今回の韓国ドラマはこちら！
甘くない女たち
さっそく最終回をご覧ください
甘くない女たち あらすじです！
韓国ドラマ 甘くない女たち あらすじ最終回
悪巧みがバレたビョンスは、10年も一緒に暮らした仲じゃないかとジョンヘに謝罪するが、屋敷はジョンヘのもの、「私の家から出ていって」と彼女の怒りは収まらず、そこへ検察が押しかけ、選挙法違反容疑で逮捕される。
ホンドは子どもたちに心配かけまいと、木工房のパク・スンウとは距離を置くが、お母さんも恋愛するべきだと、少し大人のヒギョンが弟を説得し、相手の男性を値踏みしにいく。
悪い奴から母を守ってくれたのが馴れそめと聞くと、勇敢度合格、顔合格、優しさ合格。
ということで反対する理由なんてない。
スンウは「何か誤解してるんじゃないか？」と質問攻めの二人に交際していないことを告げるが、脈有りと見たヒギョンは、交際がまだならこれから押せばいいと母の背中を押す。
離婚の意思が固いジョンヘは、義父に考え直さないかと言われても決心を変えず、孫を側に置きたいなら、彼の願い事を聞いてあげるべきだと母親の顔をする。
事件続きで勉強に専念できなかったスギョムは、入試を半分諦めモード。
息子を入試会場に送っていくジョンヘのほうが緊張して、体がガタガタ震える。
ジョンヘの潔い決断に心が動いたジョンユンは、イ会長に会い、ゴナグループにとってヘラン建設はお荷物でしかないと脅しをかける。
ゴナの力がなければ、財閥といってもヘランなど知れている。
会長が嫁を手放したくないと渋ると、ジョンユンはイ専務を捨てたらどうかと提案する。
ジョンヘはジョンユンにゴナの株式を譲渡し、グループがすべての異母姉と新たな姉妹関係をつくる。
優秀だが勉強する時間がなかったスギョムは入試に失敗し、復讐相手をなくした復者クラブは当分の間休業となる。
ジョンヘは自分の夢を探す旅に出かけ、ミスクは娘と二人の仲むつまじい生活を選び、それぞれが新しい人生を出発する。
イ・ビョンスと離婚し、スギョムとは法的に親子でなくなったジョンヘだが、「家族より近い他人になるだけよ」と寂しがるスギョムを励まし、自分探しの旅に出る。
ジョンヘといると、ついつい楽しくて復者クラブの活動をしてしまうスギョムは、来年の入試に備えて寮生活を選び、浪人生活なんて恥ずかしいからと黙って行こうとしていたスギョムに、「水くさいですよ」とヒスは餞別の菓子パンを届ける。
お義母さんの植樹墓は、寂しくないように孫ソジンの隣に弔い、お兄ちゃんの命日にソヨンは、刑務所にいる父に挨拶してから参る。
息子の粋な計らいでホンドは年下パク・スンウと交際を始め、木工房で力仕事をするようになるが、男っぽいホンドもスンウの目から見るとかわいいらしく、姉と弟のような二人の交際は順調に進む。
世界を回ってきたジョンヘは、ファッションセンスも変わりエクステ、ブリーチ、ウエーブと自由度満載のヘアスタイル。
ぱっと見だけでは財閥のお嬢様とは気づかれにくい。
ひとり暮らしをはじめ缶詰状態で勉強していたヒギョンは、教員採用試験に合格し明るい未来が開ける。
刑期を終えたビョンスを待っていてくれたのは、息子のスギョム。
最初は偵察に来たのかと息子を疑うが、清めの豆腐を渡されるとわだかまりは消え、復讐のために浪人になってしまったという息子に技をかけじゃれ合う。
ジョンヘが復者クラブの再会場所に選んだのは、なんのへんてつもないサウナの前。
持ちビルの1階が空いたので、ジョンヘはBJサウナをオープンさせ、カジノで全財産を失ったハン・スジを従業員として連れ帰ってきた。
サウナの仕事は給料に加え、子どもと遊んでいるだけで、母親からチップまでもらえる。
スジの頭脳レベルに子どもはちょうどよく、働いてお金を稼ぐ楽しみを得たスジは、スギョムに対しても面白い母となり、寂しかった彼の心に楽しい風が吹く。
ガラケーだったホンドの携帯もスマホに変わり、新品のスマホで復者クラブ再会記念撮影。
懐かしの付岩洞コーヒーで再会を楽しんでいると、窓の外には乳児と幼児を連れ、たくさんの荷物を持った女性が、傲慢な夫に罵られていた。
“こんな男には復讐すべきよ”
4人の血が騒ぎ、復者クラブが再び始動する！
～ 完 ～
今回の「甘くない女たち」は、yuが担当しました(*´▽｀*)
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「甘くない女たち～付岩洞＜プアムドン＞の復讐者～」画像はこちらからお借りしましたm(__)m
