韓国ドラマ・シンデレラの涙・あらすじ6話
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シンデレラの涙
さっそく6話をご覧ください
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それでは、シンデレラの涙・あらすじです！
韓国ドラマ・シンデレラの涙・あらすじ6話
落とした靴を返し、命まで救ってあげた。
「誠意を見せろ」と冗談交じりに手を差し出すギヒョンだったが、「あなたにぶつかったせいで詐欺師に逃げられた」とチャヨンは激怒。
事情を知ったギヒョンは素直に謝り、ついでに携帯電話を拝借。
家で心配しているであろうヘジョンに電話をかけるも、通話中で繋がらない。
その頃、自宅ではヘジョンが発狂。
自分がギヒョンに電話をかけまくっているせいで繋がらなかったとは気づいていないヘジョンは、発狂しながら彼の部屋を散らかしまくる。
完全に病気です。
ソンギョンはドヨプと共に市場を偵察。
この場所に、新たにシンデレラ王国をつくろうとするソンギョンは、銀行勤めのドヨプに「投資してほしい」 と、持ちかける。
ちなみに、ミドデパートが改名してシンデレラになりました。
車が邪魔だと言われたドヨプは、移動させるためにソンギョンの元を離れる。
金を持ち逃げされたウンジャは、銀行に借りた金を返せず、返済が滞っていた。
市場を一人歩くソンギョンは、ウンジャの姿を見て驚く。
「驚くって事は、やっぱりあんたなんだね？ 娘を忘れたのかい！」
問いかけるウンジャだが、「人違いです」 と、ごまかし走り去るソンギョン。
無我夢中で逃げるソンギョンは、危うく車に轢かれそうにな所をドヨプに助けてもらう。
事故に巻き込まれそうだったソンギョンを見て、亡くなったギヒョンを思い出し悲しい気持ちになるドヨプ。
その頃、帰宅したギヒョンは家政婦のおばさんと仲良く談笑。
「母さんが帰ってきたら起こして。 少し寝るね。」と部屋に戻った彼は、あまりの散らかりように唖然。
確実にヘジョンに怒られると肝を冷やす。
家政婦さんから連絡を受けたジェインとヘジョンが帰宅。
寝顔にキスしようとするジェインだったが、寸前で気づき目が覚めるギヒョン。
「何をしたんだ？」と焦るギヒョンだったが、堂々ともう一度キスするジェイン。
何をするんだと口を拭うギヒョンは、ジェインの事を恋愛対象として見ていなさそう。
ヘジョンの機嫌を取るギヒョンだったが、相変わらずヒステリック前回のヘジョンは得意の平手打ちをお見舞い。
殴られても怒ることなくギヒョンは母の事をなだめ、無事に仲直り成功。
ここまで前半戦
ここから後半戦
「ドヨプと会っていた」と言うソンギョンを浮気しているのではないかと疑うヒョンテ。
むしろ浮気しているのはヒョンテなんですがね・・・
ソンギョンとヒョンテが乗るエレベーターに乗ってきたコ室長。
二人の後ろに回り込み、そっとヒョンテの手を握る。
夫が浮気しているのを気づいていながら、あえて見て見ぬふりをするソンギョンは、「会社には女狐も必要よ」 と、コ室長に言い放つ。
市場から逃げ去る時に携帯電話を落としてきたソンギョン。
「もしかしてウンジャが拾ったか？」 と、お店を訪れる。
体調の悪いウンジャを気づかい、「今日は私に任せて」と店番をかってでるチャヨン。
「さ～さ～安くするよ～」と威勢の良い掛け声で、お客さんたちを引き寄せる。
そのお客さんたちをかき分け、「私が全部買うわ。 あなた方は帰って頂戴」と図々しい態度のソンギョン。
「前と同じ、言葉とお金で人を傷つけるのですね。」と言い返し、今日もお金を突き返す。
ソンギョンと寝たいヒョンテだったが、昼間のコ室長の事を思い出すソンギョンはキスしてくる彼を拒絶。
まるで子供のようにふてる旦那に、「ワインでも飲みましょう」と声をかける。
キムチづくりをしていたヨンエだったが、物忘れがひどく材料を入れ忘れてしまう。
髪の毛が入っていることに気が付いたソンギョンは、「一人で食べてください」 と、作りかけのキムチをシンクに投げ捨て侮辱する。
家で休んでいるウンジャを元気づけるため、卵を買って帰宅したチャヨン。
「お金を持ち逃げされた事は忘れて、新たな気持ちでいこ～！」 と、陽気に振る舞う。
返事のない事に異変を感じ、部屋の奥へと進むチャヨンは、気絶して倒れ込むウンジャを発見。
病院に連れてきたチャヨンは、「おばあちゃんは、末期のすい臓がんです。」と聞かされ絶望する。
今日は金も持ち逃げされるし、おばあちゃんはガンだと聞かされるし、酷い事が立て続けに起こり、「今日はなんて日なの・・・」と泣きながら愚痴をこぼす。
翌日。
意を決したウンジャは韓服に身を包み、ソンギョンの元へと向かう。
部屋に残されていたソンギョンのチラシの切り抜き。
チラシを発見したチャヨンは、先日店にやってきたジェヨンの母の名刺と見比べる。
同じ人だと気づいたチャヨンは、何故こんな切り抜きをウンジャが保管していたのか疑問に思う。
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