韓国ドラマ 名前のない女 あらすじ17話
今回の韓国ドラマはこちら！
名前のない女
さっそく17話をご覧ください
名前のない女 あらすじです！
韓国ドラマ 名前のない女 あらすじ17話
ヨリの幻覚を見たヘジュが、夫の車に監視カメラまで設置した。
娘の異常な行動を知ったジウォンは、十分離婚理由になるわよとヘジュを怒り、このままでは悪循環に陥るだけだと、訳のわからないことを言う娘を心配する。
病的なヘジュを病院につれていかなければとジウォンが口にすると、彼女は発狂し、双子たちが何事かと驚く。
お母さんが怒ると、なぜか自分が悪いのではとマヤは落ち込み、双子を寝かしにいったジウォンは、カヤをベッドに運ぶが反省しているマヤには「無駄口たたいてないでさっさと寝なさい」と冷たく接する。
自分でも見間違えるほどそっくりなユン・ソルの存在を、妻に知られれば家庭はめちゃくちゃになる。
ムヨルは家まで送ってくれたユン・ソルに、インターホンまで鳴らす必要はなかっただろと怒るが、恋人でもない私にあなたの家庭のことなんか関係ない、助けてくれた人に失礼だと怒り、気の合う友人になれるかもと思ったのに残念だと冷めた目を向ける。
父が大切に思っていたク・ドチを復讐に利用していたヨリは、大変なことをしてしまったと後悔し、相談する相手がいないからとチャンシェフの店にやってきた。
絵を贈ったなれそめを話すと、チャンシェフもこんな偶然があるのかと驚き、このままク・ドチを利用してもいいのかと悩んでいるところへ、いつやってきたのかク・ドチが後ろに立っていた。
一瞬こわばった顔を見せた彼だが、何事もなかったかのように明るく振る舞い、メシ友になって欲しいとユン・ソルに話しかける。
突然の結婚記事に、ジウォンの企みだと察したク会長は、「汚れ仕事は私に任せてちょうだい」という彼女の言うとおり、ドチに飴を与えて結婚を承諾させようとする。
ハン・ソラと交際はしていても結婚するほどの強い気持ちがないドチは、「結婚は自分の命よりも大切な人としたい」と言って抵抗するが、「ソラと結婚すればウィドグループの一員だと認めてやる」と言われ、心は揺れる。
夫が寝静まるのを待っていたヘジュは、彼の車に取り付けたカメラのデータを取り出し家に入ると、母に気づかれ、これは離婚されても仕方が無いことよと責められる。
それでもヨリが生きていると信じているヘジュは、確かめずにはいられず、夫婦の部屋に戻りパソコンにチップを差し込む。
起きていることをムヨルに気づかれたヘジュは、眠れなくて映画を見ようとしていたと言い訳する。
愛妻家のムヨルは、「それならマッサージをしてやる」とヘジュをベッドに呼び、彼女が差したチップはそのままになる。
翌朝、ヘジュがシャワーを浴びている間にムヨルは出勤してしまい、チップを差し込んだノートパソコンもなくなっていた。
ガウン姿のヘジュに代わってジウォンがチップを取り返しにいくと、オフィスにいるところをムヨルに見つかってしまうが、彼は何の疑いもなく会議に出かける。
ほっと胸をなで下ろし、パソコンに差してあったチップをジウォンは持ち帰るが、それは彼の仕事関係の資料だった。
朝、パソコンを使おうとして資料のSDチップを差したムヨルは、ポートがいっぱいで差せずに、先に差さっていたSDと差し替えて資料を見ていた。
資料データがなくなり不思議に思った彼は、デスクの上に置いていたチップを差し込み、車内の盗撮映像だと気づく。
海外に身を隠すよう言われたハン・ソラだったが、彼女はドチ以外にも男がおり、彼女の弱みを調べていたマルリョンは、ハン・ソラが男と一緒に泊まっているホテルを見つける。
ユン・ソルから食事に誘われたク・ドチは、25階にあるレストランだと言われても、めげずに階段を使い駆けつける。
ク・ドチが本当にハン・ソルを思っているのなら、彼を傷つけてしまうのではとヨリは心配するが、ソルへの思いを聞いても彼は、恋人に対する礼儀だと言って何も教えてくれなかった。
ハン・ソルが客室から出てきたとマルリョンから連絡が入ると、食事を終えたヨリは、ドチとエレベーターに向かい、狭い所に入れないドチは、トイレに行くふりをしてごまかそうとする。
その時エレベーターの扉が開き、中から出てきたのは、サングラス姿のハン・ソラ。
海外に行くと言った彼女が男連れでホテルにいるのを見てドチは・・・。
名前のない女 あらすじの続き 一覧
「名前のない女」前後のお話はこちらから
「名前のない女」各話の一覧はこちらから
【「名前のない女」の魅力を伝える】各話のあらすじ、名前のない女の徹底レビュー
韓国ドラマがいっぱい！トップページはこちらから
「名前のない女」画像はこちらからお借りしましたm(__)m
