韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ36話
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頑張れチャンミ
さっそく36話をご覧ください
頑張れチャンミ・あらすじです！
韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ36話
ミンジュの母親が探偵まで雇うことが腑に落ちないテジャは、チャンミに誤解するような事を言ったのも彼女かと疑う。
チャンミが兄を騙した、あの悪どい元兄嫁と知っていたらもっと警戒したのにとミンジュは兄に怒り、ミンチョルはあれほどミンジュが大好きだったテジャに想い人が現れて大丈夫なのかと妹を心配する。
兄の元嫁が性悪女だと思っているミンジュは、チャンミを呼び出し「彼に手出ししないで！」とチャンミを詐欺師呼ばわりする。
ミンチョルのためを思いミンジュに正体を隠していたチャンミは、結婚を急いだミンチョルは、義父が亡くなった途端離婚を切り出し保証金も車代も返さなかったと経緯をバラす。
「誰が被害者なのかよく考えてください。」
兄の卑劣な行為に腹を立てたミンジュは、離婚してもお金を返さない非常識な兄を責めるが、義弟にケガさせられた示談金だとミンチョルに丸め込まれる。
ヨンジュの料理の腕前は一流でファン会長も驚きを隠せず評価の厳しいホン女史でさえ満足する。
会長に褒められたヨンジュは舞い上がり、「料理の上手さは生まれつきなんですが頭を使いながら研究もしてるんですよ。」と自慢気。
「うちの嫁は頭はいいんだが料理のセンスは・・・」と貧乏人の前で恥をかかされたホン女史はカチンとくる。
しかし、頭もよく常識のあるヨンジュにホン女史としても嫌な気はせず。
貧乏人が金持ちのテジャを狙っているとミンジュに侮辱されたチャンミは、何をするにも意欲がわかず体調が悪いからと仕事を早退する。
テジャとの関係がいつまでたっても改善せず気がかりなシェフはテジャにも早退してチャンミを追いかけるよう背中を押す。
「勇気を出さないと 実る恋も実らないぞ。」
張り詰めたチャンミの背中を見ながらテジャは、シェフにボディーガードを指示されたからと嫌がる彼女の後ろをついていく。
ジュニョクは、仕事の打ち合わせでも距離を持って対応するテヒを見て、「ギョーザ鍋が食べたいんだけど相手がいないんだ。」と夕食に誘う。
テヒは、「君の好物だろ。」とジュニョクに優しく取り分けてもらうと、目の前にいる大好きなジュニョクにまた胸が苦しくなる。
ミンチョルクリニックに行こうとする人にことごとく悪口を言っては評判を落としているチャンスを見て、「ここら辺で止めておけ。」と親友のスンワンは心配するが、ミンチョルの仕打ちが許せないチャンスは「姉さんへの仕打ちを考えたらこんな事どうってことない。」と忠告を無視する。
テジャは早退したチャンミの身体を気遣い栄養をつけるようにと高級牛肉や果物を差し入れるが、テジャにもらったと母から名前を出されるだけでもチャンミは苛々し家を飛び出す。
ミンジュは、兄が保証金を返さないばかりか病院の開業資金につぎ込んだと聞き、テジャに幻滅されると母を責める。
事情も知らずチャンミを詐欺師よばわりしたミンジュは、テジャに話されたら何もかもおしまいだと余計なことをする母に「出ていって。顔も見たくない。」とヒステリーを起こす。
ミンチョル母息子だけでなく妹のミンジュにまで詐欺師呼ばわりされたと聞いたチャンディは、「何もかも全てバラしてやればいいのよ。」と腹を立てる。
しかし、ミンジュ本人に罪はなく、家族ぐるみでカン家と親しくしてるテジャに本当の事を話すとショックを受けるとチャンミはテジャを気遣い泣き寝入り。
彼を巻き込みたくないというチャンミの言葉にチャンディは、彼女がテジャを大切に思っていると気づく。
チャンミは、大雪のあの日テジャが待っていてくれたグランドに行き、一人彼の言葉を思い出す。
チャンスからチャンミが怒って出て行ったと聞き、心配でたまらないテジャは、あちこちチャンミを探しまわる。
グラウンドにも公園にもチャンミの姿はなく、彼女の行方をつかめないテジャは暗がりにとぼとぼと目を落として歩くチャンミを見つけ、彼女を見守りながら距離をとってついていく。
翌朝、チャンミはテジャから差し入れられた肉とフルーツの代金を返し、「うちの家族には何も手を貸さないでほしい。」と頼む。
「あなたの好意は重荷でしかないわ。」
大事なミンジュのためにはお金を惜しんでいられないとガンヒはチャンミに口止めするため、積立金を崩しお金を用意しようとする。
チャンミを傷つけないよう妻の身勝手な行動を止めようとするヨンホは、忠告を聞かないガンヒに代わり直接テジャに会ってチャンミがミンチョルの結婚相手だったことを伝える。
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