韓国ドラマ・鳴かない鳥・あらすじ92話
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鳴かない鳥
さっそく92話をご覧ください
鳴かない鳥・あらすじです！
韓国ドラマ・鳴かない鳥・あらすじ92話
ナムギュはソンスカップルを守るためにも、ニューヨークから敏腕弁護士を呼び寄せ、ソンスの代わりにあたらせる。
ヤン秘書から盗み出した手帳に”チュンナム号 パスポート偽造”との手がかりを見つけたハニは、盗んだ手帳をソンスに見せ、二人で調査を開始する。
あと少しで支持率トップに手が届きそうなパク候補だが、最近殺到する取材要請はミジャ室長に会いたいためではと珍しくトゲのある言い方でミジャに接する。
スチャンは前頭葉の機能が回復したらしく記憶が戻るのも時間の問題となる。
ミジャとしては嬉しい話だが、正直者の彼が記憶を取り戻せばオ・ハニにすべて打ち明けるのではとダリョンは心配する。
一先ずダリョンと一緒にスチャンを海外は逃避させようとするミジャだったが、ダンス大会を目前にして外国には行きたくないとスチャンはごねる。
スティーブが密航船に乗船したところを捕まえたソンスなのに、密航船について何も気付かなかったソンスは、ハニの助けで該当船であるチュンナム号を調査する。
ミジャを脅迫するためのネタ帳を失くしてしまったヤン秘書は、車内を必死に探し回るが紛失のことをミジャに相談できるはずもない。
盗んだ手帳から偽造ブローカーの連絡先を手にい入れたソンスは電話をかけるがつながらず、仕方なく知人に頼んで捜査対象であるブローカーに接触をこころみる。
ソンスの半分ほどの背丈のブローカーは、お金にめがくらみ待ち合わせ場所に直接やってくる。
あまりにもちっちゃい男だったので、ソンスとオ・ハニに挟まれただけで万事休す。
家出したユミがまだ見つかっていないと知ったミジャは、利用価値がなくなれば身ごもった妻を捨てるのかとテヒョンに説教する。
その頃、食欲がないというユミのために彼女の好物である卵粥を作ったハニ祖母だが、ユミは匂いを嗅いだだけでトイレにかけこみ、ハニ祖母はユミの妊娠に気付く。
ちっちゃい男は、ソンスの事務所に連れていかれジャージャー麺で誘導尋問にかけられる。
ずる賢いソンスは、警察に突き出すぞと脅し、ブローカーが出没するというビリヤード場の地図と似顔絵を要求する。
法的にもナムギュと家族でないハニカップルは、死刑囚を蔵隠した罪を問われると言われ、家族なのにあり得ないと憤る。
日がたつにつれ、パク候補の無意識の記憶は鮮明になり、見知らぬ男の叫び声と車に跳ね飛ばされた映像がフラッシュバックする。
ナムギュ事件を調べることによって市長選に悪影響が出たとしても、ハニのことが最優先なソンスは、自分の信念を貫こうとする。
大富豪のカン会長が死刑囚オ・ナムギュに戻ったところで、彼の凶悪な一面を知っているパク候補は、正体を隠しきれなくなって自首しただけだとナムギュの行動を判断する。
選挙を目前にしてパク候補は体調を壊してしまい、ミジャは自分のせいで候補に無理をさせてしまったと謝る。
寝起きのパク候補は額にすごい汗をかき、ハンカチで汗をぬぐうミジャの親密ぶりをみて家政婦は、獄中の夫が生きていたくせにと一人でかっかと怒る。
中国航路から帰国したチュンナム号の船長は、突然現れたソンスカップルに密航依頼の疑いをかけられ激怒する。
ブローカーからの連絡で自分の手帳をオ・ハニに盗まれたと知ったヤン秘書。ミジャは証拠を書き残していたヤン秘書に怒り、彼が脅迫犯だと気付く。
監視カメラの映像がパク候補に渡ったと知ったミジャは、トジュンがが仮眠しているすきに事務所のデスクを探すが、目的の物は見つからなかった。
一方、新聞をとっていなかったハニ祖母は、学生客のスマホ情報でナムギュの生存を知り、ショックで気絶する。
ヤン秘書からカメラ画像を手に入れたミジャは、懇意にしているチェ記者に電話をかけ、特ダネを提供する。
盗んだ手帳を元に、一つずつ手がかりを調べるハニカップルは、監視カメラを削除したのはヤン秘書の仕業だと気づき、パク候補が隠しもっているデータを捜すためソンス宅にいく。
チョ・ダリョンに映像編集の専門家を紹介してもらったミジャは、ヤン秘書が持っていた映像データに細工をし、スティーブ殺しの犯人をナムギュに仕立て上げる。
コピーした無編集のデータを始末したいミジャは、パク候補の指示で忘れ物を取りに来た嘘をつき彼の自宅部屋でデータ探しをするが、鍵のかかった引き出しを開けることができず格闘しているところへ、ソンスカップルがやってくる。
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