韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ3話
今回の韓国ドラマはこちら!
頑張れチャンミ
さっそく3話をご覧ください
頑張れチャンミ・あらすじです!
韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ3話
幸せに浸り夫の胸で眠るチャンミの元へ電話をかけてきた弟チャンスは、父が亡くなったと電話口で泣きじゃくる。
さっきまで元気な父の声を聞いていたチャンミは、パスポートを探し「父さんに会いに行く。」と泣き叫び、韓国に戻る席が一つしか取れなかったミンチョルは、先にチャンミだけ飛行機に乗せる。
悪夢を見ても頼りになるジュニョクに慰めてもらえないテジャは、突然韓国に戻る決意をし飛行機に飛び乗る。
仁川空港に降り立った彼は、バスのストによるタクシー行列に驚き、
”ちちんぷいぷいバスの方に移動しろ”と宝箱にまじないをかけ行列から一人ずつ脱落者を出す。一人二人は偶然効き目があったものの・・・。
3時間近く待ってやっと自分の番がきたテジャはスーツケースを積みタクシーに乗り込もうとする。そこへ血相を変えて出てきたチャンミに「タクシーを譲ってください。」と割り込まれ「父さんが亡くなったの。」と泣き出す彼女に仕方なくタクシーを譲ったテジャは、自分の荷物が無い事に、後から気がつく。
「漢江病院の葬儀場に至急行ってくれ。」と慌てた声でテジャから電話をもらったジュニョクは、会長が亡くなったのかと焦るが、テジャの宝箱がタクシーに乗っていると聞き、深呼吸させ彼を落ち着かせる。
そこへ、マンション警備の者から昨夜の酔った男の落し物だと指輪を渡されたジュニョクは、ペク・ミョンギに連絡する時間がなく、スーツのポケットに指輪をしまう。
葬儀場の前で5615ナンバーのタクシーを待っていたジュニョクは、乗車していた女性客に断りを入れようとするが、彼女は開く扉でジュニョクを突き飛ばし見境なく突っ走っていく。
弟の言った事が嘘であってほしいと葬儀場に向かったチャンミだが、弔壇の中央に掲げられた父の写真に呆然と立ち尽くす。
ジュニョクのラーメンが食べたくて学校をさぼりニューヨークから駆けつけたテジャは、子供のようにジュニョクに飛びつく。「そろそろ真面目に学校の事考えろよ。」と小言をブツクサ並べるジュニョクに、心は少年のテジャはチューをしようとジュニョクに迫る。
宝箱が無事戻って安心したテジャは、先ほどのチャンミが気になり、葬儀場に様子を見に行く。
葬儀場でポツンと一人肩を落としている彼女を見て、自分の父親の葬儀を思い出したテジャは、あの時に誓った祖父への復讐を思い起こす。
入り口に立っていたテジャを弔問客と間違えたチャンスは彼を招き入れ、テジャは誰だか分からない人の冥福を祈る。
亡き父を思い出したテジャは、「墓参りに行こう、」と出勤途中のジュニョクを振り回し父の墓を前に優しかった父の思い出にひたる。
祖父に帰国をまだ告げていないテジャは、ジュニョクのマンションに転がり込む。
挙式直後に花嫁の父親が亡くなるなど青天の霹靂だとチェ教授はぼやき、階段で頭をぶつけて亡くなったと聞くと、何もお金の入らない無駄死にかと口を滑らせてしまう。
よもやテジャが帰国したとは想像もしないミンジュは、携帯を部屋に残したままでかけている彼に、また自由を満喫しているのかと腹をたてる。
ジュニョクの匂いのするベッドに潜り込んだテジャは安心しきって半パン一丁で爆睡し、祖父の突撃訪問に「寝不足だった。」と言い訳する。
大学をほっぱりだして帰ってきた息子にホン女史は冷たく、ジュニョクが居なければ夜も眠れないレポートも書けないと情けない息子に、ジュニョクのせいで息子が大学に行かないと彼を悪者にする。
父が大切にしていた結婚指輪が見つからず、雨の中一人で父がなぜあのような所に行ったのかと、チャンミは父の死に何か不安なものを感じる。
テジャの帰国で忙しかったジュニョクは夜になってペク・ミョンギの指輪を預かっている事に気づき彼に電話するが、そこでペク社長は亡くなったと聞かされ彼の事故死した場所が文化洞だと聞くとジュニョクは責任を感じる。
亡き父から農産業者だと紹介されていたチャンミは柄の悪そうな男たちから父 直筆の覚書を見せられ1億5千万ウォンの借金を返すよう脅される。
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