韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ76話
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大切に育てた娘ハナ
さっそく76話をご覧ください(^O^)
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それでは、大切に育てた娘ハナ・あらすじです！
韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ76話
ファンソ醤油の物流倉庫から醤油運び出しを、ドヒョンが従業員の見ている前で妨害し、
ラヒは立場がないとソル会長に泣きつく。
自分とソル会長に楯突くドヒョンは全てハナにそそのかされ、彼女の操り人形。
妹のハナが婚約者だと公表されれば、私達は世間の笑い者になるとソルに抗議する。
二人の話をまたまた盗み聞きしたドウンは、ラヒの出生の秘密をドヒョンに話そうとして、
タイミングを逃し、どうせならもっと派手に秘密をばらしてやろうと考える。
ドヒョンはラヒが家に来ていると聞き、彼女の悪巧みを責めるが、
メンツを潰されたジンモクは彼女を庇い、完全にドヒョンと相容れない。
どこまでも二人の婚約を阻止しようとする二人に、
「許しなんかいらない、絶対に婚約する。ハナを守る為、記者会見して世間に公表する。」
と断言する。
ドヒョンがソル会長と大げんかになったとドウンの伝言を聞いて、
ハナは彼を心配し電話する。
そして明日もう一つ、ハナが計画したファンソ醤油を、
SSの販売網で売る事で、ドヒョンの責任が問われるかも。と案じる。
父に不利な事ばかりしているドヒョンだが、ハナが自分の事を心配してくれ、
気持ちは晴れ晴れとしている。
SSの店舗にファンソ醤油が並び販売する事になったと、事後報告で知らされたソル会長。
ファンソ醤油はSSの新商品よりもよく売れ、キム秘書は喜びの報告をおじいさまにする。
祭祀を行えないハナは、在庫の醤油を使い新商品を売り出したと聞き、
おじいさまも感慨深げ。
キム秘書は、ハナ社長の手腕に性別の制約がある事がほとほと残念でならないと嘆く。
SS店舗に”帰ってきたファンソ醤油”を陳列でき従業員は
「胸がスカッとしました！」と大喜び、
ユンチャンとハナともに歓談しているところへ、ソル会長が血相を変えてやってきて
ハナに脅しをかけるが、すかさずドヒョンが間に入り、二人を守る。
伝統を守る事についてはどうしても考えを変えられないおじいさまだが、
ハナを助ける為に自分が祭祀を行うと言い出し、キム秘書は祭祀の準備を始める。
祭祀の支度をする者はチャン家にジョンスンしかおらず、
追い出されたくなければ支度をしろとキム秘書に言われ、困り果てるおばあさん。
ラゴンたちに相談しても、皆自分の事で精一杯で、取りあってもらえない。
おじいさまがハナの代わりに祭祀を行ってくれると聞き、
以外な突破口が開けたとハナたちは大喜び。
二人の溝はまだ埋まらなくても、会長と社長が同じ思いで頑張っている今、
必ず成功するとキム秘書は励ます。
仕事が一段落したハナは、ソル会長と揉めているドヒョンを気遣い、彼に会いに行くと言い、
ユンチャンはハナの気持ちを確かめる。
恋人のふりだけなのか、それとも気持ちはそれ以上に変わってしまったのか。
二人が付き合えば、反対しているソル会長にハナが傷つけられる事を心配し、
そしてユンチャンは、ハナを失ってしまえば自分がどうなるのか想像もつかない。
変人女は大っ嫌いとの気持ちを押し殺し、
ソル家の婿の座を得ようと必死のラゴンはデートで優しくドウンのステーキを切り分ける。
魂胆見え見えのラゴンをいじめようと、熱っつ熱つのコーヒーを
彼の股間目掛けてぶっかけるドウン。
「ギャー！」苦しむ彼をみながら「あらあ～手がすべっちゃったあ～どうしよう～。」
ユンチャンの一言でハナは最近の自分を省みる。
ドヒョンは自分にとってどういう存在なのか。
そして考えぬいた末、婚約発表を取りやめると言い出す。
ノリ気のドヒョンを説得できず渋々承諾するが、なれなれしいドヒョンの態度を拒否するハナ。
溶けかけたハナの気持ちが又頑なになり、ドヒョンは事務的に婚約発表を強行する。
ハナは真実をハミョンに話し、自分の心を偽るハナ。
ハミョンは妹の心に残るドヒョンを見抜き、正しい判断をして欲しいとアドバイスする。
ユンチャンはドヒョンを呼び出し、これ以上ハナを惑わすなと忠告し、
彼を敵視するドヒョンと言い争う。
裏切り者で利己的だと罵るドヒョン、
「これ以上何一つお前に奪われはしない」と言い捨てて、ユンチャンは去る。。
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追記
