韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ62話
今回の韓国ドラマはこちら！
星になって輝く
さっそく62話をご覧ください
星になって輝く あらすじです！
韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ62話
豊満胸ちゃんとジェニス（ボンソン）はそれぞれ税関職員の傍らに座り、ソングクは最高級のウイスキーを贈る。
上役の職員に気に入られたボンソンは、彼の側を離れず、ひとり暮らしだというその上役の自宅物置の鍵を盗み取る。
危険な密輸事業に乗り出したイム社長は、最初からソングクと利益を分け合う気などさらさらなく、警察につかまればソングクを主犯にして逃げ切ろうと考えていた。
ソングクが差し入れたウイスキーで職員がふらふらになって出てくると、イム社長は彼を呼び込み自分の車に乗せる。
密輸品が職員の自宅にあると考えたボンソンは、盗んだ鍵をソングクに渡し、大事な物は自分たちで保管しているはずだと教える。
物置きの瓶の中から密輸品を見つけ出したソングク。屋敷を探していて遅れをとったイム社長は、ブツを独り占めするのかと食ってかかるが、この程度の量で満足するのかとソングクに言われ、仲間割れは思いとどまる。
水商売の道に入るとき、ミスンから一番大切な物を捨てるのが成功の近道だと言われたソングクだが、犯罪に染めた今も、成功すれば大切なものが守れるんだと自分に言い聞かせる。
制服デザインコンペで優勝すればお姉ちゃんの借金が返せるかもと思ったボンヒは、いったい借金はいくらあるのだろうかとボンソンに尋ねてみるが、危険な仕事を終えて帰ってきたボンソンは機嫌が悪く、「借金のことなんかよりも自分の心配をしなさいよ」と怒られる。
夜の仕事をする子供たちが道を外しはしないかと毎晩気が気ではないギョンジャは、ボンソンが帰ってきた音で目を覚まし、眠れなかったジョンレも子供たちを信じましょうよと不安な気持ちを落ち着かせる。
母たちの声が聞こえたソングクは、とうとう泥棒に成り下がってしまった自分を嘆き、言いようのない虚無感に襲われる。
珍しく夫の意見に反対するボクジュは、頭にハチマキまでしてジンスクとの縁談は断ってほしいと訴えるが、ユン会長は決定権のない妻が何を言おうが無視し、副大臣と強力なパイプを築こうとする。
副大臣の後ろ盾などなくても、自力で事業を成功してみせると意気込むジョンヒョンは、好きな女性がいるんだと母にも明かし、事業の成功はコネの有無にかかってると信じるユン会長は、絶対あの子だけは駄目だと反対する。
学歴のないボンヒを雇ってくれたアメリカ帰りの有名デザイナーに感謝するジョンレは、きっと韓国料理が恋しいだろうと先生を食堂につれてくるよう話す。
ボンヒ姉ちゃんがそんなすごい先生についているなんて、ボンヒョンは鼻高々で学校で自慢すると言いだし、長女の立場がないボンソンは、「自慢できる姉がいて良かったわね」と、どんどんひねくれていく。
ミスンが縫っていたスカートの中にパンツが付いているデザインのボトムスを大量生産したいドンピルだが、一度ちらっと見ただけなので、どういう作りか分からず、モランに協力を求める。
学のないボンヒを馬鹿にするスギョンは、モランをえこひいきし、二人に与える仕事も完全に差別する。
モランには華やかな接客を任せた彼女は、一緒にボンヒの悪口を並べ、ミスンに見つかって説教を受ける。
税関職員の弱みをつかんだソングクは、手数料10％だけでいいからと大きい仕事を持ちかけ、今まで腕時計や小さなブツで小銭を稼いでいた職員は金を密輸するというソングクに驚く。
ベトナムルートのあるソングクから仕入れ先の確保は容易だと聞かされると、職員も乗り気になり、危険な仕事に一丸となって取り組む。
ミョンソン紡織の制服コンペ記事を目にした副大臣は、これで衣料品事業を手がけるとの告知だと喜び、副大臣としてできる限りの後押しを約束する。
ユン会長が末は海外展開も考えているというと、引退後の安泰を考えた副大臣は家族になる間柄からもしれないからと、未来明るいミョンソン紡織に期待する。
モランの就職を知ったジンスクは、客としてＧＢを訪れるが、自分の立場を理解していないモランは、「さっさと消えて」と横柄な態度で接し、ジョンヒョンが夢中になっているボンヒを彼女に紹介する。
「副大臣の娘がこんな子に負けるなんてね」とモランに馬鹿にされたジンスクは、ボンヒを連れ出し店の前でケンカを売るが、ちょうど通りがかったジョンヒョンに見つかり、彼女は僕の愛する人ですと真実を告げられる。
韓国ドラマ・あらすじ全話や、
「星になって輝く」前後の話はページ下からどうぞ☆
「星になって輝く」画像はこちらからお借りしましたm(__)m
星になって輝く KBS World
