韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ67話
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私はチャンボリ
さっそく67話をご覧ください
私はチャンボリ・あらすじです!
韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ67話
パク先生は、課題は公平であるべきだと用意した安東麻布を両者に渡し、この布で作った寿衣を着て死ぬ前に会いたい人がいると課題を与える。
ミンジョンは、ただ綺麗な寿衣を作ればいいと考えるが、イナやオクスは義母の意図を汲みとり、亡き長男の好みを取り入れ義母の気に入る寿衣を作ろうとする。
イナと組むミンジョンは女性が一番幸せだった時を思い出す婚礼衣装のような寿衣にしようと香りを抑え鮮やかな染色を選び、ボリは、ヒボンおじさんが気づくようにヨモギの香りのする生地に梅の花飾りを付け素朴な寿衣を作ろうと考える。
スボンに絵を教えてもらったピダンは、怪我したおじさんを励ましてあげたい、とジサンの似顔絵を書く。
会長からミンジョン母娘の証拠を見せろと言われたジサンは、ヘオクに「会長がボリさんの育ての親を労いたいと言ってます。」と嘘をつき彼女を食事に誘う。
ミンジョンの実母を証すと言われた会長は、スボンを同席させジサンの指定した料亭へ。
父が家政婦と食事すると知ったジェヒは、実母の事がバレれば離婚するとミンジョンを追い詰める。
会長とスボンをヘオクの隣の部屋に案内したジサンは、運転手にミンジョンへ嘘の伝言を伝えるよう指示する。
義父の到着が30分遅れていると聞いたミンジョンは、料亭に行き義父が来る前にヘオクを連れだそうとする。
「お義父さんに母さんの存在を知られたら許してもらえないわ!」
隣の部屋でミンジョン母娘の話を聞いていた会長は、二人が母娘だという事を自分だけが知らされていない事に驚き、家族が隠している意図を探ろうとする。
「事実を知りながら、皆が黙っている理由を知りたい。」
ボリが仕事に夢中でなかなか相手してもらえないジェファは、奥様と下僕ごっこをしてボリの気を引く。
気分はロミオなジェファは「おお。愛しのジュリエット~」と歌うと、お勉強の出来ないボリは、ジェファの女性遍歴には外人女性もいたのかと怒り出し、ピュアな彼女が愛しいジェファは、ボリに恋物語を聞かせようとベッドに連れ込む。
20年前、ミンジョンのためにボリの裁縫箱を燃やしてしまったヘオクは、ずっと心に重石をかかえ、ピスルチェの競技会に出るという彼女にすまなかったと裁縫箱を差し入れる。
競技会を利用してピスルチェを手中に収めたいジェヒは、会長に内緒で”ピスルチェ譲渡契約書”を作成する。
顧問弁護士のチェ先生は、詐欺まがいの契約書を作らされ困っているところをジェファに見つかってしまう。
養女であるミンジョンが競技会に勝てば、ピスルチェとヒボン名義の後援会費全て、彼女の物になるという契約書に驚いたジェファは父にジェヒの企みを暴露する。
ミンジョンの正体を知った会長は、ジェヒに離婚を迫り「妻の悪事を黙認したお前は最低の男だ。」と罵るが、あと一歩でピスルチェを手に入れられるジェヒは、「ビジネスに私情は持ち込まない。」と怒り、父に反発する。
父親に認めてもらう為必死でジェファに勝とうと頑張ってきてジェヒは、計画を台無しにしたジサンを恨み「あいつを殺してやる。」と飛び出していく。
ジェヒの後を追いかけ、物流センターにやってきたミンジョンは、ジェヒよりも先にジサンを見つけ、「あいつさえいなくなれば幸せになれる。」と電動リフトを操作しジサンを荷物の下敷きにさせる。
倉庫係の職員は休憩をとっており目撃者がいないミンジョンは、救急車を呼ぼうとするジェヒを止める。
「生きるか死ぬかはムン・ジサンの運よ。」
ミンジョンに説得されたジェヒは口を閉ざしてしまい、職員に「ムン室長が倉庫にいたはずです。」と言われても彼とは会っていないとシラを切り通す。
怒りに任せ「殺してやる。」と口にした事を実行してしまうミンジョンが恐ろしいジェヒは、「殺人犯の夫になりたくない。」と彼女を突き放すが、ジェヒのためにジサンを殺そうとしたと言い張るミンジョンは、「私を見捨てれば、あなたは妻殺しの犯人になるわよ。」とジェヒを追い詰める。
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