タンタラ~キミを感じてる - あらすじ7話と感想レビュー

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タンタラ~キミを感じてる - あらすじ7話と感想レビュー

韓国ドラマ タンタラ あらすじ7話

今回の韓国ドラマはこちら!
タンタラ
さっそく7話をご覧ください
タンタラ あらすじです!

韓国ドラマ タンタラ あらすじ7話

タンタラバンドの解散をメンバーに告げ、「あとは頼む」とメール一通だけ残して姿を消してしまったソクホ。
いったいどこで何をしてるのか。心配なミンジュは、彼が返済義務を負っている2億円を肩代わりし返済。
”マンゴーミュージック”を新たに立ち上げ社長となり、ソクホの帰りを待つ。
(周りには伏せているようですが、ミンジュはジェオグループという財閥の末娘だった。)

務めていたオーシャンを退職し、マンゴーミュージックを立ち上げたミンジュ。
ソクホが戻ってきたらすぐに活動を開始できるよう、グリンに協力を求めてメンバーたちをまとめる。

他のバンドメンバーともめ事を起こしてしまったカイル。
警察沙汰になった彼は、身元引受人に困り、グリンに連絡する。

はじめは相手を敬い謝罪するグリンだが、カイルもケガをしていることに気づき態度を180度変える。
「あんたらいい加減にしなさいよ!」
姉だと名乗り自分の事をかばってくれたグリンに感謝の気持ちが芽生えるカイルは、行く当てもなく居候させてもらうことになる。

グリン、ハヌル、カイル、三人での生活が始まり、すぐにもう一人加入。
同じく行く当てがなく困っていたヨンスも一緒に暮らし、タンタラバンドのメンバー全員で共同生活が開始。
(もちろんチャニも一緒です(^^♪)

ハヌルの高校卒業を控え、新居を探し始めるグリン。
これからは大人数での生活+釜山での活動は難しい。
ソウルの大きな物件を探し、6か月後に心機一転で共同生活が開始される。

ぶつくさ文句を言いあいながらも、仲が深まってくるタンタラバンド。
それぞれがバイトして食いつなぎ、ソクホの帰りを待っていた。

そんなある日、偶然買い物帰りにソクホの事を見かけたハヌル。
乗っていた車の後方に書かれていた清津水産(チョンジン水産)の文字を頼りに、港を回って手あたり次第聞き込みを始める。

そう簡単にソクホは見つからず、それでもハヌルは諦めない。
聞き込みを続けていた彼は、「シンさんじゃない?」とついに有力情報をゲット。
居場所を突き止めたハヌルは、満を持してソクホの元に向かう。

潮風にふかれながら、ぼーっとご飯を食べていたソクホ。
ふと横に目をやるとハヌルの姿があり、感極まった彼は目に涙をためる。

「一緒に音楽がやりたいんだ。俺だけじゃなくてみんな待ってるよ。早く帰ってきて。」
ハヌルの言葉を聞きもう一度立ち上がったソクホは、KTOPに向かいジュハンに宣戦布告。

”事務所に全員集合!”
いつものようにそろって朝食をとっていたハヌルたちは、食事も早々にすぐに立ち上がり、足早に事務所へ向かう。

「社長」「ソクホさん」
帰りを待ちわびたメンバーたちは、ソクホの帰りを心から喜び、その中でも一番意外だったのはカイル。
ソクホの事を詐欺師呼ばわりし「詐欺師が逃げやがった」と文句ばかり言っていた彼が、真っ先に泣き出して感動している('Д')

一層絆は深いものとなり、ミンジュも仲間に加わわり新タンタラバンドがスタート。
練習部屋として借りた部屋を見に来たソクホは、「誰だ!こんなボロ小屋を貸し出しているチンピラは!」と激怒。
金額に見合ってないと不満爆発。

以前、KTOPに勤めていたピョン・ギルジュと偶然再会したソクホ。
倉庫の貸出主が彼だと知り文句を言いまくる。笑

楽器屋に行ったソクホは、腕のよさそうなドラマーを発見。
店主に彼が通う大学を教えてもらったソクホは、後をつけて声をかけるタイミングをうかがう。

彼が誰よりも落としにくいマザコンだと気づいたソクホは、説得する方法を考える。
音楽の専攻ではなく、普通の大学に通うソ・ジェフン。学校が終わると楽器屋に向かい、店内に置いてあるドラムを叩くのが趣味だった。

そのドラムを買い取り、店主に手紙を預けたソクホ。
”ドラムの場所を知りたければここまで来てくれ”
手紙を受け取ったジェフンは、タンタラバンドの練習部屋に向かう。

彼の到着を待っていたソクホは、「バンドをやってみないか?」とジェフンを誘う。

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