リメンバー~記憶の彼方へ~ - あらすじ8話と感想レビュー

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リメンバー~記憶の彼方へ~ - あらすじ8話と感想レビュー

韓国ドラマ リメンバー あらすじ8話

今回の韓国ドラマはこちら!
リメンバー
さっそく8話をご覧ください
リメンバー あらすじです!

韓国ドラマ リメンバー 記憶の彼方へ あらすじ8話

イロ生命のカン副社長が、セクハラ容疑で訴えられる。
カン副社長の弁護を担当することになったドンホは、「この裁判、負けてくれ。」とギュマンから指示される。

一方、父の無罪を晴らすためにも、まずはイログループに近づこうとするジヌ。
カン副社長の件について調べていた。

以前の裁判がきっかけで、キム・ジュンシク部長(イロ生命)とパイプが出来上がったジヌ。
極秘に彼に協力してもらい、ある資料を準備する。
(次期副社長について書かれた資料で、これがあるってことはカン副社長を陥れようとした証拠の一つになる。)

カン副社長の裁判が開かれ、被告人の弁護士としてドンホが。
向かいの検事の席には、新人のイナが座る。

イナは、イログループの犯罪を明らかにしたいと意気込んでいるため、被害者女性にかなり肩入れしている。
が、しかし、やっぱりこれはギュマンが仕掛けた罠だった。
(被害者女性と協力し、ギュマンがカン副社長を陥れようとした。)

それに気づかぬイナは、被害者女性に感情移入し、裁判にも力が入る。

ギュマンに指示されたドンホは勝つ気がなく、弁護もかなり適当な雰囲気。

証拠を集めたジヌは、カン副社長と面会し、ドンホに勝つ気がない事と、会社にはめられたこと、このままいけば人生を棒に振ることを伝える。
「僕は、担当判事も、相手の検事もよく知ってる。僕なら、あなたを救ってやれる。」
ジヌの言葉を信じたカン副社長は、ドンホを選任取り消しにし、ジヌに弁護を依頼する。

第二回公判が開かれ、先に入廷していたイナ。
カン副社長の弁護士として、少し遅れてやってきたジヌの顔を見て驚く。
(6話の最後の方のシーンと同じ?なかなかのロングパスでした。笑)

セクハラ被害者のキム・ハンナは、以前も金に困って同じような事をしていた。
(当時の恋人をセクハラで訴えて、示談金として金を得ていた。)

証人として当時の恋人を召喚したジヌ。
元恋人の証言で、今回のセクハラ事件もハンナが偽証していた疑いが一気に強まる。

イナは被害女性に感情移入しているため、ジヌの行動がイログループに加担しているように見える。
(事件の真相に気づいてないため、ジヌがイログループに協力しているように見える。)

新たな部長検事として、ホン・ムソクが配属される。
彼の顔を見た瞬間、4年前の事件を思い出し、イナの表情は固まる。

ジェヒョクの無実を証明するため、頑張って勉強して検事になったイナ。
やっと再会できたジヌがまるで別人のようで、「あなた、本当にジヌなの?」と納得できない表情。

今日はクリスマスイブ。
ジヌの変わりようにショックを隠せないイナは、一人でやけ酒を煽る。

「ちょっと!今から来なさいよ!」
酔っぱらったイナから電話を受け、ジヌはお店へ向かう。

「私がどうして検事になったかわかる?あなたのお父さんを助けたかったからよ!なのになんで、私たちが戦わなきゃいけないわけ!?」
状況を理解しきれてないイナは、悔しい胸の内をジヌにぶつけ、酔いつぶれる。
(ジヌがイログループに協力してると勘違いしてる。)

変わらぬ彼女の優しさを目の当たりにしたジヌは、酔いつぶれたイナを背負って自宅まで送り届ける。
酔いつぶれた娘に驚きながらも、たくましく成長し弁護士になったジヌを、「久しぶりだな」とイナ両親は嬉しそうに歓迎する。

ふぅ。酔っぱらったイナ・・・。
可愛すぎかよっ(*´Д`)笑

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