韓国ドラマ・ラブリーアラン・あらすじ15話
今回の韓国ドラマはこちら！
ラブリーアラン
さっそく15話をご覧ください
ラブリーアラン・あらすじです！
韓国ドラマ・ラブリーアラン・あらすじ15話
別館工事の際に欠陥工事が行われたと推測するガンジャ達は、実際に現場を確認しようと夜な夜な学校へ忍び込む。
割れた壁や水漏れ、携帯のカメラで証拠撮影をするノア。
その時、怪しげな人影が・・・。
逃げる男を追い詰めたガンジャ達。相手の男は工事の下請け業者で、お金を払ってもらえず、このままでは自分の会社が倒産してしまうと鉄筋を盗みに来ていたのだった。
30億もの資金が国から流れているはずなのに、下請け業者には金を払っていないという実態が明らかになり、カン大臣を始めジョンウ達をまとめて追い詰めるにはどうするべきか頭を悩ませる。
一方、未だガンジャへの未練が捨てきれないボクトンは放心状態。
「あの人はおばさんなんだ・・・」とうつむき、目にはうっすらと涙が。笑
子供たちを想う親の気持ちは皆同じはずと考えたガンジャ達は、母たちを味方につけ欠陥工事を取りやめさせようと計画。
アランと共に穴に落ちてしまったドヒ、テヒのお母さんたちにも声をかけ、学校でデモを行う事を伝える。
その頃、「マブダチが穴に落ちたんだ、このまま黙ってられるか・・・！」と心に火がついたジョンヒは、友人数人を集めネットカフェへ。
数人がかりでネット上に書き込みし”別館工事の欠陥作業”と噂を広める。
アランがケガをし、彼女を守るため初めて父に楯突くサンテ。
しかし、「お前のために言ってるんだ。友達なんて誰もいない。人を信じるな」と一掃される。
翌朝。
集合時間になっても生徒の母たちは現れず、それでも引かないノアは、重機の鍵を持ち出し作業が続行できないよう妨害する。
”子供を想う気持ちは皆一緒でも、一人で反論するにはバツが悪いもの”
母たちの心情を察したコンジュは、一人一人の家まで迎えに行き、母たちを統率。
集合時間には遅れながらも、一致団結し登場した母たちの力は凄まじく、さすがの教頭やジョンウ達もタジタジに。
強引に欠陥工事の件をもみ消そうとしたが母たちの追撃は止まず、「第三者を交えて工事について調査する」と逃げるようにその場を後にする。
（言い訳がまるで東京都知事のます〇え知事みたいで笑えた。この記事を書いている今現在、東京都知事は公的資金の関係で問い詰められてます。）
予想外の反乱に苛立ちが収まらないジョンウは教頭に当り散らし、バンウルの身辺調査をドンチルに命じる。
ケガで入院中のアランの元にサンテが見舞いに現れる。
モジモジしながらも彼女の容体を気に掛けるツンデレ男サンテ。
帰ろうとしたところバンウルを見かけ病室まで後をつけてきた彼は、アランとの会話を盗み聞きし、バンウルがアランの母だと知ってしまう。
「カン大臣、ジョンウ、ホン会長、この三人をまとめて懲らしめてやる」
バンウルの会話を盗み聞きし、一気に顔が曇るサンテ。
いくらクズみたいな父でも父、ホン会長の敵だと瞬時に判断したサンテはアランを敵とみなし、バンウルを学校から追い出すため父に告げ口しようとすぐに帰宅。
後を追いかけ「お願いだから秘密にして」とアランはお願い。
クズみたいな父とアランの狭間で揺れるサンテは、悩んだ末バンウルの存在を秘密にする。
母の存在を秘密にしてくれたサンテに感謝するアランは、涙を流す彼にそっと寄り添い、金持ちでありながら親の愛を受けずに育った不遇に同情する。
その頃、娘を心配しホン会長宅に忍び込んだガンジャ。（セキュリティー甘すぎないか・・・？笑）
アランにキスしようとサンテが迫り、黙ってられずに「はいそこまで～、うちの娘に何すんのよ！」と割り込む。笑
別館工事の責任者を自分の名前からジョンウに書き換えろ指示するホン会長。
指示を受けたエヨンは黙ってうなずくしかなく、会長の暴力に怯え肩をすくませる。
別館工事の現場責任者となってしまったジンサン。夫のため、そして愛娘アランのためこのまま引き下がれないガンジャは話し合いを進めるが、夫との溝を埋めきれず「このままなら離婚してやる」と啖呵を切られる。
バンウル＝ガンジャと言う事実を知ってしまい、言わずしてフラれてしまったようなボクトンは、どう接していいかわからず彼女を避け続ける。笑
工事を止めさせるにはカン大臣を叩きのめすしか方法はなく、そのための最終手段ＤＮＡ鑑定の結果が届く。
カン大臣とジョンウの親子鑑定は99.99％一致し、書面を見たノアは目を真ん丸にして驚く。
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