活動期間は短いながら出演作のすべてが歴史的名作となり「伝説の俳優」と称されるウォン・ビン。「マザー」「アジョシ」などの圧倒的演技は今も韓国映画史に燦然と輝き、長い休養を経ても変わらぬ人気を誇る孤高の俳優の全代表作6選です。
ウォン・ビン出演のおすすめ作品6選
1. マザー(2009年・映画)
殺人の疑いをかけられた知的障害の息子を守る母親の狂気的な愛を描いた映画。ウォン・ビンの抑制された演技とキム・へジャの圧倒的な演技が融合した韓国映画史上最高の親子映画のひとつ。カンヌ映画祭を始め世界の映画賞を席巻した傑作。
2. アジョシ(2010年・映画)
質屋を営む孤独な男が誘拐された少女を救出するアクションスリラー。ウォン・ビンのアクションシーンの完成度が「映画史上最高レベル」と評される圧倒的な作品。韓国映画の歴代興行収入1位を記録した伝説の映画。
3. 秋の童話(2000年)
ソン・ヘギョ×ウォン・ビンの純愛を描いた韓流ブーム初期の代表作。「血の繋がりがない兄妹」という設定と切ない純愛が多くの視聴者の心を動かした。今見てもその美しさは色褪せない。
4. 太極旗 翻るもとに(2004年・映画)
朝鮮戦争で引き離された兄弟の物語。チャン・ドンゴン×ウォン・ビンの兄弟の演技と戦争のリアルな描写が「韓国版プライベート・ライアン」として世界で評価された大作映画。
5. フレンズ(2002年)
日韓共同制作の純愛ドラマ。ウォン・ビンの初の国際的作品で、日本のファンにも広く親しまれた。
6. バチェラー(2003年)
ウォン・ビンの若い頃の出演作。後の大俳優への道の原点として確認する価値がある。