで一度も見たことがなかったヤン刑事は、「どうしたんですか?何があったんですか?」とおどおどしながらなだめる。
イソクへ苛立ちが募るホンドは「なんであの事をドゥスさんに話したの?」と責めたて、気が収まらない。
珍しく反省した彼は、「余計な事言ってしまって俺が悪かった。許してくれ。」と許しを請うが、頭に血が上っている状態のホンドに相手にしてもらえない。
患者恐怖症のイソクはいまだに一人で診察できず、突然やってきた学生を前にいつものめまいが・・・。
先日、酔ってドゥスに運ばれたセロは、「酔った演技をしただけ」と自分の恥を認めない。
診察の日に無断で母を連れ出したイソクは、「事前に連絡しなさい」とキチュンからこっぴどく怒られる。
仕事を終え屋敷を出ようとしたヨンレは、イソクを避け脱出に成功。
しかし、すぐに歩いているところを見つかってしまったヨンレ。
やたらと謙遜するおばあちゃんが心配なイソクは、半ば強引に乗せ「送っていきますよ」と車を走らせる。
終始和やかに話しかけるイソクは、「母の様子がおかしい」とセロから連絡を受け表情が一転する。
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