韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ57話
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私はチャンボリ
さっそく57話をご覧ください
私はチャンボリ・あらすじです!
韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ57話
愛人の子として10年も父と一緒に暮らせなかったジェヒは、他人の子であるピダンなんかに情けをかける父が腹立たしく、ミンジョンは、ボリが結婚するためにわざと娘を捨てたと彼女のカードで買った航空券の明細を見せる。
そこへ、突然、ドンフを訪ねてきたスボンは探していた娘が見つかったと朗報を伝え、ミンジョンが義父にまでウンビを貶める嘘をついていると知る。
口も聞けず、耳も聞こえないふりをしているピダンは、警察に保護されても身元が分からず。
益山のサービスエリアでピダンがバスを降りたとの情報に簡単に娘が見つかると思っていたジサンだが、目撃者が見つからずピダンの行方がなかなか掴めない。
ピダンの行方不明はジェファの通報で事件として扱われ、ヘオクは参考人として警察に連れて行かれる。
ジョンランカップルが家でイチャつき落ち着いてビールも飲めないファヨンは、カウルを連れてコンビニ外で昼間からビールで乾杯。
隣で飲んでいたチンピラに絡まれたカウルは、いちゃもんを付けてきたチンピラに歯向かい男たちに乱暴されそうになる。
ジョンランの為に買い物に出てきたネチョンはカウルのピンチに颯爽と現れ、屈強な4人のチンピラを一瞬にして倒してしまい、ネチョンが伝説の赤熊だと気づいたチンピラは尻尾を巻いて逃げていく。
ネチョンの意外な一面を見たファヨン母娘は、剛腕でカッコいい立ち回りに一気にネチョンのファンになってしまう。
ピダンまで利用しようとするミンジョンを黙ってみていられないジェファは、ボリに罪をかぶせようとしている彼女に、ヘオクが幼児失踪事件で拘束され警察が取り調べれば小細工は全て明らかになると警告する。
何があっても自分の側を離れなかったボリを今度こそ裏切れないヘオクは、出来の悪い娘の行く末を案じ、ファヨンを呼び出して、ボリの他にもう一人娘がいると明かし、その娘にファヨンの息子を欲しいと訳のわからない事をいう。
地方の警察から口のきけない女の子が保護されていると連絡を受けたジェファは完州(ワンジュ)に急ぎ、その頃、ピダンと思われる女の子が保護されていると知らされたジサンもまた警察に駆けつける。
警察にやってきたジサンおじさんに驚いたピダンは、必死で心配してくれる彼に抱きつき、「耳も聞こえるし、言葉も喋れるよ。」と彼を安心させる。
行方不明になったと思っていたピダンから「母さんの結婚式が終われば帰ろうと思ってたの。」と言われたジェファは、小さい子がこんなにも苦しんでいた事が申し訳なく彼女の気持ちを楽にしようと「お前は賢く見えてマヌケだな。」とピダンを笑わせる。
ジェファに何があっても母さんと結婚すると、約束してもらったピダンは、急にしっかり者の女の子になり「忙しいのにバカな事をしてすいません。父さんにジャージャー麺を奢らせますから。」と警察官のおじさんたちに頭を下げる。
ウンビを見つけてくれたジェファが彼女の娘まで見つけ出し、心強いジェファに祖母のパクも笑みが絶えず、二人が結婚を考えていると聞くと、なおさら「子供の頃の仲良しが大人になっても慕い合う仲になったのね。」と二人を祝福する。
着の身着のままのバスに乗ったピダンは、洋服も汚れ、真っ黒な顔になっていた為ジェファがピダンをお風呂に入れている間にジサンは彼女の洋服を用意する。
初めて娘の為に堂々と買い物が出来るジサンは嬉しくて何着も買ってしまい、自分にジサンおじさんが恋してると思っているピダンは、おじさんが買ってくれた服を「どれも私の好みよ。」と子供ながらに気を使う。
ピダンが見つかったと連絡を受けたヘオクは、ミンジョンの罪を暴く事を考えなおし、ボリを結婚させるためにピダンを連れて逃亡したと嘘の供述をするが、ミンジョンがヘオクに電話する声を録音していたジェファは、証拠のデータを警察に渡し、ヨン・ミンジョンの犯行を証言する。
一方、ジサンもまた、ミンジョンを容赦せず、回りくどいやり方は止め、会長じきじきに「重要な証拠を届けに来ました。」とミンジョンに持ち去られた資料を持参する。
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