韓国ドラマ・伝説の魔女・あらすじ7話
今回の韓国ドラマはこちら!
伝説の魔女
さっそく7話をご覧ください
伝説の魔女・あらすじです!
韓国ドラマ・伝説の魔女・あらすじ7話
昔、間借りさせていた女性に工場への就職口を世話してあげたボンニョは、出世した彼女との再会を喜ぶが、過去を隠したいチャ・エンランはボンニョを無視し他人のフリをする。
パンを投げつけられ大恥をかいたマ・テサンは詰めの甘いジュヒに怒り、ジュランの夫パク・ウォンジェは義妹の失態を高みの見物。
騒ぎを起こしたスインは懲罰委員会にかけられることになり、彼女の事を気の毒に思ったジュヒは、「家族の代わりにお詫びしたい。」と謝罪を口にする。
親権がある限り、出所したら必ず会えると説得されたミオは、クァンテンを泣く泣く施設に預ける。
下劣な自分の家族に苦しむジュヒは、ウソクを誘い義姉の話を説明する。
刑務所でスインの授業を担当しているウソクは、彼女に会った事をジュヒに説明するが、お酒を飲み過ぎたジュヒは酔いつぶれ夢の中。
ジュヒをマ家に送り届けたウソクは、ジュランに逆玉を狙っていると勘違いされ、「彼女を嫁にする気はありません。」ときっぱり断る。
元彼イ・サンウから連絡をもらったジュランは、女友達サンウンに会ってくるとごまかし遊びに行く。
先日の騒動でスインが懲罰房に入っていると聞いたウソクは、宿題を口実に彼女に面会しボンニョたちが作ったクロワッサンを差し入れる。
「君の会いたい人が作ったそのパンは、君が思い出してる人たちの分身だ。」
極妻と見栄を張っていたヨンオクは、お手伝いだった事をボンニョにバラされ、今度は江南にビルをいくつも持つ不動産屋だとホラを吹くが、タイミング悪く賃貸料滞納で公営住宅解約通知が届く。
財閥令嬢との縁談が破談になり、今度はソンウン大学 総長の娘との見合いを用意したエンランだが、全くその気のないドジンは、運転手のウォルハンを身代わりにする。
イケメンドジンが見合い相手だと思っていたキム・ミナは、想像以上に老けている彼にびっくり。
すけべ顔の彼にマ・ドジンの名刺を渡されると二度見したミナは、電話を口実に退散する。
元彼のサンウは背が高くイケメンで彼とのデートを楽しむジュランはパパラッチに写真を撮られてしまい、彼が芸能人だったためジュランの不倫騒動は一大スクープとなる。
婿養子のウォンジェは、離婚を口にし家を出ていくと義父を脅すが、仕事もできず頼りないウォンジェに苛立つテサンは「女房一人、操縦できないくせに 甘えるな。」と罵声を浴びせる。
個室でキスする動画まで激写されておきながら、「あれは誤解よ。」と見え透いた嘘を並べるジュランは、父の暴力に耐え切れず「病気の妻を捨てて愛人と暮らしてるくせに。」と言い返し飛び出していく。
娘の反撃に怯んだテサンは、「あいつが変になったのは、お前の責任だ。」とウォンジェを責め、「ごくつぶしは必要ない。」と彼のプライドをズタズタにする。
マスコミに長女の不倫をリークしたエンランは、「私に盾突くからこんなことになるのよ。」とジュランに警告する。
日に日にマセていくビョルは、「男に裸は見せられないもん。」と父とのシャワーを嫌がるように。
隙間風が冷たく感じる季節になり、ウソクは、暖房のない部屋に閉じ込められているスインを気にかける。
受刑囚にクリスマスケーキを作らせると、みな犯罪者とは思えない夢のある作品を作り、中でもスインの高度な技術にはさすがのウソクも驚きを隠せない。
シン・ボンニョのクリスマス特赦が決まると、知らせを聞いたイムンは「大韓民国 万歳!」と大声を張り上げ彼女の出所を心待ちにする。
ボンニョが出所すれば一緒に住めると先走るイムンは、彼女の為に部屋の模様替えをはじめ、ビョルは「私にグランマができるの?」と喜ぶ。
いっちょうらのスーツに身を包み、ボンニョのためにめかしこんできたイムンは、薄着で出所した彼女に温かい上着をかけ、「家まで送ろうと思って車で迎えにきた。」と夫のように気遣う。
パク家の空き部屋に住めばいいという彼に遠慮するボンニョだが、押しの強い彼から「クリーニングの仕事を手伝ってほしい。」と言われると断るわけにもいかず、給料から部屋代を差し引くという条件で彼の提案を受け入れる。
離婚すると言ってマ家を飛び出したウォンジェは、何日たっても出勤もせず、長年マ家に虐げられていた彼は、「力を合わせてシンファを潰そう。」と、刑務所のスインに会いにくる。
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