韓国ドラマ 今日、妻やめます あらすじ25話
今回の韓国ドラマはこちら！
今日、妻やめます
さっそく25話をご覧ください
今日、妻やめます あらすじです！
韓国ドラマ 今日、妻やめます あらすじ25話
大事な試食会に2人分の追加が入り、担当のイ・ルリは追加分を含めた22人分の食材を注文するが、彼女が席を外したすきにチュ・エリはそのページを開き、発注数を10分の1に改ざんする。
ヤン家のお手伝いは、チュノクに仕えて長年たち、遊び人だったヨンジュお嬢様が結婚できただけでも有り難いものだと言いにくいこともズケズケと言う人。
ヨンジュのエコー写真を見た彼女は、胎児に手足があるから、これは3カ月ぐらいの写真ですよと断言し、妊娠4週目なら、豆粒ぐらいのサイズだと教える。
チュノクから離婚撤回の申し出があるはずだと心待ちにしていたイ家に、ソウォンの荷物が突き返されてくる。
チョン・ファヨンの過去を調べていたソニョンに朗報が入る。
ジョイ・ヨンと婚姻関係にあった彼女には夫を殺害しようとし、殺人未遂の容疑がかけられていた。
厨房に食材が届くと、あまりの少なさにシェフはびっくりする。
22名のはずの食材が2名分しか届かず、イ・ルリはちゃんと発注したと断言するが、チュ・エリは2名分の発注しかかけていない証拠をプリントアウトしてテヤンに見せる。
責任追及よりも今は食材を調達することが先決。
コネがあるというイ・ルリに助けてもらい、テヤンは食材探しにいく。
心臓の弱い母を一人にさせたくない、ソウォンとも別れたくない。
ヨンジュは、未来の予行演習だとそそのかされシンモの計画にのったが、結局嘘がバレてしまい、離婚するように言われると、彼についていきたいと母を捨てる。
試食会はケビン会長を筆頭に各支店のトップが招待され、新メニューを試食する。
テヤンの新メニュー豚ステーキは、量が多く食べ応えがあり、お肉も柔らかくて美味しいと好評。
ソースが大人好みで絶品だと評価されると、チュ・エリは、店に出るのを躊躇していたイ・ルリを捜し、「彼女が考案者です」といい人ぶる。
人の成果を横取りせず同僚を立てることができる娘の成長ぶりにケビン会長は安心する。
父の信頼を取り戻したチュ・エリは、イ・ルリの発注ミスをさりげなく耳に入れ、あの子には手を焼いていると、嘘の報告をする。
自分のミスだと思っているルリは仕事に打ち込み、遅くまで頑張っている彼女を見て、テヤンは「たまにはミスも悪くないな」と、頑張っているルリを褒める。
ケビン会長は、試食会成功を労いテヤンを会長室に呼ぶと、隣に座っているチュ・エリとお似合いだと冷やかし、彼を婿に考えていると打診するが、テヤンは「彼女のことは同僚としか思っていない」とはっきり断り、その場をやり過ごす。
会長の大きな力に巻き込まれそうなテヤンは、確証のない不安を感じ、二人の関係を公表したいとルリに相談するが、彼の邪魔をしたくないルリは、二人の気持ちさえしっかりしていれば大丈夫だと、公表することに反対する。
アメリカから逃げ帰ってきたファヨンは、この30年間姉と連絡を取るわけにいかなかったが、ジェイ・ヨンが生きていると分かり、殺人の恐怖も消え姉捜しを始める。
サラ・カン教授が雑誌に出ていると友達から連絡をもらったファヨンは、姉の韓国ダンスセミナーを知り、会いにいく。
亡くなったと思っていた妹アンナ（ファヨン）との再開にサラ・カンは喜び、明るく優しい男性と結婚できて本当に良かったと夫婦で訪ねてきたアンナを歓迎する。
サラ・カンのセミナーを新聞で知ったケビンは、彼女ならアンナの子どものことを知っているかもしれないとセミナー会場にやってきた。
飲み物を買いに出てきたコ・ジョンドは、廊下を歩いている男が、テヤンの父親だと思い出し、二人を会わせてはいけないと、練習室に入ろうとしたテヤンを別室に隠す。
姉と二人きりになったアンナは、気兼ねなくテヤンのことを話し、甥っ子が優秀な料理人だと聞くと、「血は争えないわね」とジェイ・ヨンの噂話をする。
「自分に息子がいることも知らないで、気の毒な人ね」とサラがつぶやくと、扉の外で二人の話を聞いていたケビン（ジェイ・ヨン）は子どもがいたのは間違いなかったんだ、と部屋に入り、アンナが持っていた携帯を取り上げる。
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