匂いを見る少女 - あらすじ22話と感想レビュー

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匂いを見る少女 - あらすじ22話と感想レビュー

韓国ドラマ・匂いを見る少女・あらすじ22話

今回の韓国ドラマはこちら!
匂いを見る少女
さっそく22話をご覧ください
匂いを見る少女・あらすじです!

韓国ドラマ・匂いを見る少女・あらすじ22話

砂場で指輪を失くしたムガクは腹痛を起こしふんだりけったり。笑
しかし、プロポーズを諦めきれない彼は、夜になっても公園から帰ろうとせず延々とウロウロ。

ひらめいたムガクは、チョリムが持ち歩いていた香水を使って匂いで文字を書きプロポーズ。
”結婚してくれますか?”
やっと思いを伝えられた彼はOKをもらい、嬉しさのあまりキスの嵐。笑

「あっ!そういえば!」
何食わぬ顔で「砂場に落ちてたよ」とポケットから指輪を出すチョリム。笑
匂いでわかったんですね。笑

結婚が決まった二人だが、嫌な夢を見て気分が悪いチョリム。
ムガクがクォンに殺される夢を見てしまい嫌な予感、「気にしない。夢はただの夢」と言い聞かせるが、事態は悪い方向へ動き出す。

クォンを乗せた護送車が事故を起こし漢江に転落。
中に乗っていた警察官複数人共にクォンの行方がわからず、全力で捜索を続けるが見つからない。

「5日も探したのに見つからない・・・」
これ以上の捜索は無意味だと判断した警察は、クォンを含めた残り3人を死亡扱いで処理する。

手錠をかけられた状態で身動きが取れないクォンが助かるはずないと踏むが・・・。

バーコード事件に関わった特捜班のメンバーたちは皆一階級昇進。

カン係長は初めての女児に恵まれ、六男一女の大家族の主になる。
国籍不明、ロシア?笑 いつも張り込み中に連絡が入り、遠距離恋愛で熱が冷めたように思われたキ刑事は、”なんちゃらかんちゃらシバノバ”ともう一度熱い恋におちる。

イェ刑事は、実は大きな財閥の御曹司で、跡取りの兼ね合いで父と揉めながら「俺はまだ警察を続けたい」と警察に残る。
ヨム警部補は、大学で犯罪心理学の教授として働きはじめ、チョリムは劇団へと戻り相変わらずなセンスの無さ。笑
ムガクは警察を辞め、水族館へと戻り、新たな新生活をスタートさせようと胸を躍らせていた。

新居を探すムリムは、家具付きでお得な物件を発見。
先走るムガクは、「さぁ妻よ、帰ろうではないか」と先走り、幸せいっぱいになるであろう結婚生活を妄想し浮かれ気味。

ホテルではなく水族館で結婚式が開かれ、もちろん特捜班メンバー達を始め、劇団のメンバー、ウンソルとして生きていた高校時代の友人など、たくさんの人たちが祝福に駆け付ける。

司会、キ刑事の掛け声で新郎ムガクが入場、続いて新婦チョリムの入場のはずがなかなか姿を現さない。
控室で自分の出番を待っていたチョリムは、扉の向こう側から舞ってくる見覚えのある匂いに背筋が凍りつく。

「結婚おめでとう。チョリムさん。」
やはり死んでなかったクォンが現れ、チョリムを誘拐。
異変を感じたヨム警部補が控室を見にいくが時既に遅し。
結婚式で幸せムード満点だった一同は、チョリムを拉致され一転、ひりつく警察官モードに早変わり。

監視カメラにわざとらしく写り込んだクォンの姿を確認した捜査班一同。
動ける捜査員すべてを総動員し、あたり一帯の検問を開始する。

その頃、拉致されたチョリムは、後にムガク達がここに来るだろうと信じメッセージを残す。
爆弾があることを伝えたかった彼女は、指輪で爆弾をこすり成分を付着させ窓の外に投げ捨てる。

指輪に気が付いたムガクはさっそく鑑識へ。
結果が出るまで待ちきれない彼はクォンの罠に引っかかり、チョリムが新居にいると勘違い。

彼女を助けるため新居へと向かうが、そこにはクォンが仕掛けた爆弾が・・・。
時間ピッタリ到着したムガクは、恐る恐る扉を開ける。
離れた場所で目を凝らすクォンは、窓を突き破る爆風と炎を見て満足そうな笑みを浮かべる。

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